ジョジョが好きでよかった。42歳の男がジョジョに惚れる。漫画に惚れる?コロナに打ち勝つ強さを僕にください。

全国1億3000万人の日本人に、尊敬する人物を聞いたら、まず99.9%の人は、実在する人物の名を上げるでしょうね。

もちろん、僕は、吉田松陰先生が大好きですから、そう答えます。

そして、両親も本当に尊敬しています。

その中で、僕は、ジョジョの主人公たちを尊敬したいです。

尊敬するに値する人物は何かを成し遂げた人か、自分もそうなりたい人なはずです。

僕は、ジョジョの主人公たちの行動を見て、そうなりたいと本気で思っています。

じゃぁ、誰に一番近いのか。

それはもう断トツでジョナサン・ジョースターでしょうね。

だって、ジョナサンは一般人ですからね。天賦の才はあったかもしれませんが、初期のころにはそれに気づいていませんでしたからね。

僕は、はっきり言って超能力的な力があります。

何かを感じる力もとても強いです。こんな偶然があるのかというようなことが、本当によく起こります。

ただ、その力をコントロールできない。

そういう力ってコントロールできないのかもしれませんけど、僕は、きっと自由に力を操れるようになると思っています。

でも、そういうことを私利私欲のために使っては何の意味もありませんよね。

僕は、その力をコントロールできるようになって、この世の中のために役に立ちたいんです。

何か、世の中のためになることがしたい。

でも、僕には、そんな力はないとも思う。

そのはざまで、自問自答している毎日です。

僕にコロナを抑える力があれば!!!

明るい未来は覚悟から、コロナに打ち勝つ未来を見続けるジョジョファンたち。メイド・イン・ヘブン

このコロナの災いが20年間も続くとしたら、みんなは諦めて、何もしないで死んでしまうのだろうか。

あがいて、あがいて、それでも、うまくいかなくて、やっと見つかったものが、また、遠のいてそれを繰り返して人生は進んでいく。

今、苦しいコロナが、実は、人類を動かしていく可能性があるのかもしれない。

僕は、何もできない。僕が家にいるから世界が治っていくわけではない。

でも、何かをしないといけない、人が何かをしてくれるのを待つんじゃなくて、何か、自分ができることを探すんだ。

僕は、死ぬまで、ジョジョを通して、人生のすばらしさを伝えていく。

荒木飛呂彦先生が何を伝えようとしているのか、その命とその能力を使って何を伝えてようとしてくださっているのかを、こちらも命がけで解いていく。

覚悟は絶望を吹き飛ばす

もし、コロナに打ち勝つビジョンを世界全員が見ることができたら勝ちだ。

覚悟。それは、ジョジョファンなら、おなじみの言葉。

覚悟、希望、絶望、幸福、すべて同じ線にある言葉だ。

絶対に打ち勝つというビジョン、それに伴う行動を覚悟しよう。

覚悟したものは勝ちだ。

今、正に今から死に行く人、脳裏には、死後の世界が見えているのか?

見えていないのなら、やめたほうがいい。

天国に行くのは、まだ、早い。

今からでも遅くない、僕が将来必ず行う、「上りゆく朝日を見る会」に参加してからでも遅くない。

だから、今は、生きて、上りゆく朝日をしっかり見るのだ!!

ジョジョを通じて日本が生き返る。コロナは禍ではなく生き返るためのきっかけ。

もし、死に行く人が、何かのきっかけで生き返ることができるとすれば、どんなきっかけだろう。

コロナとか、関係なく、日本は先進国という部類から外れようとしていたかもしれない。

普通の生活をしようとすれば、何も望まなくても、衣食住は満たされ、流れに沿って勉学をいそしめば、超おお金持ちを望まなければ、何事もなく死に行く日本人。

それは、自分さえよければいいという心の表れで、何か、国や世界のために頑張ろうと思っている人が日本人の中で何パーセントいるのだろう。

僕はっ!!もっと、もっと、頭が良くて要領が良かったら、精神状態も安定していたら、日本の総理大臣になって、もっともっと、良い国づくりをしたかった!!

