ここを見ていただいている皆さんは、ジョジョの擬音についてよくご存じでしょうね。擬音に著作権ってあるのでしょうか?
まぁ、似たような擬音であれば、どこにでもありそうですが、ジョジョの擬音はハイレベルすぎて他のどの漫画にもないようなのが多いです。
今日は、その中でも、1巻に出てくる、要は擬音レジェンドともいうべき擬音たちを徹底解剖します。
この擬音が今のジョジョを作り上げているといっても過言ではありません。
それでは、参りましょう。
簡単な解説付きです。
ちなみに、人間が発する言葉や息遣いはなるべく除外します。
ドッギャァーン
バーン
ドッガァ!
ブッシューッ
シューシュー
ピキパキパキ
ビンビン ビンビン ドス ドスドスドス ドスドスドス
ビス
ボゴボゴボゴ
ズキュンズキュン
バゴォ
ヒュオォォォオオオオオ
パタン
ブル
ザーザーザー
ゴォオォォオォオグオオツ
ザア
ドドドドドド 記念すべき初ドドドはこれです。
本来ならば、1巻の擬音全てを掲載したかったのですが、あまりにも多いです。
ここまでで、おそらく数ページくらいですよ。
マニアの方はこの擬音だけでどんな物語なのかが分かるはずですよね。
みなさんも好きな擬音を見つけてください。
やっぱり、僕はドドドドが好きです。
会社で使っているマグカップもドドドドのマグカップですよ。