今まで何度も僕の窮地を救ってくれたジョジョという漫画。
僕は、この人生を通してジョジョに恩返しをしないといけない。
ジョジョたちの覚悟が、どれほどの強いパワーを与えてくれたのかわからない。
ジョジョがなければ、僕は命を絶っていたかもしれない。
ブログを立ち上げるとなったときに、なにか一つでもほかの人より好きなものはあるかという自分自身の問いに答えられたのが「ジョジョ」だった。
一過性の話題ではなく、これから生涯付き合っていけるものは何かと自分自身の問いに出てきたのが「ジョジョ」だった。
だから、ジョジョと荒木飛呂彦先生に恩返しをしないといけない。
何度もこのブログで書いているように、今の僕は何物でもない。
一般ピープル。
しかし、もう、目覚めた。覚醒した。
ゴールドエクスペリエンスレクイエムになった。
だから、強い。
何事にも負けないと思う。
100万分の一の確率で成功できなかったとしても、こんなに努力したのだから、悔いはないと思える。
そして、すべての努力を辞めるのは死んだのち。
そう、死してのちやむだ。
人は、あることを呪文のように唱えてことをなすというが、今の僕の呪文は、死してのちやむと運命の奴隷だ。