仕事が終わったら、ブログ更新しようと思ったのですが、急遽、送別会が入っていしまいました。まだ、3月9日は20分あるのですが、めちゃくちゃ眠たいので、また明日更新いたします。明日は、アニメの最新話の分析か、ジョジョ1部の戦いの思考 その3を特集します。
楽しみにしていただいている皆さんには大変申し訳ございませんが、よりよい投稿をするために、本日はお休みとさせて抱きます。
また、明日以降に見ていただきますことを心からお願い申し上げます。
ジョジョを通じて人生を高めていくブログです。ジョジョ以外のネタもたくさんあります。人生は戦いだ。
仕事が終わったら、ブログ更新しようと思ったのですが、急遽、送別会が入っていしまいました。まだ、3月9日は20分あるのですが、めちゃくちゃ眠たいので、また明日更新いたします。明日は、アニメの最新話の分析か、ジョジョ1部の戦いの思考 その3を特集します。
楽しみにしていただいている皆さんには大変申し訳ございませんが、よりよい投稿をするために、本日はお休みとさせて抱きます。
また、明日以降に見ていただきますことを心からお願い申し上げます。
このブログでは、人生の生きる意味を考え、より良い生活をしていくための必要なことをジョジョから、学ぼうというブログです。ちなみに管理者はスイミングスクールで契約社員として、働いている41歳の普通のサラリーマンです。極限の低年収ですが、心を豊かに生きていれば、きっと、生活は楽しいと思っています。
そして、世の中の役に立ちたいという気持ちが強く、ただの人間である僕が、何ができるか、そして、ここを見てくださっている皆さんに生きる力を勝手に伝えていると思っているブログです。
何度もお伝えしていますが、このブログは、メインをジョジョにおいて僕が今仕事以外で取り組んでいる三つの柱を投稿することが多いです。今日は、そのうちの最後の砦の一つ、投資について投稿したいと思います。
投資というとどんなイメージをお持ちですか?やっぱりギャンブルですよね。はっきり言って、まだ、投資歴2か月の僕にとっては、ギャンブル以外の何物でもありません。しかし、やり方次第です。もともと、うちの父親が今年の1月4日に一緒に銀行に来てほしいと言われたのが始まりでした。
その場所で聞かされたのが投資信託の契約1000万円。
嘘でっしょ!!??そんな大金、この貧乏の家にどこにあったの??
僕が投資を知った最初のきっかけはそこでした。そして、それからの人生が一変しました。スイミングスクールに行って帰って家でスマホゲームや家庭用ゲーム機をするという人生から、お父さんが、銀行員の言いなりになって大損しないように、この投資信託について調べまくるという生活に変化したのです。
案の定、お父さんは最初は銀行員は絶対に正しいという、姿勢を崩さなかったのですが、僕が必死に調べていくうちに銀行は投資信託の手数料で利益を得ているのだということをしっかり理解してくれました。もちろん、買った投資信託が利益を上げているので、感謝はしていますが、頻繁に買い替えとなると、手数料もばかにならないということを理解してもらいました。
来る日も来る日も、調べていくうちに、ちゃんと行っていけば、投資信託はむしろ、貯金よりもお金が増えるもの、リスクはあるけど、しっかりと管理していたらギャンブルというものでもないこと。なので、なけなしのかねで僕自身も投資信託を始めました。初めてまだまだですが、利益も上げています。
問題は、そこで一緒に知ることになった株式投資です。はっきり言って難しすぎます。いまのところ、独学ですが、2か月間で12万円のマイナスです。このままだと、そのまま、破産への道まっしぐら。今までの僕だったら、とっくに投資をやめていたはずです。でも、このジョジョブログを始めてからその意識が変わりました。
このツェペリさんのこの言葉で、どれだけ、勇気を与えられたか。
だって、仕事以外何もしてこなかった人が、一から勉強して投資をしているんですよ。もちろん、ブログだって、今まで、まともに行ったことはありませんから。ジョジョをこれから死ぬまで読み続けると決めた日から、いろいろ人生が変わってきたと思います。
もちろん、自分の給料が少ないですし、契約社員だから、いつ仕事がなくなるかもしれない。それでも、お金が無くなるリスクもあるかもしれないですが、チャレンジすることにとても意義を感じます。
そりゃ、怖いですよ。できることなら、今すぐにでも投資をやめたいと思いますよ。そもそも、宝くじやパチンコやマージャンなどほとんどやったことがないですから。ギャンブルというものをやったことがないです。
でも、あきらめないです。どうせ、ゲームばっかりやって死んでいく人生も同然だったのですから。少しでも、生きた証を残したいと思います。
皆さんもチャレンジをやめないでください。僕も、ゲームは毎日やっています。その時間のたった少しでも、自分を成長させる時間に変えてはみませんか?
