このブログではサムライケンジがいかに諸悪の根源である、D4Cを心から根絶やしにできるかという
プロセスをたどったものでである。
2025年1月5日
僕は、人生で初めてちゃんと恋人になってくれた人と出会います。
その方は、心に病気を抱えていて、いろいろやり取りが難しかった。
今日は、その方とはなればなれにならざるを得なかった理由を解説します。
その方は、統合失調症であり、仕事はおろか日常生活もままならなかった。
よく体調を崩したし、ラインをしている途中でも、急に体調が悪くなったりした。
それでも、二人は気が合ったし、将来は結婚しようねなんて言っていた。
その方は、もちろん病院に通っていたんだけど、その主治医からまぁ、いわゆるドクターストップがかかってしまった。
その方が、ぼくとのことを考えるあまり、体調を悪くしているというのだ。
実は、その方の親はいわゆる毒親で、その毒親からの攻撃(口撃)を慰めたりしていた。
僕は、それでも、初めての彼女を大切にしたかったし、いろいろ理不尽なことがあっても何もなかったように接していた。
主治医曰く僕の存在が彼女の体調を悪くしているというのだ。
僕は衝撃だった。
守ってあげてるつもりが、ぼくが悪くしていたというのだ。
彼女は主治医の絶対的な信者だから、もう僕が何を言っても聞かないだろう。
僕は、泣きたいくらい、悔しいけれど、主治医の言う通りにしますとラインした。
その一通は既読になったが、もう二度とラインは来なかった。
それは、今日の出来事だ。
悔しい。本当に悔しい。
人生でこんなに悔しいことがあるんだ。
僕は、その彼女に出会って、D4Cなんてしている場合じゃないと、心から反省し、依存症となっている心に鞭を打ち、抜けようと頑張っている矢先のことだった。
あぁ、神様は試練を与える。