キャンプに行く キャンプファイヤーのイベントを考える 荒木飛呂彦方式 を試す

もしも、いつもやっていることに少しでも、不安なところがあったら、同じことをやっていても、上司に見られていると感じていると、とても不安になります。

今日から二日間は、プールの参加者が、行く、サマーキャンプでした。

僕の役目は、なんと、キャンプファイヤーのイベントを考えること。

いつもは、キャンプファイヤー場に集まって、ゲームをして、「火の神さまー」と、叫ぶと、火の神様が出てきて、火をつけるという、オーソドックスなかたちでした。

でも、今年は何か違い形をとりたかったんです。

飛呂彦先生はいつも何か新しいことを産み出し続けています。

僕も何か新しいことをしたかったんです。

この日のために、通勤電車は考えるための箱へと化しました。

あーでもない、こーでもないと、自問自答を繰り返します。

最近、思うことは、考えると言うことは、頭のなかであーでもない、こーでもないと、何度もシミュレーションをしていくと言う作業のような気がしてきました。

そうしていくうちに、ぴたりとはまる、何かのアイデアが生まれると言うか、頭のなかに思い描かれます。

それがあたらしいあいであにつながると思います。

だから、何かを産み出したいときには、苦しみは付き物なので常に考え続けることですね。

んで、今回はどんな、キャンプファイヤーのイベントにしたのかって?

それは、僕がビッグになって誰からか、質問があったら、答えます!