生きた時間に変えてみませんか?
人生とは戦いです。ここを毎日読んでくれている皆さんは、もはや、覚悟を持って人生を送ってくださっていることだと思います。
それでは、皆さんは何と戦っているんですか?その戦いは長い戦いですか?一瞬の戦いですか?
特に日本で暮らされている方は本当の戦闘や戦争はないでしょうね。じゃぁ、何と戦っているんですか?
やはり、僕が、今、抱えている戦いの一つは、いかに人生を心豊かに、また、金銭的に裕福に過ごせるかどうかの戦いです。その戦いの相手は他人でしょうか?自分自身でしょうか。
実は、このまま、何もしないで死ににいくと思っていたのですが、このジョジョブログを立ち上げたのをきっかけに、まだ41じゃないか!あと60年は生きられる!その60年の間に何かできるんじゃないかと思い始めたわけです。
その何か、その何かを、本気で、探して、あーでもない、こうでもないと、言いながら探しているわけです。その一つがこのジョジョブログであり、ダイエットであり、投資であります。
そんな中、活用したい思考があります。ツェペリさんがジョナサンに教えた戦いの思考です。
今日のキーワード「もし、自分が…」ツェペリさんの使い方とは違いますが。
もし、自分がイケメンに生まれていたなら、結婚できていた。もし、自分が、頭が良かったら、もっといい会社に就職していた。もし、自分が、メンタルが強かったら、仕事をやめないですんだ。もし、自分がお金持ちの家に生まれていたのなら、もっと幸せだった。
上の戦いの思考とは少し違うかもしれませんね。人間は、自分のことを人と置き換えることができる。ただ、それはよいことでもあるが、悪いこととしても使える。
もし〇〇なんて、考えているから、くよくよしすぎてしまいます。(悪いことだけじゃなくていいことにも使えそうですけどね)
僕は済んでしまったことをとことんくよくよする性格です。 今日の投資のことです。 あの時、あの株を売らないで持っていたらストップ高になって、今まで負けた分の10万円を取り戻せた。と、もう一つ。もし、おとつい、ストップ高になった株を、放置しなければ、2万円のマイナスにならなかった、というのが、同時にやってきました。
とにかく悔やみましたよ。仕事の時もそのことが頭に浮かんでは消えて。なんで、あの時、あーしなかったんだと、とことん悔やみました。
今でも、最初に勤めた会社をなんでやめてしまったんだと悔やむことがあります。
でも、それが現実です。そうなってしまったものをいつまでも悔やんでもしょうがないんですよね。それ以上に今後、もっといい生活ができるように覚悟を持って努力すればいいんですよね。
誰だって悩むことはあるんですが、それを覚悟を持てば、乗り越えられる。絶対にこうなりたいとイメージを持ち続ければ、必ず、実現します。
みなさんも、夢に向かって、一歩ずつ進んでみてくださいね。
こんにちわ。サムケンです。初めてこのブログを見てくださっている人もいらっしゃるでしょうね。あれ、このサイトはジョジョのファンサイトじゃないの?って思われた方もいらっしゃるでしょうね。その通りです。このサイトはジョジョを通じて生きることのすばらしさ、そして、前を向いて進むことのすばらしさ、覚悟を持っていきることの大切さを語っていこうというブログです。
そして、今、僕が取り組んでいる三本の柱があります。ジョジョブログ、投資、ダイエット。このブログの大半がジョジョのネタですが、たまーーに、残りの二つも入れていこうと思っています。成功するも失敗するも、僕次第。でも、すべてがジョジョに通じる絶対にあきらめない心が根底にあります。
今日は、ダイエットについて書こうと思います。
少量の白米。納豆に卵
キャベツとたまねぎと豚肉のあごだしいため(胡椒あり)(オリーブオイル)
焼きサバ(オリーブオイル)。わかめ味噌汁(お湯を注ぐだけのやつ)
30分くらいで作れてバランスはいいですよね。足りないのは濃い緑の野菜(ブロッコリーなど)くらいでしょうか。
でも、糖質は圧倒的に足りないです。
まぁ、糖質はとりすぎもよくないですからね。
皆さんはしっかり朝食食べてますか?
