ジョジョを通じて人生を高めていくブログです。ジョジョ以外のネタもたくさんあります。人生は戦いだ。
今日の夜は仕事で忙しいので、ミニ投稿です。内容はないに等しいのであまり期待しないでください。今から１０分で仕上げます。
ジョジョにおいていつも思うのはすごくよく覚えている部とあまり覚えていない部があること。例えば、スタンド名やキャラクター名、どんな特徴だったかとか。そもそもどんなストーリーだったっけ？てな具合です。読み込みが足りなすぎますね。
はい、今から６部の概要を説明してみてと言われても、おおよそ、承太郎の能力を奪われて…そのあと何だっけッてなります。はい、７部は？ええと、スティール氏が馬のレースを開催して…。はい、８部。なんだか、４部に出てきた人と同じ名前の人が…てなかんじです。
１部は？ディオが吸血鬼になって２部は？柱の男が？
３部、承太郎がディオを倒すために旅に出る。４部の目的は、吉良吉影を倒す？
５部はいま、テレビでやっているので、いいとしても。とてもあいまい。近いうちにその部の目的や何のために旅をしているのかの一覧を作成しますね。ああ、となると、まだ段ボールから出ていない巻も引っ張り出さないといけないな。
今、ジョジョ ゲームと検索すると以下のゲームが出てきます。
アイズオブヘブン オールスターバトル ラストサバイバー スターダストシューターズ ピタパタポップ ダイヤモンドレコーズ 近年発売や配信されたのはこんなものものですね。
時をさかのぼると僕がジョジョに出会ったカプコンの格ゲーやスーパーファミコンのゲームやファミコンジャンプなどにもジョジョが出ているようです。
でも、そのジョジョゲー 今は一つもやっていません。はまってしまうのが怖いから。やろうと思った時もありました。僕は一度はまるとなかなか抜け出せない性格です。
もともと、僕は超が付くほどゲームが好き。1年365日ゲームをしない日なんて一日もないくらい好きです。ただ、その思いが最近変わりつつあるんです。少し前にブログにもアップしましたが、遊戯王デュエルリンクスをアンインストールしたと書きました。実はこのアプリを四六時中やっていました。もう、本当に他のことが手につかないくらい。実は仕事の合間も縫ってもやっていたくらいです。たしかに遊戯王は面白かったし、やめた今でも面白いと思っています。ただ、それで他の全てを無駄にしていいのかと、自問自答を繰り返す日々でした。そんなとき、名古屋の高島屋の本屋で見つけた本の帯にこんなことが書かれていました。
これを少し読んだ後、遊戯王をアンインストールしました。小さい文字で書かれている「長かった頭の冬眠から覚めだようだと！」いうのは、よく言ったのもので、それ以来頭がすっきりしています。まるで、徐々に出てくる誰かのセリフみたいにも思えますね。皆さんも、どうしても、やめられないアプリがあったとしても、ダイジョブ。死にませんよ。むしろ、劇的に変化した人生が待っていますよ。そもそも、このジョジョブログを始めようとしたのも、余った時間に何かしたいなと思って始めたのですから。ゲームそのものが悪いわけじゃない。そのやりかたがはまりかたが問題なのです。
一緒に新しいことを始めましょうよ！！
気持ちを高めたいとき、こんな言葉を言えばいい。
震えるぞ、ハート！
燃え尽きるほどヒート！
おおおおおっ！！！
刻むぞ、血液のビート！
サンライトイエローオーバードライブ！！
もしかしたら、サンライトイエローオーバードライブはオラオラの原型かもしれませんね。ここで、本当によく見てみたいのは一コマ目にジョナサンの体からバチ、ブチンブチン、バリという音が出ていること。これは、ケンシロウみたいに服が破れる感じじゃなくて筋肉が張り裂けたようなイメージですかね。何かを超越する時のマンガの描写、（特に僕が思うのは音）ってすごく面白くないですか？ドラボンボールの孫悟空や孫悟飯もスーパーサイヤ人になるときの描写はとても面白い。そういう場合は悲しみだったり怒りだったりすると思うんですけど、それは、現代を生きる僕らも同じ。何かのきっかけで生まれ変われると思うんです。皆さんもからも破ってみませんか？体からなにかとてつもないエネルーが、そして音が生まれるかもしれませんよ！
ジョジョにおいて存在はいるのだけれど、名前だけ出てきたり回想でだけで出てきたりするという人物がいる。僕が思うにその中でも特に謎に包まれているとおもうのはジョナサンのお母さんだと思う。そもそも、もちろん、人間なので、人物がいればお父さん、お母さんがいるのだけれど、ジョジョの第1部の始まりにジョナサンのお母さんは馬車の事故で亡くなってしまっている。ジョースター卿が妻や子供は大丈夫かと聞いたくらいで、他のシーンではほとんど出てこない。
