ジョジョブログを本当に面白くするために修行します。

僕は、気が付いていなかったんです。

ただ、やみくもに更新すれば、自動的にアクセス数がアップするものと勝手に思い込んでいました。

そんはなずはないです。

そんな甘くはないです。

有名ブロガーも有名ユウチューバーも、ただ適当にアップしていてアクセス数があっぷしたわけではないのです。

どうせやるなら、このブログに命を懸けるくらいじゃないとダメなんです。じゃなかったら、わざわざ時間をかけてやっても、いずれ、やめてしまうのがオチです。とりあえずの更新はします。

でも、本当に、見てもらうためには、こんなのではダメなんです。ちゃんと、体系的にしないとダメなんです。

どういうサイトがよくみられるか、そして、今、自分が見ているサイトはどんなサイトで何が良くて見ているのかを徹底リサーチして、それにジョジョを交えていく。それに覚悟を交えていく。

そして、僕の目標は、たとえ、毎日じゃなかったとしても、安らぎを覚えることができるブログやサイト作りです。

がんばりますよ。必ず奇跡を起こして見せます。

いつか、飛呂彦先生と仕事をするんだ!!

ジョジョブログ 岸辺露伴 ルーブルへ行く

読みました。

何というか、ジョジョであり、ジョジョじゃなかった。

でも、それは、とてもいい意味です。

もちろん、スタンドというスタンドは出てきませんし、戦いの場面も特にあるわけではありません。

露伴を使った読み切りみたいなものでしょうか。「岸辺露伴は動かない」の中に含まれていても、決しておかしくない内容です。

カラー制作をはじめから意識されてるからでしょうか。コミックスに色を塗ったものとは一味も二味も躍動感が違っていました。

岸辺露伴は動かないと違って、よく、岸辺露伴が動くので、露伴の登場回数も多いのが特徴です。

ジョジョの5部のアニメでもそうですが、主人公たちの色が変化していたのも、本作も同じでした。特に、露伴の刈り上げ部分の色は3色ありました。

一部、ストーリー上の矛盾はあった感じですが(シーザーとツェペリ男爵的な)、とても、面白く見れましたよ。

実際のルーブル美術館とコラボしているだけあって、これ、実話かな?と思うくらい設定がリアルです。

ちなみに、僕も、実際に日本語版のルーブル美術館の検索サイトにワードを検索してみましたが、やっぱり、飛呂彦先生の創作のようですね。

ここを見られている皆さんも、もしかしたら、スピンオフ作品は見られていない方もいらっしゃると思いますが、ぜひ、そちらも見てください。

個人的な意見ですが、岸辺露伴は動かないよりも、楽しかったと思います。

ジョジョブログ ありがとう それしか言葉が見つからない そして、何はなくともただの日記でいいんだ

何を焦っているんだと思います。。

今、41才、あさって42才。抱えている問題はたくさんあります。

まずは金銭の問題。借金こそないものの、契約社員で手取りは15万円とボーナスはなし。年収は200万円以下です。貯金も株式投資でなくなってしまいました。なけなしのおかねだったのに。

健康の問題もあります。健康診断で引っ掛かって毎日、薬を飲んでいます。血圧が高いのと、悪玉コレステロールが多いのです。

そして、ここへ来て転勤になり、気が滅入っています。

ちょっと待てよ。

悩みってその程度??

改めて思うと、それって、悩みか?

って、思えてきました。

ちゃんと仕事もして、身体も自由に動く。

それだけでも恵まれています。

ああ、そんな簡単なことになぜ気づかなかったんでしょう。

ダイエット、ダイエットと、ちゃんと食事をしていないと、心にも余裕がなくなるのね。

すべては繋がっているはずです。

すべてが整ってきたときに、すべてが変わります!よい方へ、よい方へ。

その時のためにも、毎日、ジョジョのネタがなくても、ブログを続けなければならない。

ジョジョのあらすじを追う、ブログではないんです。ジョジョから、人生を生きる道しるべを見つけ出すブログなんだ、このブログは!!

そして、日頃から、感謝の気持ちを忘れないようにするんです。

いいことと悪いこと、両方あっての人生。

ありがとう、それしか言葉が見つからない。

ジョジョブログ 続けるべきか

もし、ジョジョについてかかれたブログを探している人がいて、表示したブログにジョジョ以外のことが書いてあったら、がっかりしてすぐ閉じるでしょうね。

そういう人がとてつもなく多いのかな?

たまたま、表示した日がジョジョにかかわる記事なら過去の投稿を調べるかもしれませんが、全く関係なかったら、調べもしないかな?

