ジョジョブログ 各話のサブタイトル

最近、気がついたことですが、コミックスにおける、各話のタイトルと、ジョジョアプリにおける各話のタイトルって違うんですねー。

もしかして、今、書店においてある、最新のジョジョ三部の(言い方が難しいですね。)コミックスでは、このアプリと同じなのかなあ?

例えば、ジョジョ第三部の一話は、「悪霊にとりつかれた男」だったはずですが、このアプリでは「空条承太郎①」となっているんですよね。

今、ネットで調べたら、アニメは、悪霊にとりつかれた男だったようです。

悪霊という言葉が放送コードに引っ掛かるようになったのかなあ?

他にも変化があるかもしれないですね。

ジョジョブログ スタンドという力(パワー)

最初のバトルはアブドゥルと、二回目のバトルは花京院と、戦ったのですが、戦いたかったわけでもなかったと思います。

そんななか、とんでもない事態が起こります。

まさかの、ホリイにも、スタンド発動!

ホリイは、優しい性格のため、スタンドが、害になっている模様。

娘と、母が倒れ、平常心を保つのに、必死です。

今までの話で、承太郎が、うっとうしいだのお前には関係ないだの言って、いたのは、このシーンを映えさせるためだったんですねー。

ホリイの、スタンドを治すためには、ディオを倒して、呪縛を解くしかないようです。

でも、ディオがどこにいるのかは、わかりません。

そこで、ジョセフが念写した写真に手がかりがないかを、承太郎が調べます。

この、スタープラチナの出方は、ジョジョ格闘ゲーム、しゃがみ大パンチのモデルになっているような気がします。

さすがは、承太郎の、スタープラチナ。影に隠れていたハエを書き出し、エジプトのアスワン付近にしか生息していないことを発見します。

そして、そこから、旅へと繋がっていきます。

そこに、花京院典明が、同行すると言います。

おそらく、男が男に惚れたんでしょうね。

承太郎のためなら、命を捨てられると思ったんでしょうね。

なぜと、聞かれた花京院の台詞が通過ぎます。

そして、付けられた、スタンドの名前。て、言うか、名前、でてなかったっけー?!

エジプトへの、旅が始まります。

ジョジョブログ プレ スタンドという力(パワー)

ジョジョにおいて、スタンドの登場は発明だと、以前の投稿で言いました。しかし、まだまだこの段階では、飛呂彦先生も手探り状態だと思います。

飛呂彦先生の著作などを見ると、キャラクターの作成は、身上調査書を、書いて、ありとあらゆる細かい設定なども登場させる前に決めるとありました。

もちろん、途中で設定なども変わることもあるでしょうが、ほとんど最初の時点で決まっていることでしょうね。

そもそも、ジョセフが、使っていた波紋をフェードアウトさせて、スタンドに変化させないといけないという過程で、ストーリー作りや、ジョセフの、第三部での、キャラクター作りに、葛藤は、あったとおもいますよ。

2部のジョセフのように、一部のジョナサンと直接絡みがなければ、承太郎は、波紋が、遺伝しなかったとすればよいだけですんだはずです。

でも、それだと、ストーリーが薄くなる。波紋は使えるんだけど、スタンドが発動したと伝える設定が必要であったということです。

それには、ジョセフを、出さざるを得なかったんですね。

そのため、ジョセフの、スタンドは、他のキャラほど強力ではなく、旅を導くキャラになっていますね。

でも、それが、いい味を出してきますので、そこまで計算され尽くしているのであれば、やはり、飛呂彦先生は、天才ですね。

ジョジョブログ 花京院典明3

肉の芽が、初めて登場しました。

今でこそ、カリスマと言う言葉はごく一般的に使いますが、この当時は使わなかったのかもしれませんね。

肉の芽が原因で花京院典明が襲ってきたことを知った承太郎は、花京院典明を助ける決意をします。

さきほどまで、自分を殺そうとしてた相手を助けるのは、どんな気分ですかね?

気を失っていた花京院典明は、今、自分が助けられようとしていると言うことは、わからなかったでしょうね。

でも、承太郎を信じたのです。

承太郎も、花京院典明を、花京院典明も、承太郎を信じたのです。

花京院典明を助けることは、自分も死と隣り合わせ。

それでも、助けると決意したからには、やりとおすちからが、承太郎にはあります。

久々のジョセフの波紋疾走(オーバードライブ)

多くを語らずに勘違いされることも多いですが、やはり、承太郎も、ジョースターの、血を受け継いでいるので、情にあついです。

ジョジョブログ 花京院典明2

花京院典明との、戦いも大詰め。

この回は、いわゆる名台詞が、目白押しですね。

光ったメロン
後悔することになるぞ
エメラルドスプラッシュ
りりしい花京院典明。初回登場と比べるともう、今のイメージと同じ感じになっていますね。
承太郎は、不良なのね。吐き気のする悪はわかる
俺が裁く