そもそも、ジョナサンのお母さんに名前はあるのか？あるとしたら、その出自は？もちろん、大前提は原作コミックスってこと。当時の週刊少年ジャンプや公式本に載っているとか、先生がどこぞのインタビューで言われたとかだと、昔から調べまくっているわけではない、僕には調べようがない。
調べまくったら、なんと、あった。ジョナサンのお母さんの名前が。原作コミックスに載っていた。
しっかりと、載っているではないか。右上にメアリーと。ということで、ジョナサンのお母さんはメアリー・ジョースターでした。ネットで、見てもメアリーまでは出てきたのだけど、画像がnoimageで出てきていない。じゃぁ、やっぱり、原作には出てきていないか。これも探しまくりました。そうすると、やっぱりありました。メアリー・ジョースターさんがいました。
つい最近の投稿でも載せましたが、ジョナサンがお父さんにご飯抜きと言われしょんぼりしているときにかなしさのあまりお母さんを思い出すシーン
これがメアリー・ジョースターだ！！
髪の色は違うけど、エリナに似ているかな？ジョナサンが恋に落ちたのはお母さんに似ていたからだ！！このペンダント、エイジャの赤石に似ている！？
あぁ、でも、やっぱりジョナサンがムシャムシャガブガブちょこをがぶついている！あれだけ、お父さんにきつく注意されたのに。
第3部の主人公、承太郎ってとてもクールなイメージがありますよね。1部も2部もとてつもない熱い主人公だったからあまりにクールすぎるかも。
このプロフィールを見てみるとファンならふむふむとうなずくところもありますよね。例えば、好きなスポーツ選手は千代の富士というところも 花京院に相撲は好きか？なんて聞いていましたね。承太郎のお父さんはジャズミュージシャンなんだって改めて知ることもありました。このプロフィールの中で一番面白いのは趣味の欄。承太郎って飛行機とか船とか好きなんだ。
でも、そのなかでも、特別一番ビックりしたのはスタープラチナの欄。もしかしてスタープラチナって通称なの？だって、ほしのはくきんって書いてあるじゃん。
「さんらいといえろーおーばーどらいぶ」を「やまぶきいろのはもんしっそう」と言っているのと同じじゃん
皆さん、これに関して、急遽、情報を求めます。
まず、大坂なおみ選手全豪オープン初優勝おめでとう！大坂なおみ選手と言えばメンタル面が弱く、強いときはとても強いが弱いときはとても弱いというイメージがあった。実際、前は弱気な発言をしていたようだ。しかし、ここ最近はメンタルが強くなり少しのことではへこたれなくなった。
僕はそんな大坂なおみ選手とジョナサンがかぶる。第1部でディオと戦った時のジョナサンは覚悟をして精神的にも強くなったが、もともとはただの普通の人間（そもそもジョナさんって普通の人間だよね？）のはず。
第1巻でこんなシーンがある。ディオは勉強中に20問中20問正解したのにジョジョは6回も間違えたので手をたたかれた。ジョナサンは食べるときの作法がなってないのに対してディオは完ぺきだった。それに起こったジョジョのお父さんはジョジョの食事を抜きにした。そこで泣きながらジョジョはこう思った。
「さびしいよ ああ ぼくはこうして悲しみのまま 涙でずぶぬれになって死んで行くんだ でも 誰も僕の亡骸を見ても泣いてくれないだろうな ためいきくらいついてくれるかな」
どんだけ、マイナス思考なんだ。ジョナサン。
そんなジョジョが7年後にオウガーストリートで解毒剤を探しに行った時には
「ぼくには指4本など失ってもいい理由がある！それは父を守るため！ジョースター家を守るため！君らとは闘う動機の「格が違うんだ！」」と言っている。
その時は波紋も習得していないのでただの肉体で戦っていた。7年の間に何があったんだ？いつのまにか、ジョジョには家を守るという立派な志が目覚めていたのだ。その時にはまだ普通の人間だったけど、ディオの侵略からジョースター家を守るという意思。堅い意思があったのだ。
大阪選手も絶対に優勝するという堅い意思があったのだ。皆さんも絶対にこれをやり遂げたいという目標などありますか？それに向かって努力していますか？
ジョジョの単行本全巻を購入し、置く場所に困って段ボールの中に入ったままになっている。このままじゃ、全巻を読めない。
ならば！！いらないもう1年以上読んでいない本を処分すればいい！サムケンにはその覚悟があるッ！
と、いうことで、家の中で読まれていない本を何十冊も処分することにしました。場所をとっているにもかかわらずほぼ読んでいない。いつか読もうは一生読まない。いつか必要になるかもしれないならもう一度手に入れればいい。
ジョジョブログを書くと決意したこともそうだけど、もっと心の奥底でいろいろ変わってきて、いらないものを解約やアンインストールしまくっている。