少し考えないといけないな。

ジョジョ以外の投稿をしてでも毎日更新するべきか。

ジョジョブログ 父さん、僕に力をください

人によってプレッシャーに強い、弱いがあるのは何故でしょうね。

僕が思うに、プレッシャーに強い人は、何があってもすぐに対応できる能力を持っているんでしょう。あとは、対応できなくてもなんとかなるやという、楽天的な考えの人かもしれません。

僕は、いろんなことを考えすぎちゃうからダメですね。

第1部でジョナサンは一般ピープルが、ゾンビとなって、そのゾンビを倒すときに、心が痛んで、「おとうさん、僕に強い力をください」と、言ってますね。この時点で、ジョナサンの父はディオに殺されています。

あのつよくなったジョナサンでさえ、心が痛むのですから、僕の心は常に痛んでいます。

昨日は、お母さんの命日。

「お母さん、僕に強い力を与えてください。僕に強いメンタルをください。誰に何を言われようとへこたれることがないメンタルをください。そして、乗り越えた先にある幸せを見極める力をください。」

今日はなぜか心が穏やかですね。何故でしょうか。わかりません。

メンタルがほしいと望み続けたら、神様は本当に強靭なメンタルをくれたのでしょうか?

ジョジョブログ 弱さを知って強くなる

1を伝えるとそれだけで10までわかってしまう人。

1を伝えるのにとてつもなく時間がかかる人。

もちろん、僕は、後者です。

承太郎は、頭もよく一瞬でいろんなことを判断できてすごいなあと思います。

でも、僕は、昔から、何かを言われても、ぱっぱっと行動できません。考えに考えて出した結果でも間違えていると言うことが普通にあります。

その度に僕は、なんにもできない人間だと落ち込むのです。

そして、しかられてまた落ち込む。

CTCに奇跡で就職したのに、辞めて、その後正社員として定着出来なかったのには、そういうことが多いに関係があります。

確かに二、三度は正社員になれたことはあったんですが、すぐにやめてしまいました。

僕がいまだに契約社員で手取り15万円と言う理由はそういうところにもあります。

同じ悩みを抱えている人は果たして僕だけでしょうか。

と、同時に、僕が悪いのでしょうか?

最近思うことは僕はなんにも悪くないんじゃないかと言うことです。

仕事ができないことは、とうの昔にわかっていることです。ただ、それは、自分の怠慢が理由なのでしょうか?

そうではないのではなかろうかと、思い始めたのです。

だとすると、出来ないことは出来ないと、思ってしまえばいいのです。

出来ることからやればいいのです。

出来ないことはある、そして、、上司や先輩や後輩に、この人は仕事が出来ないと言われても仕方がない、だって本当に出来ないんだから。

給料なんてなきに等しいんだから、評価なんてあってないものなんだから。

自分らしく生きよう、自分らしくと言うのは、楽しく生きること。

僕は、仕事人間じゃないから楽しければそれでいいんです。

休みが楽しければそれでいいんです。

仕事も指導そのものは楽しいですよ。

人間讃歌を、信じていきましょう。きっといいことは訪れます。

ジョジョファンだからぶっちゃける

ジョジョが好きだからこそ、ジョジョをもっとよく知りたい。

ジョジョファンと言いながらも、全体を通して読んだのは1度きり。

特に1部は、もう何度も何度も読んでいるんですけど、4部以降はおそらく、1度きりです。

そんななか、特に4部以降の話ですけど、ぱっと見て、そのコマが何を表しているのかは、わからないことがあります。

で、4部のアニメを見て、本当によくわかったのは、アニメだと、ものすごく、わかりやすい。

もっと、もっと、1部だけじゃない他の部も、何度も何度も読んでジョジョ博士と呼ばれるようになりたいです。

ジョジョ 公式アプリ ディオが殺害した人

今までなんでインストールしなかったんだろうと本気で思っています。

ジョジョの公式アプリ 何を思ったか、昨日、初めてインストールしました。

ジョジョ アニメ 第5部のアプリはインストールしたんですけどね。

やっぱり目玉は、ジョジョのコミックスがカラーで見れることですね。

まだ、全然、見れていないですが、一部無料で、アプリ内のコインを使えば、全部、見れるのかな?

そのコインを集める方法が、広告を見たりジョジョの名言を見たりなので、実際に課金をしなくても見れるっぽいです。

なので、このブログを見てくださっている人は、とっくにインストールされていると思いますが、万が一まだインストールされていない方は、インストールしてみてはいかがですか?

で、その中のコンテンツでひそかに楽しみにしているのが、ジョージ・ジョースターという小説です。これは、ジョセフの父親、すなわちジョージ・ジョースター2世の話かな?