ちなみにお弁当も詰めれるものはこれを詰めるので
3食ほぼ同じメニュー。健康にはとても良いです!
このメニューを4か月間飽きもせずに食べ続けています。
僕は、水泳のコーチをしているので、普段の仕事は、水着です。常に会員様や保護者の視線を浴びながら仕事をしています。
2か月間、休会をされていれて戻られた方から、昨日、こんなことを聞かれました。
「別人かと思った。どうやって痩せたんですか?」
また、一昨日の会社の送別会でも、同僚に聞かれました。
「どうやったら、そんなに痩せられるんですか?」
その答えは食事制限。ただ、それは一般的な答えですよね。その答えの裏に明らかに心にあるのは、覚悟です。明らかに覚悟です。これがなきゃダイエットなんてできません。覚悟の裏にはリスクがあるんですよ。今日はダイエットの裏にどれほどのリスクがあって、どれだけのメリット、デメリットがあるのでしょうか。ダイエットまで覚悟かよって感じですけど、少なくとも僕はそれで痩せたので、それを紹介します。
ダイエットのメリット
1 体重を減らすことで、健康に良い。2 昔着ることができていた服が着られる。3 食べる量も少なくなるので食費が少なくて済む。実は、買い食いもほとんどしなくなります。4 やせたねと言われると嬉しい
ダイエットのデメリット
1 食べる量を少なくするので、イライラがつのる場合がある。2 逆に服が大きすぎて着られなくなる。3 食べなさ過ぎて必要な栄養が足りないと健康に害を及ぼす場合もある 4 なかなか成果が出ない場合、リバウンドすると、さらに増える可能性がある。
まぁ、ざっと、こんな感じでしょうか。
実は、ダイエット三日坊主の人の場合は、デメリット1番でくじいている人が多いはずです。1週間くらいダイエットを続けてもデメリット4番でくじいでしまう人もいるでしょう。
デメリット1番 2番ともに、僕は覚悟で乗り切りました。絶対にメリット4番になると、本気で本気で思っていました。近い将来、メリット2番になれると、本気で思っていました。実際に何年も着られなかったスーツが着られるようになりました。
またの、機会に苦しいときの乗り越え方、どうやって乗り越えたかを説明しますので、ぜひ、毎日ジョジョブログを確認してくださいね。ダイエットと覚悟は切っても切れない関係にあります。このブログはその覚悟や前向きな姿勢になることを全力でバックアップしています。なにか、苦しみなど抱えていらっしゃたら、一緒に生きる力を考えていきましょう。
ぼくは、人にどれだけ裏切られようと、ぼろきれのように死んでいったとしても人を信じることをやめません。
はっきり言って、ここを見ている皆さんには笑われてしまうかもしれませんが、僕はスタンド使いです。なぜなら、ガソリンスタンドも使うからです。そして、自転車で、スタンドも立てるからです。
なんて、笑われてしまうというより、怒られてしまうような冗談は置いておいて。
たしか、原作には書いていませんが、波紋も幽波紋も超能力を具現化したものだと、飛呂彦先生はおっしゃっています。
そして、僕は、超能力物のドラマや映画や漫画が大好きです。
やっぱり、超能力と言えばテレキネシスが一番有名でしょうか。物質を触らずに動かす力ですね。そもそも、攻撃をメインにしているスタンドは、ほぼ、テレキネシスでしょうか?スタンドはスタンド使い以外には見えないので、本来なら、一般ピープルからすると、何もしていないのに物が動いたり壊れたりしているわけですよね。
超能力と言えば、テレポーテーションも有名ですね。いわゆる、瞬間移動ってやつですね。ジョジョの中でテレポーテーションする人物っていましたっけ?逆にジョジョ以外の漫画って瞬間移動的なことってつねにありじゃないですか?例えば、特撮の敵とか「はっはっはっは さらば」とか言いながら、普通に去りますよね。
