D4C いともたやすく行われるえげつない行為

D4Cのことを説明しよう。

人には、触れられたくない場所がある。

まあ、本来、他人のどこを触れても、D4Cにはなる。

しかし、えげつないということになると、それは、服に隠れている場所になる。

しかも、上半身ではなくて、下半身だ。

下半身は、密室では、見つかりにくいから。

そこを平気で触れていく。

それがD4Cなのだ。

彼女が出来たらD4Cをやめる

彼女が出来たらD4Cをやめると、自分に言ってきた。

逆を返せば、彼女ができないから、D4Cをし続けているんだ、と、勝手に思って生きてきた。

しかも、永久に彼女は出来ないからやめることはないと思い続けてきた。

なにせ、47歳になっても普通に付き合ったことなどないのだから。

それが今年になって人生で初めてちゃんと付き合えることが出来たのだ。

そう、本当の苦しみはそこから始まるのだ。

D4Cとの戦い 依存症とどう戦う?

いともたやすく行われるえげつない行為 のことをD4Cと呼ぶ

その行動は誰の許可を得ることなく行えて、自分は快楽を覚える

逮捕されるリスクはもちろんある

だがその行動は密室で行われることが多く、受けた相手は何事もなかったように済んでしまうことも多い。

それゆえに、慢性的にD4Cを行なっているもの、慢性的に受けている方も多い。

僕は、D4Cが、やめられない。

何度もやめようと誓った。だが長続きがしない。

ジョジョの正しさを学ぶ

荒木飛呂彦先生は、言った。

ジョジョは、王道であると。

王道とは、何か。

それは、主人公が正義ということである。

ジョジョは、正しいのだ。

正しいことを行い、悪を正すのだ。

人間は、特に日本人は、そういう物語に心惹かれる。

心の奥底で、正しさを求めて生きているのだ。

僕は、今、迷っている。

仕事を辞めて苦しかったとき、ジョジョを読んで、正しさを求めた。

吉田松陰先生の正しさを必死に学んだ。

苦しかった時から、10年以上の時が流れ、正義の心が失われてしまった。

だから、D4Cも、やめられないし、勉強しなくてゲームばかりやるようになってしまった。

お父さんが、銀行の魔の手、投資と言う詐欺まがいのものを守るために勉強をしまくったのに、お父さんがその毒牙を抜かれたら投資の勉強もしなくなってしまった。

僕は今迷っている。

何のために生きているのだと。

守るものもない人間は、何を糧に生きていくべきか?

その答えを求めに松陰神社に、行ってきた。

そこは厳かでとてつもなく正しかった。

貧乏でも、守るものがなくても、正しければいいのだろうか。

誰か、教えてほしい。

ジョジョブログ 戦いは漫画の世界だけで良い

未来を予知できる僕なら、ありとあらゆるわざわいを避けられるはず。

なのに、なんたる失態。

我、激昂するなかれ。

道行く人に唐突にからかわれてトラブルになりかけた。

駅付近にたむろしている20歳くらいの若者たち。

コンビニの駐車場の真ん中に車を止めているから、

近くを歩いて横切っただけだ。

こちらに何も非がないのに、因縁をつけられたら、

ハゲをハゲと言って何が悪いと言われりゃそれまでだが、

赤の他人に言われちゃ、そりゃ怒る。

でも、無視すればやり過ごせた。

やり過ごせることに、無理に突っ込む必要はない。

それはお父さんに散々、注意されていること。

危うく刃傷沙汰になるところを急に冷静さを取り戻して

こちらは悪くないことがらにひらあやまりし、事なきを得た。

あやうく周りを巻き込ませてケガをさせてしまうところだった。

解散したあとで、警察は来ているみたいだったが、僕らは関わってはいない。

ジョジョブログ 今まで何をしてきたのか?

このブログを始めてから、職場が閉鎖したり、コロナがあったりといろんなことがあった。

何十年に一回とか、僕が生きてて初めてのこととか起こりすぎた。

そして、僕は心が荒んでいき、いつの間にか、頑張ることをやめてしまい、挙句の果てにはD4Cを楽しみとして、しまった。

僕は、結婚をしていない、子供もいない。給料も少ないし、正社員でもない。

だから、他の人から見ると落ちこぼれだし、生きている価値もないのかもしれない。

でも、僕が住んでいるところは、災害も少ないし治安も悪くない。

給料は少なくともお父さんと住んでいるので、生活苦ではない。

それなのに、それなのに、何をひつくになっているのだ

ああ、こんな平和な世の中に生まれても、まだ飽き足らないのか。

それだけでどれだけ幸せなことか。

僕は心を入れ替える、今日この時を持って。

D4C 抑えれば偉大な人物になれる

どうしてもこらえきれない衝動がある。

僕はD4Cが、こらえきれない。

いともたやすく行われるえげつない行為のことだ。

今は、そのD4Cをこらえて別の楽しみを快感にしようと必死だ。

僕にとってD4Cは、快感なのだ。脳が気持ちいいと感じる、やめられないのだ。

本当に脳が頭が気持ちよさを感じる。

でも僕からD4C受けた人にとっては、この世から逃げ出したくなるほどの苦痛かもしれない。

だから、今は、食べることを快感にしようと必死だ。

しかし食べると太る。

なので、今度は、食べる快感を、別の快感へ。

デメリットが、ない快感を探す毎日。

でも、D4Cができないと、頭が、くらくらして、生きている意味がないと感じてしまう。

それはもう、病気なのだ。

しかし、あきらめない。

D4Cを抑え込む

スタンド能力は本能の力。

承太郎は3部の冒頭で、鉄砲を自分に発砲した。

それを受け止めたのはスタープラチナ。

しかし、それを承太郎が命じたのだろうか?

おそらく、止めろと命じたのではなく、命を守るためにスタープラチナが自ずから、動いたと推察できる。

と言うことは、本能に近いのではないか。

まあ、ディオとかと戦っているときなど、攻撃をめいじているというか、攻撃したいと思っているから脳を通じて動いているのだとは思うけど。

だから、僕の場合はD4Cを止めるのは難しい。

だから、必死に抑え込もうと命がけなのだ。

D4Cとエピタフ

もしかしたら、すごい能力が覚醒したのかもしれない。

エピタフ、それは未来が読める力。

つい、おとついの夜ごろ、今から地震が起こるから寝れないかもしれないとお父さんに言おうとした。

いや、そんな訳流石にあるかと言わずに済んだのだ。

そしたら、昨日、起こってしまった。

しかも、愛媛と高知という東海3県以外で一番ゆかりのある2県で、だ。

流石に驚いた。

そしてD4C。危うくD4Cを使ってしまうところだったが、危うく使わなくて済んだのだ。

今日野球に来ている。

帰りにD4Cを使わないですむことを祈る!