今年の9月は14年来の災いが一気に襲ってきた。
この仕事を初めてまだ一度も起こっていない災いが何度も何度も起こった。
運が悪いとかいいとかではない、自業自得とかのレベルも超えている。
なにか見えざる力が働いてこの月に一気に来た感じ。
頭の中が自殺と、仕事を辞めることと誹謗中傷の中で仕事を続けるのかということで何万回もぐるぐる回りすぎて頭がおかしくなりそうだ
本当に苦しいときには肉体と意識を切り離すことで失神させて頭がショートするのを避けるようだがそれに近いことが起こっている。
これ以上の闇が起こり続けると痛みで死んでしまう。
しかし、
極度の闇の先には光が待っている。
だから、今、僕は何もしないで、待つことにした。それでも苦しい、死ぬほど苦しい。
でも、
下手にあがいて変なことを言ったりしたりしないで待つことにした。
人生には、いいときと悪いときがある。
いいときは何をしても後悔なんてしない。
でも悪いときは何をしても後悔し、卑屈になる。でも、しょうがないのだ。
それは、神が与えた試練。
じーっと我慢するのだ、神が与えた試練をジッーっと耐えるのだ。
耐えきれなかったら、死ぬだけ、ただそれだけ。
耐えて乗り越えたら、新しい希望が与えられて生きる喜びを知るに違いない。
新たなる希望を見出すまで、心を穏やかに待つのだ。
これを見ている人が一人もいないかもしれない。
でも、検索に引っかかって将来の生きる力にしてくれる人が必ずいる。
そのために俺は生きるってことでいいよ。
別に大きな何かをしようなんてもう思わないし、できないことがわかった。
だから、ただひたすら生きる。