月: 2021年6月

最初に通る道は、まだ道ではない。

自分が通ることで、次の人が通り、そのまた次の人が通り、それが踏みならされて、道となっていくのだ。

その最初に通るところを僕が切り開いていきたい。

人の作った道ではなく、自分が作るのだ。

昔見た、韓国ドラマで言っていた気がする。チェオクの剣だったか。

違うね……「道」というものは自分で切り開くものだ

～～～

今、いろいろうまくいかない。

ダイエットも、株式投資もこのブログも、そして、本業さえも。

しかし、人生には流れがあるように、その流れが、またよい道に戻っていくのを感じている。

そして、それ以上のものになっていくのを感じている。

やっぱり、ゲームをしたり、バイクに乗ったり、株の勉強をしているときも、うれしく感じる。

やっぱり、自分が納得していることをすることが、うれしいと感じるのか。

こんなときこそ、ジョジョで学んだことを実践すべきだ。

運命の奴隷。真実に向かおうとする意志。運を乗り越える。納得はすべてに優先する。

運命の奴隷。真実に向かおうとする意志。運を乗り越える。納得はすべてに優先する。

運命の奴隷。真実に向かおうとする意志。運を乗り越える。納得はすべてに優先する。

運命の奴隷。真実に向かおうとする意志。運を乗り越える。納得はすべてに優先する。

運命の奴隷。真実に向かおうとする意志。運を乗り越える。納得はすべてに優先する。

木、金と休みで、土曜日になれば、また仕事がある。

しごと、そのものが嫌じゃないのに、人間関係、しかも起こるかどうかもわからないことに気をもむなんてどうかしている。

こういう時の運はどうなるか。

運試しをしてみる。

おとどし、１０年間務めた勤務地から転勤になったとき、何もかもが嫌になって辞めたいと何度も思った。

でも、年も４０だし、何ができるともわからなかった。

その時、投資を始めたばかりで、仕事を辞めても、投資で儲ければ、大丈夫なんて思ったりもしたが、まぁ、その後、勝てているかといえば、全然そうではない。

今の仕事は楽しい。

けれど、俺は、性根が小心者だから、新しい仕事に就くなんて今更できるわけない。

だから、耐えるしかないのだ。どんな風に思われようとも耐えるしかないのだ。

もし、１年後にクビになったとしても、それはしょうがない。

今からの自分を高めて高めるしかない。それでも、くびになったのなら、しょうがないことで、あきらめるしかない。

幸い、直属の上司、施設長は、もう長い付き合いだから、変な偏見はないと信じてくれている。

それを俺も信じで邁進するしかない。

頭の中がぐるぐるする。何度繰り返すんだ、その未来のメモリー。

こんなことをブログにあげて炎上したらどうしようなんて思っても、誰一人としても見ていないから大丈夫。

今、仕事でピンチ。

僕が、女の子ばっかりかわいがって、男の子に対して、そっけない、そつない対応だといわれている。

もちろん、そんな気は毛頭ない。

ただ、反省すべきは、男の子に対しては、そっけないことをしたつもりはないが、女の子に対しては、過剰に甘やかしていたかもしれない。

だから、公平にするべきだといわれた。

いやー、でも、男の子と女の子の対応を同じって土台無理でしょ。

女の子が好きなんて言う目で見られても困るから、何事もなかったようにこれからもふるまうけれど。

これがもとで、いろいろ言われて、仕事を失うこともになるかも。

でも、いいけどね。

子供たちを楽しませたい、という、覚悟をもって、仕事をしてきて、変な感情を持たれていづらくなったのなら、俺のせいじゃないや。

今までも、何度も同じことがあった。

自分が狙っている銘柄（ソフトバンクグループ）が上がらない。

だから、日経が爆上げ相場でも、ほかを狙いに行けない。

そして、ダメだ。ソフトバンクグループはもうだめだとあきらめてウォッチを止めたら爆上げする。

でも、今回は待つ。しっかり上がるまで待つ。

でも、今この状況をしっかり見極めている。

FOMCの決定会合の様子見のはずが、フライングで上がっているのだ。

一か八かなんだ。

だから、もうちょっと様子を見てもいいはずだ。

人生がうまくいかないとき、あがいてあがいて、より、深いところに飲み込まれるより、

じっと耐えて待って、好機をつかむのがいい。

今はその時、何も起こらなくてもいい。

変なことをして、立ち直れなくなるよりは！！

ジョジョのありとあらゆるエピソードにおいて、一番好きなのは、運命の奴隷である。

このブログでも、ほとんど、運命の奴隷について語っている。

今日は、眠れる奴隷について語ってみよう。

運命の奴隷と眠れる奴隷は、似ているけれど違う。

ジョジョ5部の最終話近辺で、ローリングストーンズというスタンドが現れた（実際は過去談）。そのスタンドは、石がいろんな形に変形していって、形作られたものは、決して運命を逃れることができないというスタンドだ。

ボインゴのスタンドに似ているかもね。

そのスタンド使いは、しかし、石を破壊できれば、未来が変わるかもしれないと言っているのだ。

眠れる奴隷とは、その石を破壊して、新たな未来を作り出せるかもしれない奴隷という意味だ。

奴隷という言葉が否定的に使用されているが、要は、奴隷が鉄でつながれていて、身動きが取れないという比喩に対して、その奴隷が、目を覚ました時、鉄の鎖を引きちぎって未来を変えていけるかもしれないという意味だ。

僕の中で、今までは、運命の奴隷で、絶対に変えられなかった未来も、もしかしたら、変えていけるかもしれないという思いにかわってきた。

そう、僕は眠れる奴隷だ。

いまは、何も持っていない。ただ、地球上の生物を食らって、のうのうといきているだけの、どうしようもない人間だ。

しかし、眠れる奴隷が目を覚ました時、レクイエムが発動するかのようにとてつもない力が目覚める。

その覚醒の時は、近い。

しかし、まだ、今は、眠れる奴隷。

僕は、これから、すべての出来事を運で考えることにした。

そして、その運さえも乗り越えるということだ。

すべての選択の結果は決まっている。

決まったうえで何ができるのか。

そう考えるだけで、強くなれる。

株式投資の勉強の勉強をしながら負け続け、死ぬまでにマイナス1000万円で死んだとしても、本望だ。

それは、もう決まっていることだから、逆らえない。

だとすると、それ以外で1000万円以上の儲けを出すしかない！！

それもすべて決まっていること、自分の運を乗り越えることでどんなことでも、どんなでっかいことでもできるようになる！！