テレパシー。これも有名ですね。相手の声が聞こえるという表現が正しいでしょうか。しゃべらなくても、相手と会話できるというような。ジョジョで言うと、結構、直で話すことが多いですが、他の漫画などは結構、いきなり心の中に声が聞こえてきますよね。
よく、好きなスタンドは?という議論がジョジョファンの中で行われるとは思います。でも、それは、スタンドの描写(要は絵のことです)や本体の使い方を指しているものであって、超能力としてのランキングではないですよね。みなさんが、もし、スタンドとして超能力の面だけを使えるとしたら、どんなスタンドの能力がいいですか?
スタンド実用ランキングと題しまして、実際に使えたら、人間生活に便利だなというのを独自にランキング化しました。あくまで、僕自身の使い方なので、ご了承ください。
第5位は「ウェザーリポート」です。以外に、戦い向けのスタンドが多いので、テレキネシスタイプのスタンドは全滅です。まぁ、天気が変わったら便利だなという程度です。ただし、かたつむりが降ってきたら、やばいです。
第4位は「ムーディー・ブルース」です。 今、何に使うのと聞かれたら、迷いますが、絶対にあったら便利ですよね。交通事故現場でこれを使ったら、すべてが判明しそうです。もし、ムーディー・ブルースの能力が何百年単位で巻き戻せたら龍馬暗殺の真犯人を突き止めに行きます。と言っても、タイムマシンがあれば、いいか。
第3位は「ハーベスト」。これ、あったら、そこら中から小銭集めてもらって働かなくてよくなりますからね。
第2位は「クレイジーダイヤモンド」です。これ、実は最強かもしれませんが、病気は治せないということなので、2位です。もし、クレイジーダイヤモンド使えたら、救急病棟にいて、交通事故の患者さんなど、全員回復させることができますね。
はえある、第1位は 広瀬康穂のスタンド 「ペイズリーパーク」となりました。常に迷ってばかりの僕は、このスタンドに進むべき道を教えてもらったら迷わなくていいなと思います。まぁ、一番、現実的な感じですね。
追記 ザ・ワールドを忘れていましたね。これが、本当の最強。ただ、時を止めて、何をするのと聞かれたら、何をするか迷っちゃう。ムフフなことしか、思いつかないので、番外編ということで。
みなさんも、このスタンド、こんな使い方があるっていうのが、あったら、コメントしてくださいね。
まず、断っておきたいのですが、このブログでファイティングゴールドの歌詞を全部掲載しています。著作権法を調べて、法律違反にならない上での引用とさせていただいておりますので、それでも、著作権法違反と判断される場合は、内容を変更させていただきますので、ご連絡をお願いします。この歌のすばらしさを伝えたいという趣旨で書かれています。決して、著作権者の利益を搾取する目的で書かれていません。
実は、僕は、この歌がないと、生活していけないというくらい、はまっていて、一日に10回は聞いているので、おそらく、1000回は聞いています。ちなみ、ウィンドウズメディアプレイヤーの再生回数だけで315回だったので、MP3プレイヤーはもっと聞いているはずです。
今まで、これほど、覚悟をさせる歌ってありましたか?これほど、未来に希望を持たせる歌がありましたか? 魂を震わせる珠玉の歌詞と熱いハートをビートさせる完全なるロック。
タイトル Fighting Gold
歌 Coda
作曲者: 大森俊之
作詞者: 及川眠子
編曲者: 大森俊之
夢を縛り付ける
重たい運命の石に まるで押し潰されて
この石って本当は意思ってことだと思うんですよ。自分で決めた意思のことです。それが、本当に重たい。自分で決めたことを途中でやめることなんできない。