いや、この思いは変わっていない。

日本人は忘れてしまったのだ。この国を変えていけるということを。

ブチャラティは死んでいた。ブチャラティの心は死んでいた。肉体も死んでいた。

でも、ジョルノに出会って生き返ったのだ。

人間は、生き返るきっかけはある人物との出会いかもしれない。

今回のようなコロナで、皆が決断し、世界のために立ち上がろうと思うことかもしれない。

ただ、必要なのは、たった一人の力で始まったものが何億人もの人が一緒になって戦っていくということだ。

そして、現実にも、まさにこの瞬間にコロナ禍で自殺を考えている人がいるかもしれない。

今は、苦しいかもしれない。でも、今、皆が決断してがんばったら、20年後は、日本は素晴らしい国になっているかもしれない。

だから、今は苦しいかもしれないけれど、明日を信じてがんばろう!!

ジョジョに学ぶ、動機リスト。人は動機リストで強くなる。コロナに打ち勝ちたい動機は何だ?

「企業秘密を公にするのですから、僕にとっては、正直、不利益な本なのです。」

これほど、インパクトのある文章はあるでしょうか。これは、荒木飛呂彦の漫画術の帯に書かれている文章で、本文の一部です。

ジョジョファンはジョジョのコミックスやアニメが好きだと思いますが、この文字ばかりで書かれた本も非常に興味深いですよ。

なにせ、飛呂彦先生が考えてくれていることを教えてくれるんですからね。

みなさんは、何のために勉強するんですか?皆さんは何のために働くんですか?

それが動機ですよ。

お金持ちになりたい。飯を食うため。馬鹿にされないため。

どんなことでもいいんです。人生にはきっかけが必要です。

今、世界はコロナウィルスに侵されて大変なことになっています。

皆さんは、見えないコロナというスタンドとどう戦っていますか?

そもそも、なぜコロナと戦っているんですか?

僕の答えは、コロナに家族を殺されたくないためです。

コロナはとても強い。ちょっとやそっとじゃ死なないかもしれません。

また、コロナは、自分のコピーをどんどん増やしていくというスタンド能力があるため、敵本体やスタンドという概念が無くなり、コピーされたものがすべて本体みたいな感じになります。

そのコピーされたコロナを自分の体に閉じ込めて、出てこれないようにするしかコロナに勝つ方法はないんです。

だから、体を鍛えて、コロナに打ち勝たなければなりません。

世の中には、コロナにかかって不安な人もいるかもしれません。

でも、絶対に打ち勝つという信念を持ってください。絶対にコロナに打ち勝てますよ。

ジョジョに追いつけ、追い越せ!コロナに負けるな、コロナを克服するのはジョジョファンの願い。つまづいたっていいじゃないか 人間だもの

なんで、こんなに、人生っていろんなことが起こるんでしょうね。

人間には、いろいろ選択肢があって、あの時、あの選択をしておけばこんなことにならなかったということが山のようにあるのでしょう。

もし、コロナが起こらなければ、最愛の人をなくすこともなかったと思われている人もいるかもしれません。

もし、コロナがなければ、せっかく入れた希望の会社の内定も取り消されなかったとという人もいるかもしれません。

コロナが、コロナが、って言いすぎて、もう苦しくなって、コロナという言葉や文字が見たくない人がいるかもしれません。

ただ、選択というのは自分でするものだけど、コロナが蔓延するということは、誰にも避けられなかったことです。

何か起こるごとに、希望を失い、悩み、死にたいと思う。多かれ少なかれ、誰でも、道につまずくことがありますよね。

つまづいたっていいじゃないか 人間だもの

これは相田みつをさんという方の言葉だそうです。

人間だから苦しむこともあるし、喜ぶこともある。

今を乗り越えたら、絶対にいいことがありますよ。

あの時に比べたら、今なんて全然いいよっていうときが来ます。

かくいう僕も20代の時に女性問題で600万円もの借金をしたとき、食事をするお金がなくて、3日間、食事ができない日がありました。給料前だったんですが、先輩社員に1万円借りておにぎり買った覚えがあります。

でも、そのおにぎり、食べられなかったんですよ。空腹すぎて、せっかく買ったおにぎりを戻してしまいました。

そんな、時から比べると、今はとてもハッピーです。

ですから、諦めないで生活していれば、必ずいいことがあります。

一緒にあきらめないで頑張りましょう!!

絶対に絶対に自殺なんてしてはだめですよ!!!

