日: 2020年8月27日

初めて大台に載せれました。

初めての三万円越えです。

昨日の大敗をどこまで引きずらずにこのトレードをがんばろうと思っていましたが、

奇跡的に一番いいタイミングで見れました。

最近、トレードの波が転換して昨日、一昨日と、激上がりの気配だったのに、売りでとるのは、賭けでしたが、よくとれたと思います。

ただ、見ていたわけではなく、「今日は我慢する」と心に誓い、最初のうちは

損益がプラス一万になったりマイナスが2千円になったりを繰り返しながら、それでも、今日は見ると心に誓っていました。

今までの経験から、午前でいい取引ができても、次の取引は失敗していたので、今日は仕事は休みだったので、相場をほとんど見れましたが、リカクした10時頃以降は、見学に徹していました。

見てみると、午後で少し上がってから、ずーっと下がっていますね。

それをトレードしないで見ていると、ほんと気楽に見れますね。

エントリーしていたら、ハラハラしていたのでしょうね。

ちなみにトレードはこのトレードよりも前に2回行っています。

ちょっと、やり方を変えるためにやってみたトレードで、チャート上のどこでインしたとか、わかりませんので、省きます。ちなみにそのトレードは1回目と2回目は、プラスとマイナスの値幅がほぼ同じでした。

今日はやることがあるので、トレードはもしかしたらできないかもしれませんが、できたとしても、いきなり500株でやるのではなくて、しっかり様子見の100株から増やしていけたらと思います。

私たち、日本人にとって、何かに誓いを立てるっていうことは、あんまり一般的ではないかもしれません。

このジョジョでいう誓いとは、何か、神様のようなものに誓いを立てるということではなくて、ジョナサンに対して（あるいは、ダリオ・ブランド―に対して）ジョースター卿に毒薬を盛っていないということを誓ってほしいとのことです。

今となっては、ディオは完全なる悪だから、平気でうそをつくイメージですね。

だから、このシーンでも、誓いなんて簡単にできると思っていました。うそを言えばいいわけですからね。

でも、実際のディオは、髪を逆立て、まるで別人のようになって怒りました。

ここで注目したいのは、「誇り」という言葉です。

誇りとは何でしょうか。ジョナサンが言うには、ディオには誇りがあるから誓いができないというのです。

でも、誇りを辞書で調べると、誇りとは何かを名誉に思うこととあります。

一例としては、紳士の誇りというと、紳士はうそを言ったりしないし、弱いもの守るというイメージに対して、名誉に思っているからそのイメージに反することはできないと思うのが、誇りです。

でも、ここでいう、ディオの誇りとはいったい何に対しての誇りでしょうか。

うそを付けないというのが、誇りということでしょうか。

どちらにしろ、それまでの物語でも、ジョナサンに対して、無茶苦茶やっていたディオがこんなに、怒るなんてびっくりですね。

それほど、ダリオのことが嫌いだったんでしょう。

そういえば、ジョジョ第1部のアニメの主題歌にも「誇り」という歌詞は入っていましたね。

♪誇りの道を行くものに太陽の導きを　野望の果てを目指すものに生贄を♪

ここでも、ジョナサンは誇りの象徴でディオは野望の象徴ですね。

結論！

ジョジョの物語は二人の誇りのぶつかり合いから始まった！！

PS

ここまで書いてきてこのシーンがとても難しく感じました。

ディオは、このシーンで誰に対して怒っているんでしょうか。

あえて、上に書いた記事を残しますが、このシーンには、とてつもない、秘密が隠されている気がしてならないのです。

上のページのジョナサンのセリフのどれかに過剰に反応したということでしょうか。

父親に対して誓うことができないということでしょうか。

ちょっと、皆さんの意見を聞きたいです。

なぜ、ディオはこんなに怒ったのか。

だって、ここで冷静に判断していれば、ジョナサンを欺くことなんて簡単だったはず。

ダイエット開始２週間で、マイナス３．６キロ。これは、素晴らしいですが、とてつもないスピードすぎて、早々のリバウンドが来そうで怖いです。

確かにジョジョに体重は減っています。

今日は、増えてしまいましたね。どんなときに増えてどんな時に減るんでしょうかね。

食事の量と運動の量で変動するんでしょうけど、そんなにその量は変動していないとも運ですが。

昨日、今日、明日のレベルではなく、

１か月、２か月のレベルで見ていかないとダメですね。

今日から、少し、食事の回が続きますので、そこでも、まぁ、食べ過ぎないようにしないといけません。

そこも乗り越えてのダイエットです。

ダイエット初日の2020年8月13日の体重65.9kg

久しぶりに大きく負けました。

またまたソフトバンクグループですが。ソフトバンクグループのプロになりそうな勢いです。

まず、昨日と変わらず上昇ですが、昨日と今日で二つの違う点があったので、そこを考えていきたいと思います。

一つは、窓を開けて始まったにもかかわらず、昨日は大きく下落、今日はそのまま勢いをつけて上がったということです。

寄り付き直前８時５９分の気配値の時点で、昨日は前日の終値と比べ１００以上上昇、今日は昨日の終値と比べほぼ同じ値。

もう一つの違う点は、午後から下げた昨日と、午後から再度あげた今日。

やっぱり昨日の時点ではまだ上がるかどうか不安視して、昨日上がったから、今日は強かったということでしょうか。

どうも、僕は、トレンドの転換点で大負けすることが多いみたいです。

それは、裏を返せば、トレンドの大波はしっかりとらえているってこと。

リスクリワード比率（勝ち負けの比率ではなくて、ようは儲かっているかどうか。）は、とんとんですが、勝率（トレードにおいて利益を考えないで、プラスで終えたどうか。）は９割を超えているんですよ。

ということは、典型的なコツコツドカンですね。

そこを、もっとリスク管理、資金管理、損切りを徹底すれば、勝ち組投資家になっていけるはずです。

さて、ここからは、僕の今日のトレードの解説です。

昨日と比べ朝から勢いよく上げてしまいました。そこで、ここから入るのは、危険だ。昨日と同じように、逆転して大損食うぞ、という気持ちが働き、なかなか買いエントリーは出来ませんでした。

昨日と同じように寄り付き直後に５００株入っておけば、４万は行けました。昨日が今日だったらいいのにとどれだけ思ったかわかりません。

何故なら、昨日は、寄り付き直後に入って、一気に評価損益マイナス３万まで行きましたから。

そこの違いを見極めることが出来れば、デイトレでも億万長者になれる。デイトレが極められれば、スイングトレードも、大丈夫でしょうね。じっくり考えられるわけですから。

でも、基本はスイングの考えをデイトレに落とし込んでいる戦略なのですが。

さて、浅野の爆上げの、下がりを見て、１０円の値幅は取れました。

しかし、また下がると思って再エントリーをしてしまった。それが大損のもとです。

仕事中に持ち越しちゃって、場が見れなかったから傷が広がったというのもあります。

一日信用でやっているので、次の日に持ち越せないのですよ。っていうか、今日持ち越しなんてしたら、うんじゅうまんの損が確定でしょうけど。

まぁ、最低なトレードですね。一日信用でやるからには、場を見れないというのは致命的です。一応、アイスピードでもいったんポジションを持ってしまえば、リカクとソンギリは同時に注文しておけます。

こんなに動揺するってことは、この２万６千円の損失は、自分の中で受け入れられない損失の値だったわけです。それならば、そうなる前の金額で損切の設定をしないといけなかったわです。

そうですね、１万５千円くらいまででしょうかね。１万５千円が投資金額の１％くらいです。

一日の損切りの値段が投資金額の１％以上にならないように気を付けます。