ジョジョブログ 欲望には、きりがない

ジョジョの奇妙な冒険という、物語は、ジョースター卿がディオの父に助けられたとかんちがいしたことにより、始まりました。

そして、ディオの父の死の間際にジョースター卿を訪ねていけと、伝えたられたことによります。

もちろん、その時のディオは、ジョースターの、お世話になるかもしれないとは、思っていたかもしれませんが、ジョースター家を乗っとるなんて思ってもいませんでしたし、はたまた、仮面の力を借りて、人間を越えるなんて思ってもみなかったでしょうね。

僕は、20才、の時に死んでいたかもしれません。

だけど、生き延びました。

自殺したかもしれないのに、生き延びたのです。

その時に、人生が終わっていたら、それ以上の苦しみも喜びもなかったかもしれませんね。

なのに、生き延びたら、生き延びたで、何でこんなに苦しいのだろうと言う。

契約社員とは言えど、月給15万円とは言えど、仕事はしています。

他の人と比べるなら、死んでいったかたと比べはしないです。うらやましがることだけくらべます。

昨日、うちの近くの中学生の女子が電車で飛び込みがありました。幸い、命はとりとめたのですが、すごく苦しかったのでしょうね。命をたちたくなるくらい。

僕は、転勤で苦しいとは言え、命をたちたくなるくらい苦しくはありません。

少なくとも疲れてはいても死にたくはありません。

そんな、苦しい方々の少しでも力になりたいと本気で思います。

なかなか、仕事などがうまくできない僕だからこそ、出来ることがあると信じています。

ジョジョブログ 第三部 空条承太郎 3

引き続き、承太郎と、アブドゥルが、対決しています。

話は、変わりますが、最近発売したNintendo Switchのアストラルチェインという、ゲームの、内容が気になっています。どうも、スタンドを操るようなゲームらしいです。

昨日GEOにいったら、売り切れてました。

スタンドと本体は一心同体ということを、よく表しているシーン。承太郎と、スタープラチナの、表情が、同じです。

このブログで前にもお伝えしましたが、スタンドってしゃべるんでしょうか?このシーンは明らかにスタープラチナが、喋ってますよね?

そして、姿は見えないけれど物質は触れるということを説明するシーンでもあります。

武器を持った珍しいスタープラチナ。結局、その武器でマジシャンズレッドを攻撃することは、ありませんでした。

スタープラチナと、承太郎が、牢屋から出てしまったことにより、アブドゥルが、戦闘放棄。

決着はつきませんでした。

一話から、三話で、だいたいのスタンドの性質がわかりました。

のちのち、当然のようにされる、スタンドの性質も結構第三部で、すでに構築されているんですね。

さあ、この先、どういう展開になっていくのか?

おそらく、コアなファンじゃなければ、承太郎VSアブドゥルの戦闘終了後の、次の展開は忘れているんじゃないかなあ?