僕よりジョジョが好きって言える人集まれ!!世界で一番ジョジョ好きが集まるブログへようこそ!!コロナに打ち勝つ術をみんなで考えよう!!

全世界、1億2300万人のジョジョ好きな人は、なぜか全員、自分が一番ジョジョのことを知っていると思っている。

その人たちは、全キャラクターの名前はもちろん、全スタンドの名前や特徴もわかる。

スタンドを見たら、スタンド名、本体名も明確にわかる。

ジョジョクイズなんて出したら、1000問中1000問正解する人ばかりだ。

そんな皆さんに比べて、僕のジョジョの知識はのみのように少ない。

スタンドの名前も全然覚えられないし、ストーリーもすぐ忘れちゃう。

グッズもほとんど持っていない。

だけど、僕はジョジョが好きだ!!心の底からジョジョが好きだ!!

ジョジョは好きだけど、6部以降は知らないなぁっていう人がいる。通なファンはそれはジョジョファンとは言えないねというかもしれない。

でも、その人はジョジョが好きなんだ!!

ジョジョが好きな人にすべての垣根がない。

僕は知らないけれど、コスプレでジョジョのコスプレをやっている人がいる。

その人もジョジョが大好きなんだ!!

ジョジョリオンは、それまでの作品に比べてあまり面白くないという人がいる。

それは、ジョジョリオンまで全部読んでいるからわかることであって、その人はジョジョが好きなはずだ!!

ゲームやアニメの声が原作と会っていないから、おれは原作しか興味がないという人がいるかもしれない。

その人はちゃんとアニメもゲームチェックしているからわかるのでジョジョが好きだ!

僕は、そのジョジョ好きな人、全員とつながっていたい。

そんな、ジョジョ好きな世界中の人がコロナで苦しんでいる。

コロナは目に見えないスタンドだから、やっつけるのは困難だ。

でも、必ず道は開ける。今は見えないけれど、道は開けるんだ。

承太郎が好きな相撲はいま、やっていないけど、いずれ、スポーツも再開するんだ。

このコロナで漫画家さん(荒木飛呂彦先生)の生命(作品)が止まってしまうなんてことがあっては、いけないことなんだ。

だから、みんなで支えあって、ジョジョ好きが集まって、みんなで、ジョジョを支えようじゃないか。

もしかしたら、ジョジョ好きな人の中にも収入減とかになって苦しんでいる人がいるかもしれない。

でも、諦めないでほしい。

あなたには、ジョジョがあるじゃないか。

ジョジョ達の諦めない精神、黄金の精神を受け継いでいるじゃないか。

だから、上りゆく朝日を見る会に参加するまで、決してあきらめないでください。

ジョジョ達が歩んだ苦難の道。それは僕たちが起こす奇跡の道と同じ。コロナというスタンドをやっつけるんだ。

ジョジョに楽しさはない。ジョジョには苦難しかない。

それは、荒木飛呂彦先生が望んだことであり、読者は、圧倒的に訪れる苦難を明らかに徹底的に考えられたいわば推理小説のトリックをあばくかのように苦難に打ち勝っていく様が楽しく楽しくてみんなが引き付けられる。

見返してみれば、ジョジョ達の道のりに楽しんでいるシーンが極端に少ない。

確かに楽しんでいると見えるシーンは明らかにあるのだが、荒木飛呂彦先生はそのシーンを真の意味でジョジョ達が楽しんでいるシーンは作らない。

なぜなら、それは、確実に伏線であるから、そのシーンをどういう意味かを考えながら見てしまう。

楽しいシーンでも読者との駆け引きは始まっているのだ。

読者との駆け引きに勝った荒木飛呂彦先生はジャンプかコミックスの向こう側で微笑まれているだろう。

だから、ジョジョは楽しい。だから引き付けられる。

ジョジョ達への苦難は荒木飛呂彦先生が先生が作っている。

じゃぁ、このコロナは誰が作ったんだ?コロナというスタンドの本体がどこかに隠れているはずなのに、一向に見つからない。

まさか、レクイエムで精神が入れ替わって、実は、見えているけど、見えなくなっているのか。

そもそも、レクイエムでもない限り、スタンド使い意外にはスタンドは見えないはず。

ということは、スタンド使いの僕以外のみんなには、スタンドはそもそも最初から見えないのか。

今、世の中が疲弊している。世界中が疲弊している。

でも、第5部で世界を救ったのは、明らかに世間から見放された人たちだったはず。

僕は、この世の中に生まれて、家族に迷惑だけしか書けなくて、一家を散財させて、生きている意味なんてないって思っていたけど、ジョジョだけはずっと読んでいて、そのジョジョにこの世の中を救う力が隠されていると知った時、僕は生きる意味を見出した。