どこにも逃げられない ひたすら足掻きながら
だけど諦めない
一度決めたことは後にはひけない。一筋縄ではいかないことばかりだから、とにかくあがく、暴れる。他の人から見たらクレージーに見えるかもしれない。だけど、自分だけが分かっていれば、それでいい。
瓦礫の底に 埋もれた 希望の欠片たち
きっとこの手で 見つけ出すさ
世界を変えるために
がれきって、本当は、いらないものですよ。でも、そういうところにこそ、今の自分に必要なものがあるのかもしれない。希望ではなく、そのかけら。そのかけらをただのガラクタの破片とみるか、実は、未来に輝くダイヤモンドの一角とみるかは、その人の心がけといつも持っている覚悟次第。そのかけらを見つけて少なくとも自分が見えている世界を変える。世界平和にするということじゃなく、自分の世界を自分が信じた道を歩ける世界に変えたい。
Fighting Gold
自分の道を 信じた者だけがいつか輝ける
未来を変えたいと思う行動が、今はついてこないかもしれない。しかし、絶対により良い方向に進みたいと思っていれば、かならず、その方向に対していい道が開ける。問題は、絶対にいけると信じているかどうか。
命の限り 神にも逆らい
闘い続ける 不屈の魂たちよ
Fighting Gold
神はイタリア語でDIO。ディオは残虐の限りを尽くしたが、そのディオをも超える。正義と悪のはざまで揺れ動きながら、自分を信じて進む。また、ギャングの世界でボスは神のような存在だが、その神が神じゃなく一人の人間であると認識した時、倒すべき相手となった。
祈るよりもただ
求められるのは 前へと進む心
祈るべき相手が神ならば、その神をも超える決意をしたのだから、極端な言い方をすれば、自分自身が神。そうなると、自分を突き動かすのは、前へと進むという、積極的な心構えのみ。
地べたを這いながら
見上げたあの空の 星を捕まえるんだ
人を人とも思わない底辺の人生で、今、地上の一番下をはいつくばっているけれど、いずれ、てっぺんの神をも超える。暗闇に光る星さえも、つかむ覚悟がある。
誰も知らない 未来へ
揺るぎない絆と
傷だらけの 覚悟をまた
抱き締めて歩き出す
ボスがボスじゃなくなったそんな時代を見たことはないけれど、その覚悟を持って行えばできないことではない。その覚悟は、できている。
Fighting Gold 光を放て
全てを塗りつぶせ 情熱の色で
パッショーネ。今はボスの色かもしれないが、いずれ変えて見せる。成り上がって見せる。そして、情熱の色は黄金。
怒りも罪も 力に変えたなら
今を生き抜くのさ 俺達なりの正義で
Fighting Gold
俺たちはギャングだが、俺たちの命令は本来ボスから伝わるべきだが、俺たちは、自分にうそをつけない。自分自身の信念を曲げてまで組織のために戦うわけではない。自分自身達のために戦うのだ。
安らぎに 背中を向けて
もう、俺たちは安息の日々を求めない。死ぬまで戦い続けるのだ。
Fighting Gold 自分の意志を 信じた者だけがいつか輝ける
命の限り 神にも逆らい 闘い続ける 不屈の魂たちよ
Fighting Gold
この、ジョジョブログを続けていくにあたり、この曲ほどモチベーションをあげてくれた曲はなかったですよ。いや、むしろ、モチベーションという言葉も生易しいくらい、生きていくための、心構え、いや世界を自分で変えたいと思っている僕のハートに火をつけたんですよ。本当に。
みなさん、この歌詞を十分に理解し、この世界を変えるために立ち上がってください。
僕はもうすでに、このブログで人々を助けたいという気持ちのもとに立ち上がりましたよ!一日一回、必ずブログを上げるという信念のもと、そして、苦しんでいる誰かの役に必ず立つという信念と覚悟のもと、毎日、取り組んでいます!
