ジョジョ アニメ 第5部 22話 ガッツのG 感想 パート1 

とうとう始まりましたね。新しい展開が。前回の総集編の前でボスを裏切ったブチャラティたちですが、そんなときでも、腹は減りますね。

そんな時はおいしいものをいっぱい食べる!ガッツを補給しないといけません。

僕も、落ち込むときがあると、無性に食べたくなるんですが、ダイエット中なので、我慢するんですよ。そんな時には、必ず、「僕には必ずやせる覚悟があるっ!」って自分自身を励まします。

そして、とうとうオープニングテーマが変わりました。裏切り者のレクイエム。最初はおだやかな始まりで、途中でロックに変わりますね。また、発売されたら、しっかりサウンドを聞いて、しっかり歌詞を読みこんで、特集を組みたいと思います。

物語の最初は、おだやかなレストランのシーンですね。このシーンはどちらかというと嵐の前の静けさ。新たな敵かと思ったら、普通の一般人だったという落ち。

400万リラのスーツ弁償! リラを少し調べてみたら、そういえば、イタリアはもうリラって使ってないんですよね。ユーロですね。ちなみに400万リラは20万ちょいかな。

22話は説明が多くてなかなか覚悟が出てくれなかったんですけど、これはいわゆる覚悟ですね。

トリッシュの覚悟
倒すとか倒さないとかは、
私には別問題だわ。ただ、私はどうしても知りたい。
自分が何者から生まれたのかを。
それを知らずに殺されるなんてまっぴらごめんだわ。

そして、新しい敵があらわれ、迎え撃つナランチャとミスタ。

ただ、今回は特に、作画がひどくないですか?!

引いた時の作画がひどい

一時のドラボンボールスーパーじゃないんですから。

腕が細いナランチャ

しゃべることができなくなったナランチャ。ミスタとのやり取りはとても面白いです。

これ、これ、来ました、ジョルノの決意。ペンをナランチャにぶっさすジョルノ

この決断力の速さ、まさか、承太郎か?

ナランチャは呼吸をしだしました。

そして、ついに出ました。新たなスタンド使いが二人も。あー、どっちがどっちの名前かがおぼえられない。

この二人、できてるのか。

下の人、どこかで聞いたことがある声だったのに、思い出せなかったのですが、エンディングのクレジット見たら、思い出しました。遊戯王の海馬瀬戸のこえですね!!

パート1はここまでです。明日はパート2の後半をお送りします。

tobe continued