もしかしたら、このページを見ている人なんて本当はいないかもしれないけれど、それでも、この気持ちは本当で、本当にジョジョの力で世界を救いたいと本気で考えている大バカ者だ。

ジョルノやブチャラティたちももしかしたら、世間から見たらどうしようもないくずだったのかもしれないけれど、本当に信念をもって生きたから世界を救えた。

だから、皆さんも、自分のことだけを考え終わったら、世界を救うために動こう。

僕は、もう動いている。このジョジョブログを通じて世界を救うんだ。

コロナの影響で仕事がない人や収入が激減した人がいるかもしれないけれど、その試練は乗り越えるためにあるのだから、諦めないでほしい。

上りゆく朝日をジョジョファン全員で見る会を催すまで僕も絶対に死ねない!!

ジョジョがコロナに侵された心を救う!!毎日ジョジョを見ている人、てーあげて!!

僕たちは、ジョジョがこの世の中に生まれたことを、本当に感謝しなければならない。

荒木飛呂彦先生がジョジョを考え出してくださって本当に感謝しなければならない。

だって、ジョジョにはすべてが詰まっているんだから。

みんなは、ジョジョを見ている時に、いつ癒される?

僕は、5部のメンバーが食事をしながらどうでもいい話(特にミスタがね。)をしているときに、すっごく、幸せな気分になります。

人間は、苦しむために生まれてきたんじゃない。喜ぶために生まれてきたんだ。

イタリアでは家族で食事をするってことをとても大事にしているんだってね。

だから、第5部は食事のシーンが多いんだ。だってブチャラティはチームのみんなを家族以上に大切に思っているからね。

この世の中が大変なことなった時に、この世の中に対して何ができるだろうと、僕には何ができるだろうと考えてみた。

僕にできることは、本当にたった一つしかなかった。

もちろん、家から外に出ないで、人にうつさず、自分もかからないようにするっていうことも当然だけど、僕の役目は人を元気づけること。

僕のスタンド名は「ドラム」

戦いのドラムをたたいて、人を応援すること。

すなわち、このジョジョブログを通して、頑張っている人にエールを送ることしかない。

このブログでは、覚悟の大切さを何度も何度もアピールしてきた。

そして、覚悟は未来からくるものじゃなくて、過去からくるものだと。

苦しさは未来からくるものじゃなくて、過去に覚悟した瞬間の力がどれくらい強かったかによる。

過去の覚悟が弱ければ、未来の自分も弱くなる。

何かをすると決めたときのこの瞬間の覚悟が強ければ、未来に苦しくなった時に、その覚悟した瞬間の決意を思い出し、乗り切れるというものだ。

今、日本は、大変なことがずっと起きている。

それは、「日本の覚悟」だったんだ。

絶対にコロナを絶滅させるという覚悟。その覚悟が実は足りてないかもしれない。

その覚悟を学びたければ、ジョジョを見ればいい。

どれほどの覚悟を持ってジョジョ達が行動しているかを。

生半可な覚悟は死だ。生半可な覚悟をするなら、最初からジョセフのように逃げたほうが良い。

僕は、覚悟を決めた、ジョルノたちのように逃げずに戦う。

だから、絶対に、いつか、未来は開けるのだから、前を見続けてほしい。

だから、みんなも、諦めないでほしい。

上りゆく朝日を見よう、一緒に。

いつか、ジョジョファン全員を集めて登りゆく朝日を見る会を開くんだ。

そこには、希望しか詰まっていないじゃないか!!!!!!!

それこそ、僕が、このジョジョブログを始めた意味があるというもの。

必ず、ジョジョの一ファンを超える!!!みんなとともに!!!