何かをしたいと思っている皆さん、立ち上がってください!
苦しんでいる皆さん、頼ってください!皆さんを助けたいと思っている人は、世の中に、たくさんいるはずですよ!!
いきなり、画像で始まった21話後半。この驚きの表情はすごい。
なぜなら、ブチャラティがこんなことを言ったからです。
ブチャラティ「ボスを裏切った」
この言葉を聞いた瞬間。どれほどのことが、この4人の頭の中を駆け巡ったことでしょう。このサイトではいつも、リスク、覚悟、決断、メリット、デメリットの話をしていますが、さすがに、これは4人ともデメリットの方が大きすぎて、即座に返答は出来ないでいます。頭がパニックになっています。
そんなときにいきなり倒れるブチャラティ。なにか、様子がおかしいが、前半でも確かにブチャラティは死んだような感じだったのに(幽霊みたいになった)いきなりよみがえったり、どうも、よくわかりません。
どうして、裏切ったかの理由を述べるブチャラティ
ブチャラティ「だから、裏切った」
右から、どんな気持ちなのか、表情だけで当ててみよう。まず、ミスタ「いくらなんでも、そこまではやる必要なかったんじゃなぇか」ナランチャ「嘘だろう?これからどうすりゃいいの?」フーゴ「こいつ、あたま、おかしくなったんじゃないの」アバッキオ「ちぃ、面倒くさいことになりそうだ」ジョルノ「とうとう、言ったんですね。」
どちらが裏切り者かをはかるテスト。こんなテストに一瞬で答えないといけないなんてビビりすぎてまともに見れないですよ。一緒に行くものはボートに乗る。行かないのなら、降りない。本当の裏切り者は誰だ。
ブチャラティ
「この階段を降りボートに乗ってくれ」
フーゴはブチャラティについていく者はいないという。アバッキオもそれにならうと思いきや、違った。
アバッキオは組織を裏切ることを決意。実に1分かかってないですよ。決意するまでに。いくらアニメとはいえ、こんな早くに決意するなんてできるわけがないっ!
そして、この人も決意。
背中に哀愁も感じるミスタ。もう、戻れない。だが、後悔はない。 というか、いつの間にか、ジョルノは乗っていましたね。
フーゴだけは、かたくなに拒否しています。
決めかねているナランチャ。
一緒に来いと命令してくれと頼むナランチャ。
ブチャラティはそれを拒否。
ブチャラティ
「自分の歩く道は自分で決めるんだ」
フーゴもいいこと言っていますよ。
フーゴ
「正しいからと言ってやれることと
やれないことがこの世にはある。」
これは、本当にそうだと思います。自分の道は自分で決めないといけないけれど、やれることとやれないことの区別がつかないと、志半ばであきらめてしまうことになりかねないのです。今回の決断の結果によっては、死が待っています。
ナランチャ
「トリッシュは信じる人に見捨てられた」
ナランチャは、トリッシュは自分と同じだとおもって決意しました。トリッシュを守ってやりたい。
結局、フーゴは残りました。組織を裏切りませんでした。そういえば、どうも、フーゴのノベライズも出ているんですね。となると、それも読んでみたいな。となっても、第5部のアニメが完結してからにしますね。
さぁ、ということで、次週のOPは、裏切り者のレクイエムに変わる可能性大ですね。
じゃ、ここいらで、明日はファイティングゴールドの特集でもしようかな。この歌にどれだけ、勇気づけられたか、わかりませんから。また、書くのに1時間かかってしまった。
それでは、また明日も見てくださいね。
こんばんわ。サムケンです。
ようやく出てきました。キングクリムゾン。前回の20話でははっきりしなかったキングクリムゾンの能力が少しわかりましたね。でも、表現が難しいですね。相手の動きが読める。そして、時を切り取るとでも、表現したらいいのでしょうか。
ちょっと思ったのは、ドラえもんの道具にタイムワープリールっていうのがあるんですよ。それに似ていますね。
