僕は、自分のことを本気で超能力者だと思っている。
それは、とてつもなく運がよかったり、ほかの人が考えていることがわかったりということが非常に多い。
思えば、ジョジョのスタンドこそ、最初期はそばに立つものとしてのスタンドという意味があいが強かったが、(ようは本体の代わりに戦う)今はどちらかというとスタンド本体が戦うというより様々な能力を尽くして戦うものが多いと思う。
それは、スタンド=超能力を具現化したものととらえられる。
これに関しては、荒木飛呂彦先生もそのように言及されておられるので、間違いないと思う。(ジョジョ展の展示にて)
自分が超能力者と思っている僕が、ジョジョを好きになったのはある意味必然なのかもと思う。
昔から、超能力のドラマが大好きだった。
その力を有効活用したい。
自分の利益だけではなく、様々に困っている人の手助けになりたい。
コロナが収まってきて、後輩と飲みに行った。
もちろん、自分のおごり。
後輩といっても正社員だから、手取りは後輩のほうが多い。
でも、株式の利益を考えると、今の時点では、僕のほうが多いかもしれない。
でも、そんなことは関係ない。
自分の力で、自分が行った行為によって、周りの人が温かい気持ちになるのであれば、何よりなんだ。
スターウォーズのジェダイトと同じである。
自分の力を信じる。