CAPCOMのジョジョ格闘ゲームの台詞目白押しでした。

ジョジョブログ 花京院典明1

この、ジョジョブログを死ぬまで続けると自ら覚悟をしたのでたったの一人も見てないとしても続けます。

先日、放送が終わった第五部の主題歌、fightinggoldでも、自分を信じ続けるものがいつか輝けるとあります。

全くジョジョと関係ない投稿もありますが、三本の柱と位置付けているジョジョブログ、ダイエット、株式投資の、投稿は死ぬまで、続けます。

目が見えなくなっても、自分が、信じたものを、続けます。

ジョジョは、自分を輝かせることが出来る、人生に欠かせないハートのようなものです。

さて、今日も三部を続けましょう。

花京院典明というと、第三部の頼れる見方という、イメージが強いですが、最初はディオのさしがねとして出場したのですね。

しかも、能力がハイエロファント・グリーンではなくて、絵に書いたものを攻撃するという、それだけでひとつのスタンドになりそうな能力です。

この頃から承太郎の顔が、今のイメージと同じ感じになっていますね。

花京院典明の全体像です。転校生だから制服が違うと言うのは、漫画ならではですね。と言うか、実際は新しい学校の制服を着ますよね?現実世界なら。

人形のように操る、これも単体で使えそうな能力ですね。実際はハイエロファント・グリーンが、入り込んで操っているようです。

なかなか、セクシーなシーン、引きずり出し方がすごすぎます。

承太郎は、先生を助けられるのか?

ジョジョ 星のアザを持つ男

ジョースター家の特徴を一言で表せ。という、クイズが出たら、皆さんは何と言う答えを出しますか?

ジョジョの奇妙な冒険と言うタイトルから分かるように名前にジョが二つついているから、ジョジョという、ニックネームになっている主人公の物語ですが、途中から、ジョースターという、名前はなくなっています。パラレルワールド的な7部でジョニージョースターが出てきていますが、ジョージジョースター一世の、血縁ではない様子ですね。

それでは、その答えは、

ジョースター家の血統には、星の形をしたアザがある。

最近気がついたので恥ずかしいのですが、このジョースターも、スターと、繋がっているのですね。

スタープラチナも、そこからとったのかな?

さあ、ディオを、倒す旅が始まります!

ジョジョブログ 欲望には、きりがない

ジョジョの奇妙な冒険という、物語は、ジョースター卿がディオの父に助けられたとかんちがいしたことにより、始まりました。

そして、ディオの父の死の間際にジョースター卿を訪ねていけと、伝えたられたことによります。

もちろん、その時のディオは、ジョースターの、お世話になるかもしれないとは、思っていたかもしれませんが、ジョースター家を乗っとるなんて思ってもいませんでしたし、はたまた、仮面の力を借りて、人間を越えるなんて思ってもみなかったでしょうね。

僕は、20才、の時に死んでいたかもしれません。

だけど、生き延びました。

自殺したかもしれないのに、生き延びたのです。

その時に、人生が終わっていたら、それ以上の苦しみも喜びもなかったかもしれませんね。

なのに、生き延びたら、生き延びたで、何でこんなに苦しいのだろうと言う。

契約社員とは言えど、月給15万円とは言えど、仕事はしています。

他の人と比べるなら、死んでいったかたと比べはしないです。うらやましがることだけくらべます。

昨日、うちの近くの中学生の女子が電車で飛び込みがありました。幸い、命はとりとめたのですが、すごく苦しかったのでしょうね。命をたちたくなるくらい。

僕は、転勤で苦しいとは言え、命をたちたくなるくらい苦しくはありません。

少なくとも疲れてはいても死にたくはありません。

そんな、苦しい方々の少しでも力になりたいと本気で思います。

なかなか、仕事などがうまくできない僕だからこそ、出来ることがあると信じています。

ジョジョブログ 第三部 空条承太郎 3

引き続き、承太郎と、アブドゥルが、対決しています。

話は、変わりますが、最近発売したNintendo Switchのアストラルチェインという、ゲームの、内容が気になっています。どうも、スタンドを操るようなゲームらしいです。

昨日GEOにいったら、売り切れてました。

スタンドと本体は一心同体ということを、よく表しているシーン。承太郎と、スタープラチナの、表情が、同じです。

このブログで前にもお伝えしましたが、スタンドってしゃべるんでしょうか?このシーンは明らかにスタープラチナが、喋ってますよね?

そして、姿は見えないけれど物質は触れるということを説明するシーンでもあります。

武器を持った珍しいスタープラチナ。結局、その武器でマジシャンズレッドを攻撃することは、ありませんでした。

スタープラチナと、承太郎が、牢屋から出てしまったことにより、アブドゥルが、戦闘放棄。

決着はつきませんでした。

一話から、三話で、だいたいのスタンドの性質がわかりました。

のちのち、当然のようにされる、スタンドの性質も結構第三部で、すでに構築されているんですね。

さあ、この先、どういう展開になっていくのか?

おそらく、コアなファンじゃなければ、承太郎VSアブドゥルの戦闘終了後の、次の展開は忘れているんじゃないかなあ?