タイムワープリールは、「タイムワープリール」(てんとう虫コミックス45巻に収録)に登場する。
SF作品で宇宙船がワープ航法で空間を飛び越えるように、この道具に付いているダイヤルを回すと、回した分だけ時間を飛び越え、先の時間へ行くことができる。その日の夜へ行けば、自覚のないまま自分がパジャマ姿で布団に入っている、といった具合(テレビアニメ第2作第2期では大人になったのび太が今までの事を覚えているような台詞がある)。
無駄な時間を過ごす羽目になったときや、嫌な出来事に遭遇した場面でそれらをスキップすることができるが、実際にはそれらの時間を取り消すわけではないので、たとえばジャイアンに殴られそうになってこの道具を作動させると、殴られる場面は体験しなくてすむものの、いつの間にか体中がボコボコになっていたりする。
また、この道具で飛び越えた時間は二度と元に戻すことはできないという説明だが、道具が壊れると使用開始前の時間に戻ることもある。
ウィキペディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%BF%E3%81%A4%E9%81%93%E5%85%B7_(%E3%81%9F%E3%81%82-%E3%81%9F%E3%81%8A)
ドラえもんの道具でも、同じのがあるなんて面白いですよね。
ジョジョも、うまいな!って思いますよ。だって攻撃されているのはブチャラティですよ。なのに、外で待っているメンバーたちにも変化を与えている。 水を取ってくれと言ったジョルノに対しフーゴのセリフなんてわざとらしいけど、面白いなって思いますね。
フーゴ「あれ、礼を言ったっけ?」
こんな、なんでもないシーンがとても奇妙に映るのなんて飛呂彦先生ならではですよ。でも、そのあり得ない奇妙な感じとなにかおかしな雰囲気を感じ取ったジョルノは島に上陸してはならないというボスの指令をあっさり破ります。
今回のジョルノの決断はよしやってろう!という感じではなく勝手に体がうごいてしまっていたという感じでしょうか。あわてる、このジョルノの表情を見てください。汗もとんでもない量ですよ。
キングクリムゾンってスタンドの名前ですよね。左にいるのがキングクリムゾンでしょうか。右にいるのが、ボスと考えるのが普通ですよね。でも、しゃべっているのは、キングクリムゾンで、右のボスは何もしゃべっていないですね。
あれ?そもそも、スタンドってしゃべるんでしたっけ?今、思い出してみますね。オラオラオラオラって言ってるのは承太郎?うーん。そっか。思い出せる限り、しゃべっているのは本体だな。じゃぁ、左が本体で、右がスタンド?
前回のブチャラティの殺人も今回のブチャラティのやられもかなり血がでます。おなかを貫通したりしても血がでます。やっぱりそういうシーンが多いので、夜中にアニメ放送しているんですかね。
ブチャラティの危機を感じ取ってゴールドエクスペリエンスを発動させてブローチを亀に戻したとブチャラティが言っていますが、難しいな。
ゴールドエクスペリエンスって遠隔操作型?自動追尾型?それともパワー型?全部に当てはまる気がすんですけど。
とりあえず、危機を逃れたブチャラティ。ブチャラティの覚悟がいいですね。
ブチャラティ
「トリッシュは俺自身の命令で護衛する
でも、ボスは亀から一瞬早く脱出しました。キングクリムゾンの時を飛ばす能力がそう、何秒も続かないことに気が付いたブチャラティ。作戦によって、とりあえず、キングクリムゾンから逃げることに成功しました。話は変わりますけど、ドラゴンボール超でもヒットというキャラが時とばしなる技を使っていましたね。
このとき、ジョルノに言っているのですけど、
ブチャラティ「あの、能力の弱点をつかむなら」
あの、フーゴに聞こえてますよ。倒すとかの話。もちろん、他のメンバーはボスを倒すなんて知らないんですよね?