今、3部のコミックスの最初の方を見ているんですが、ディオが誰を殺害したかということが載っているんですけど、一人目 ダリオ・ブランドー 二人目 ジョージ・ジョースター1世 三人目ジョナサン 四人目 ジョージ・2世となっています。

そこで、ジョージ二世は間接的に殺害と載っているので、そのあたりの物語を漫画ではなくて、小説で描かれているんでしょうかね。

小説で言うと、フーゴの小説は購入しましたが、まだ、読んでいないので、それも読みたいですね。

あとは、岸辺露伴 ルーブルへ行く も図書館で借りてきたので、読みたいです。読みたいものばかりですけど、仕事を転勤になって、まだ、なれなくて、疲れてすぐ寝ちゃうので、なかなか、見れないです。

株式投資もまともにできないということで、今は、休憩しています。

なにか、改めて、人生を変えるきっかけとなる出来事でも、遭遇しないかなぁなんて思ったりしています。

でも、ジョジョは人間賛歌。人間賛歌は誰かの手助けや偶然を求めるのではなく、自分で道を切り開くものですからね!

ジョジョブログ 覚悟をしてここまで来た。

遅ればせながら、朝の連続テレビ小説のなつぞらを見ています。

まだ2週目に突入したばかりですが、なかなか、面白いです。

全然、ジョジョも見れないくらい気が落ち込んでいましたが、少しずつ回復してテレビを見れるようになりました。

そのなつぞらでも、覚悟のシーンを見ました。

人生はなんでこんなに選択や覚悟や決断の連続なのでしょうね。

実生活はもちろんドラマでもそうです。

戦争で家が無くなって、北海道に来たのはいいものの、土が荒れ果てて作物が育たない。とてもじゃないけれど、住めたもんじゃない。貧しい暮らしは心までも貧しくしてしまう。

でも、やり方が出来てなかった。我流でやっていてもダメだった。やり方ができていれば、で、時間をかければ作物はきっと育つ。と教えられた。

その時に必要なのは覚悟です。3年から5年、頑張ればきっといい土に育つ。ただ、今はまだそんな先は見えない。その時にそのまま、北海道に住み続ける覚悟ができるかどうか。北海道は極寒の地、貧しいままでは、雨風をしのぐのも困難かもしれない。

覚悟の裏には、リスクがある。そのリスクをも超えていけるものが、満足を得られる生活をしていけるのでしょう。

今は、僕も大変な時ですが、そんな時大声でゴールドエクスペリエンスと叫びます。今は、今まで味わったことのない黄金体験なのだと。ゴールドエクスペリエンスなのだと。

皆さんは、ゴールドエクスペリエンス、してますか?

ジョジョブログ 君と僕 お前、貴様、

全国のジョジョファンの皆様。こんばんわ。今日も始まりました。ジョジョブログ。復活のジョジョブログ。でも、見てくれている人が本当にいらっしゃるかどうか、まだ疑っています。

だって、どこにも、宣伝していないですし。

でも、今まで、確実に毎日更新しているというのは誇りです。三日坊主にならなずにすんでいます。

毎日、ジョジョのネタを仕入れるのは、楽なことじゃあないんですけど、何もしないよりは絶対にましですから、死ぬまで更新を続けます。

さて、今日も毎度のことながら第1部のネタです。

タイトルにあるように、今日は呼び方については投稿しようかと思います。

まずは、ジョナサン・ジョースターから、ジョナサンはじぶんのことを「ぼく」と言います。そして、相手のことを「君(きみ)」と言います。

ディオはじぶんのことを途中まで「ぼく」と言っていました。でも、途中から「おれ」に変わりました。でも、時と場合によって「ぼく」ということもあります。そして、相手のことは「君(きみ)」と言っていましたが、途中から「おまえ」というようになりました。

中日ドラゴンズの応援歌にお前という言葉が使われている問題ですが、ドラゴンズファンとしては、そんなの全然問題ないと思っています。

ただし、子供に指導をするときには、間違っても、お前という言葉は使いません。〇〇君(くん)という言い方はしますが、〇〇ちゃんではなくて、○○さんという言い方に変えています。そういうところまで、いろいろ気を遣わないといけない時代になったんですねぇ。ジョジョの中では、貴様という言い方が結構されますが、日常生活で貴様なんて言う人はまずいないでしょうね。

どうやら、日本で、僕を(ぼく)と言い始めたのは、吉田松陰先生じゃないかと言われています。そして、君(きみ)と言い始めたのも吉田松陰先生じゃないかと言われています。

吉田松陰先生と言えば、覚悟の人。こーんなところでも、繋がっていたんですねぇ。