ここ1か月でやめたもの。
1 遊戯王デュエルリンクス ２ ドラボンボールのブラウザアプリ ３ ブラウザのクイズゲーム ４ 仮面ライダーの視聴 ５ 戦隊の視聴 ６ドラボンボールの再放送の視聴 ７勇者ああああの視聴 ８英雄たちの選択の視聴 ９ポケットWi-Fi １０ コンタクトレンズの定期購入 そしていらない本たちを今度捨てる
だけど、だけど、ジョジョの視聴はやめられなかった。なぜなら、僕はジョジョで飯を食うと決めているからだ。単なるジョジョの一（いち）ファンを超える！！
人間は誰でも生まれ変われる。きっとあなたも。
僕の世代はドラゴンボールごっこや聖闘士星矢ごっこ、キン肉マンごっこなど、結構やったほう。でも、ジョジョごっこはやっていない。やっぱり、アニメ化されないとなかなかごっこなんてしないのかな。連載当時にアニメ化されなかったのは何か理由があるからか？やっぱり少年雑誌で連載されていたとはいえゴールデン枠で放送できない描写があったかったから？オラオラ無駄無駄のごっこなんてむちゃくちゃ楽しい気がするんだけど。そういえば、オラオラ無駄無駄のことをなぜかラッシュっていうよね。
ジョジョ立ちがごっことしては定着しつつあるけれど、あれはあくまでポーズ。やっぱりごっこといえば、必殺技を繰り出すのがごっこだろう。とすると、スタープラチナとザ・ワールドのラッシュか。それ以外の真似ってあんまりできないね。だとすると、朝、起きてから、一人でもくもくとスタープラチナの真似をする。そうすると、体が目覚めて気持ち良く仕事やプライベートを迎えられる。それを朝のラッシュと呼ぼう。
ジョジョの単行本を全部ゲットしたが、もう5部ですら最初に読んだのがいつかが分からないくらい。となると、結構、内容は忘れている。で、今、アニメの5部を見ているけど改めて、思う。「やっぱ、おもしれー！！」というか、内容を半分忘れてしまっているので、何度見ても面白い！！ジョジョの面白さってそこにあるかもしれない。
よし、これで新たなスタンド使いを倒した！って思っても、実はまだひねりがあって、何度も生死の境を通り抜けて初めて勝利するというようなのが読者を引き付けるのだろうなと思う。
1から5部に対して、6から8部の知識は圧倒的に少ない。今後、1から8部全部に対して精通していくつもり。そのためには何度も読み返さないといけない。このブログを書くために1部はもう何度も読み返しているけれど、全部に対して読み返すつもり。
僕はジョジョブログを死ぬまで続けると決めた。ジョジョブログ今から40年後、僕が80歳になっても続ける自信がある。その時には圧倒的な読書量により隅から隅まで知り尽くしている自分がいる。そして、そのジョジョ力（りょく）により、人に生きる勇気を与えるのが僕の生きる使命とする。
僕はジョジョのファンを超えるぞー！！
仮面ライダークロノスが出たとき、何人が「ザ・ワールド」と言っただろう
サムケンのジョジョブログは第1部のネタが多い？それもそのはず。全巻購入したけど、今手元にあるのは1部なのだ。当分は1部を徹底攻略してやるぜ。今回の主役はツェペリ。ツェペリは2部以降にもかかわってくる重要人物だけど、1部のツェペリもかなりシリアスなストーリーだ。そもそも石仮面を発掘したのはツェペリ。その石仮面をかぶった父親がゾンビに。石仮面をかぶったゾンビがどこかでまた現れる。それを倒すために波紋を身につけた。ツェペリが戦う理由はざっとこんな感じ。
やっぱり、ツェペリを語るうえで外せないのが、老師の予言。老師とはトンペティのこと。トンペティはツェペリが自らの命を犠牲にして死ぬことを予言する。ツェペリは自分が死ぬ運命にあるのを知りながら、それでも、生きて、託して死んでいった。このサムジョジョ（ブログの名前の略）はこういう熱いエピソードを紹介していきたい。
古からの死臭ただよう密室で 幼子が門を開くとき！ 鎖でつながれた若き獅子を未来へ解き放つため！ おのが自信はその傷を燃やし！ しかるのちに残酷な死を迎えるであろう
これがトンペティの予言。そしてツェペリは命を懸けて波紋をジョナサンに与える。この描写、少しスーパーサイヤ人になった御飯に似ているな。そしてスーパーパワーを手に入れたジョナサンはタルカスを倒す。その時のジョナサンはまるでケンシロウみたいだ。
僕はこの行為をmove over と名付けたい。自分の志を自分の弟子などに受け継ぐ。これはジョジョだけではなく、現代社会でも大切なんじゃないかな。
簡単な行為が予想以上の効果があった時に悔やむジョジョ
ディオ、おまえのくだらないキスはこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ！