ジョジョブログ 魂の叫び

いくら人生の変革を望まないとしても、僕の生まれ持った天才気質が変わるわけではない。

そして、超能力的な力が失われるわけではあるまい。

そうなると、その力をどうやって使おうかということになる。

心が泣いている。

本当にこの世の中に対して何もしないまま死んでいいのかと。

吉田松陰が泣いている。

でも、何をしたらいいのか、わからなくて僕自身が泣いている。

二十年間の流れが変わらなかったから、そのまま変わらないなんて、なんて幕府的な考えだ。

徳川幕府250年間の終わりもきっとそんな感じだったはずなのに。

まだ、あきらめちゃダメなのか。

いや、そういう投稿をしていることこそ、まだあきらめていない証拠なのかもしれないが。