投稿者: samuraikenji

今の僕達には、親から受け継いで職業を得るということが少ないと思います。

家が代々のお店をやっていたり、歌舞伎など昔から受け継いだ人以外は、幼いときからの経験をもとになりたい職業になるのだと思います。

こんかいの血統とは、職業のことではなく、性格のこと。

性格で親から受け継いだ遺伝的な性格のことです。

徐倫は、承太郎のことをよく思っていなかったので、親のマネをしたわけではないと思います。

徐倫があついのは、血統でしょうか。

現在、世界中では、コロナウイルスが、蔓延していて、学校は緊急休校、僕が行っているプールも二週間の臨時休校になりました。

そんななか、ただ絶望するだけではなく、確実に克服できるときを見越して、希望をもち続ける。

それが大切です。

このブログでも何度もお伝えしているジョジョでは、自分の力にて脱出と言うのが多いです。

でも、この回では、珍しく他人が救出。といっても他人じゃなくて親だけどね。

さすがは、スタープラチナですね。

ありとあらゆるジョジョの絵のなかでも、これは、なかなかすばらしいですね。

どんなに頑張っていても、どんなに未来を信じていても、自分は、間違っているんじゃないかと思うときがある。

そういう時に人はどういう行動を取るか。

思考停止。

思考停止になるとどうなるか。

何もしなくなる。

そして、逆に岐路に立って真剣に悩むことが人生に何回あるかってことです。

そう思える人は幸せ。

なぜなら、選べる余地があったのだから。

この世の中には自分の力ではどうしようもなかった結果に振り回されている人がいます。

その点、僕が犯した過ちは僕自身が選択したこと、であり、誰のせいでもなかったってことです。

この世の中で僕がどんな人生を送っていくのかは神様しかわからないことかもしれません。

と言うか、神様さえもまだ決めていないかもしれません。

よく選ばれた人間と言う、言い方をしますが、生まれたときから、何もかも与えられて育った人間、何もかも持って生まれてきた人間、何も与えられずに生まれてきたのに神様に選ばれて成功している人間がいる気がします。

僕は、一番後者です。

なーーーんにも持って生まれてきていません。

愛情以外はなーーーーんにも与えられていません。

だけど、大人になってから、何もしないで死に行くのは、だめだと思い始めました。

僕の人生もネットに弾かれたボールのようにどう転がるかわかりません。

でも、そもそも、ネットに弾かれたボールって、相手と逼迫しているからこそ、そういう状況にならざるを得ないんでみすよね。

相手との差があればそんなギリギリの玉を打たなくていい。

僕は、それでもギリギリの人生になってでも、この世の中で人の役に立てるような存在になっていきたい。

映画のフイルムに人間が認識できないほどの少ないコマ割りでポップコーンとコーラを割り込ませてたら、見た人が異常に喉の乾きを覚えていたという。

それをサブリミナル効果といいます。

ジョジョ六部、ウェザーリポートの能力で降りだしたカタツムリは、天候レベルのサブリミナル効果とのこと。

太陽から降り注ぐ光が屈折してカタツムリを見せているらしいです。

この説明のようにサブリミナル効果は、人間に悪い影響しか与えないのでしょうか？

そして、思い込みは人に悪い影響しか与えないでしょうか？

いな！否！

全くの逆だと思います。

むしろ、日本人はそれくらいのことをして、日本を強い国に戻す勢いがないとダメです！

その考えはとても危険な考え。

テロリストの考えです。

でも、本当に自分を変えたければ、それくらいの気持ちをもって、刷り込ませるくらいのことをしなきゃダメってことです！

いい意味で自分に催眠をかける。

かっこいい言葉で言えば自分に魔法をかける！

それくらいの気持ちで日々を過ごしています。

皆さんも覚悟を決めませんか？

僕は必ず、このブログを皆さんに見てもらえるようなブログにします！

また株式投資では、月々に百万円くらいの利益を出せるようにします。

ダイエットも、継続して頑張って55キロくらいにします！！

ジョジョにおいて、時に、物語と直接関わりないような台詞が出てくることがある。

アンチジョジョには、それは意味不明なこととしかとらえられないかもしれない。

でも、その台詞は人に勇気を与えるのかもしれない。

とてつもない苦痛と衝撃から身を守るため、倒れる。

そう、生きていく上で苦しみは避けられない。

本当に苦しいのなら、人間は気絶するのだ。

確かに仕事が苦しいけれど気絶していない。

耐えきれない苦しみや苦痛を味わっていないのかもしれない。

本とに悩むのはそれからでもいいのかもしれない。

本当に苦しんで耐えきれなくなったら、勝手に死んでいくのかもしれないな。

それくらい、死ぬくらい、努力するわ。

それで死ぬなら、後悔はない！！

崇拝する荒木飛呂彦先生へ

僕は、荒木飛呂彦先生が作り出す世界に入り込んでいます。

僕には、ジョジョが、架空の世界であるように思えないのです。

飛呂彦先生が、実際に見聞きしたものや体験を漫画として現してくれているように思えるのです。

それほどリアル！

そして、人生をジョジョとしてみているといろんなことが繋がって見えてきます。

それをジョジョ紡ぎと呼ぶことにしました。

果てしない人生のジョジョ紡ぎ。

早く飛呂彦先生と一緒に仕事がしてみたいです。

人は変われます。

いついかなるときでも。

なにかを成し遂げたいという思いが、自分が死んでもやりとげたいも思うことならば、出来ないことはない！！

物理的に不可能なことをめざしているのか！？

明日、地球を壊すとか！

そうではないです！僕の目指すことは、頑張れば必ず叶うこと！

命を懸けて続ければ必ず叶うこと！！