荒木飛呂彦先生とジョジョ達がいまだにこんなに愛されているのはなぜかを考えてみました。今のコロナの大変さに通ずるものがある。

今、巷では、コロナウィルスが流行していて仕事や学校が休みになっています。

ある人は、嘆き、ある人は、ある人は休みになっていることを喜んだりしています。また、ある人は、こんな状況でも仕事があり淡々と仕事をしている人もいるかもしれません。

僕は、今、仕事が長期休暇中です。その間、ランニングや自転車などトレーニングをしてはいるものの、家でゲームをしたり、株の動画を見たりするものの、「こんなに何にもしなくて大丈夫なのか」って思いがすごい強くて、悩んでいる毎日です。

もともと、僕がかなり体重があって、ここ一年で、体重が減らしてきました。なのに、それが、家で過ごすことによりかなり増えてしまいました。年末年始の忘年会新年会から増え始めて、半年で5,6キロは増えたと思います。

それもあり、悩みばかりです。

こんなに時間がいっぱいあるのに、ゲームばっかりやっている自分が情けなくて。そして、逆にこの1年間、株式投資の練習だったり、仕事が転勤になるなど、今までの40年間でしてこなかったことへの頑張りを続けてきたことに対しての小休止だと自分に言い聞かせてもいます。

今は、家にあって眠っていた昔のゲームを引っ張り出して遊んだりしています。

お金を使わなくても済む、遊びが何かないかと思ったからです。

一方、株の勉強も続けています。株の勉強は基本、読書です。自分が持っている株の本はもう5,6回見返してしまったので、新たに図書館で借りてきたのですが、その本も全部読破してしまったので、新しい本を借りてこようにも図書館が空いていません。収入に不安があるため新しい本を買おうにも買えません。なにで、その時間をゲームに当ててしまう。

今まで、ほとんどしなかったYOUTUBEサーフィンをしている。

それが嫌で仕方がないです。

そんな中にありながら、それでも、とてつもなく頑張っている人がいらっしゃります。それは、仕事をしている人だったり、特にお医者さんだったり、そして、敬愛する荒木飛呂彦先生もそうですよね。

いまだに忘れられません。

飛呂彦先生は自分の仕事について

「天変地異が起こらない限りジョジョを描き続けると言われているんですね。」

それって、ものすごい覚悟じゃありませんか。

その覚悟は半端じゃなく、たとえ、ジョジョの人気がなくなって打ち切りになったとしても、書き続けるってことですよ。

ジョジョを書くことによって収入が得られなくても書き続けるってことですよ。

それぐらいの覚悟がないと、人は大成なんてできないんでしょうね。

エンターテインメント業界もとてつもなく影響を受けているようです。

ライブは全世界的にほぼ中止。その損失額はとてつもないことになるようです。それでも、そんなかでも、無収入でも努力を続けた人が生き残って新たな文化を気づいていく、そんな気がします。

僕の取り組みは、人を応援すること。今の朝ドラのエールによく似ています。だから、これからもこのブログを続けて人を応援し続けます。

だれからも見向きもされないまま、このブログが終了した(僕が死ぬってこと)っていいですよ。

でも、今、頑張っている人はその頑張りを続けてほしいです。

何もかも捨ててしまおうと思ったあの日を救ってくれたのはアバッキオとアバッキオの同僚だった。ジョジョは生きる力をくれる。

コロナに侵された世界においてたった一つの光はジョジョ達が放っている未来への希望と覚悟。

このブログでも特に5部における覚悟と決意を何度も何度も取り上げてきました。

そして、心に残るセリフを何度も取り上げてきました。

そんな中でも、キンブオブキング。王の中の王のセリフというか、コマがこちら。

何を隠そう、このコマは、僕のスマホの待ち受けです。

ジョジョの全てのシーンの中でキンブオブキングはこのシーンです。

あなたは、本当にダメですか。ダメな人間ですか?

本当にダメな人間っていうことは、なーーんにも頑張っていないですか?

そんなわけないです!!

生きていること自体がとてつもない奇跡なんですから!!

どんなに寄り道したっていいです。同じ方向さえ向いていれば、必ずその方向に向かうのだから!!

実際には、生きるという道を選ぶってことです!

本当に諦めるっていうのは、死を選ぶってことですよ。

そんなわけないです。なぜなら、あなたは生きているから、生を選んでいるからこのページを見ることができているのだから!!