さて、後半はどうなるのでしょうか
to be continued 明日へ続く。
こんにちわ。サムケンです。2日前の投稿で僕は
トリッシュ
「私、父親のこと、好きになれるのかしら?」
ブチャラティ
「そんなことを心配する親子はいない。」
このシーンについて、よくわかりませんと、投稿しました。なんですけれど、どうも引っかかってずーっと覚えていたんですけど、20話の後半を見たら少しわかる気がしました。
実は、僕にも、同じ経験があったのです。それは、今から7年前。お母さんが亡くなった時。当時、僕らの家族は狭い家で3人暮らしでした。妹はいますが、もう結婚して家を出ています。その当時には同棲を始めていました。
がんが発覚した時、家事を一切していなかった僕は、急遽、食事以外の全ての家事をすることになりました。お父さんは、食事を担当することになりました。1年間の闘病の末、胃がんで亡くなりました。亡くなるまでは絶対に亡くならないと信じていたのでそんなことを微塵も感じてはいませんでしたが、亡くなった直後から、本当にその当日だと思いますけど、お父さんと狭い家で二人暮らしなんだと思い始めました。うまくやっていけるかなと本気で思っていたと思います。ただ、僕が30を超えていただけにそこのところはコントロールできる自信はありましたけど、実際に時をすごしてみないことには分からなくてとても不安だったのです。
ここらへんの気持ち、上のトリッシュとブチャラティのやりとりにも通じるところがありますね。また、ブチャラティがお父さんと暮らしていくという決断をするときに、お父さんと二人暮らしでうまくやっていけるのかと不安にならなかったのかと非常に興味深いです。
ブチャラティの父親を表すナレーション
ブチャラティの父親は人付き合いは下手だったが、
まじめで正直な漁師で、この世のあらゆる残酷さから
家族を守ろうとした男だった
後半の最初のシーン 実はたった1行のこのナレーションにブチャラティの全てが詰まっていると思います。
前にも、伝えたと思いましたが、僕は結婚詐欺にあって現金600万円をだまし取られています。そのときには、仕事がありながら、逃げ出し、自殺への死の旅をしました。警察に保護されて、でも、なお、今、生きているのは、お父さんがこの世のあらゆる残酷さから家族を守ってくれたからだと思います。
本当なら、仕事をほっぽり出して逃げたのだから、損害賠償も払ったのかもしれない。借金600万円はなけなしでお父さんが代わりに返済してくれました。そして、その時にすべて散在してしましました。なのに、いまだに、そのことについては一切怒られたことはなく、むしろ、生きていてくれてよかったといわれるくらいです。
いくら、自分の息子のためとはいえ、自分がためた大金を一瞬で失っていく気持ちはいかなるものでしょうか。
その時のくやしさをばねに、お父さんは家族のこと以外の全てにお金を使うのをやめ、おそらく、また僕が同じことになった時のために、お金をためてくれていたようです。
最近、その金額を教えてくれて、びっくり仰天するくらいの額でした。
僕は、失った過去を取り戻すのに必死だったけれど、お父さんは、それでも、何かあった時のために必死に努力してくれていました。お父さんがなにかほしいものを買ったということを最近まで聞いたことがありませんでした。それほど、家族のために、心を鬼にして頑張ってくれていたのです。改めてそれを考えると涙が止まらないのです。
この、ブチャラティの父親のことをみていると、そのことが思い出されてなりません。
ここを見ている皆さん。皆さんは頑張って生きてくれています。ただ、もしかしたら、皆さんが頑張ってくれるように、皆さん同様、いや、それ以上に頑張ってくれている人がいるかもしれません。いや、ほとんどの人が他の誰かに守られているはずです。それを忘れないようにしてくださいね。