ジョジョブロウグ 人生の岐路に立つ

岐路とは分かれ道。

人生には選択しなければならない岐路が幾度も訪れる。

この1,2か月は自分の人生の中での、5大岐路の一つでもあった。

まず、仕事を辞めるかどうか、これは自分だけのことだから他人には影響がない。

でも、ともすれば、会社から訴えられ、メディアにさらされ、自分の命はもちろん家族の命もさらしかねない状況だということを理解しなければならない。

この岐路も、自らあきらめるわけにはいかない。

なんとか、乗り切るんだ。

死ぬことだけはあってはならない。

そして、乗り越えた暁にはそれをみんなに明かしていくんだ。

だから、決してあきらめてはならない。

自分は戦っているんだ。

だから、決してあきらめてはならない。

ジョジョブロウグ このブログは命を救うブログ。

人生、、どんなことがあっても、自分で命を捨てることがあってはならない。

どんな理由があったとしても、命を自ら捨てていい理由にはならない。。

どんな苦しいことがあっても、人生から何も得られるものがなくても、ただ、生きていけばいい。

大丈夫。何とかなる。

生きていれば、何とかなる。大丈夫。

誰かが、救ってくれる。

正しい気持ちを忘れないで生きてほしい。

ジョジョブロウグ お母さん、僕に生きる力をください。(ジョナサン風)

お母さんはもう10年前に亡くなった。

そのお母さんに頼むなんて、今の僕の心はもう病んでいるのかもしれない。

なにをやってもうまくいかない。

今の時代、こんなことを書くと、どこかに通報されそうだから、死とかはかかないけど。

そういうことを防ごうと、このブログを始めたもんだから、何とも言えないんだけど。

やっぱり、もともと神経質な性格の僕みたいな人間は生きづらさはすごいある。

ほんのちょっとのことで、すごい悩むし。

あたまんなかをぐーるぐる、同じことばっかり考える

まぁ、そういうのとは付き合っていかないといけないんだけどね。

でも、今、苦しいって言ってんは仕事の話。

仕事の中だけの話。

お父さんと生活している以上、いますぐに何かをしなきゃ一家が路頭に迷うだの、そういうことじゃない。

本当に仕事が苦しいんなら、死とかじゃなくて、逃げるだとか。

まぁ、逃げるってなると、後々大変だから、うつ病を理由に休むだとか。

とにかく、変なことを考えないことだけに力を注がないといけない。

ジョジョブロウグ 俺はもうだめかもしれない。

なにをやってもうまくいかない。

そうなってくると、ダークサイドが見えてくる。

人を疑い、そして、疑われ、もうどうにでもなれとなったときに、すべてを失ってもいいという考えが出てくる。

その時に、どう考えて生きるかが大切なのに、何もかもが嫌になって考える力も出てこない。

あー、誰か助けてくれ。

こんな俺が、世界のために生きるなんて、夢のまた夢。

敗者のたわごと。

誰か、生きる力をくれ。

生きる、楽しみをくれ。

ジョジョブロウグ 人生は戦いだ。だが、俺は負けるわけにはいかない。

死ぬか、生きるか。

ただ、それだけの闘いだとしたら、俺は生きることに決めた。

俺には未来を変える力がある。

このブロウグもいつか、みんなに見られるようになる。

絶対にだ。

そういうのをもうあきらめないことにした。

あきらめないことにした。

どんなに苦しくったって、死ななかったら、それでいい。

でも、もうあきらめないことにした。

俺が、生きていることを選択したことには訳がある。

死んではいけない。死んでは。

死ぬ気になれば、何でもできるはずだわ。

ジョジョブロウグ 嫌な仕事

仕事って、楽しいものでもないかもしれない。

だけど、僕には嫌な曜日がある。火曜日。

月曜日の夕方から火曜日の昼にかけて憂鬱な気持ちになる。

火曜日の朝の会員さんからいろいろ苦言が多いのだ。

しかし、それはほかの会員さんに指摘されないことを言ってくれているに違いない。

いやだなぁ、いやだなぁ。

なんて思っていると、本当に嫌になって辞めたくなるから、お客様の神の言葉と思うしかない。

毎回、今日は何を言われるのかとびくびくするのは嫌だけど、ほかのクラスと比べて別段違うことをしているわけじゃないし、今までと違うのが嫌なんだろうな。

さぁ、リボーンの始まり。

生まれ変わった。

楽しいことを始めよう!!

ジョジョブロウグ 自分を見つめなおしたらすごかった

この1か月、ありとあらゆる厄災がやってきて、自分自身を見つめなおす時間にかなり時間をかけた。

今までの後悔が後悔ではなくなったというすごい発見もあった。

20年以上前の今頃、仕事を辞めるか、死ぬかの瀬戸際だった。

女性問題で借金をして、生活が回らなくなり、自殺を考えて、実際に行動に移した。

仕事はほっぽりだし、遺書のようなものをおいて、誰にも言わずに家を出た。

その時は一人暮らしだった。詳細は聞かされていなかったが、おそらく、出勤しなかったので、携帯にかけてもつながらず、連絡が取れず家にもいなくて捜索願いという流れだろう。

そんなことをしでかしておきながら、会社にいたということをいつまでも引きずって辞めた子ことを後悔していたという。

いまも、不祥事ではないけど、その未遂みたいなことでやめさせられるかその瀬戸際にいる。

くしくもこれもいってみれば女性問題。

辞めるのも地獄、残るのも地獄。

だったら、辞めようというのが20年前の結論。残るのも地獄ということを忘れてやめたことだけを後悔していた。そして、そのことを忘れていた。

今回、其の後悔が消えたのだ。命を守る行動をしたのだ。

仕事を続けながら、見えないバッシングに耐えきれずに自殺をしてしまうことを恐れてやめてしまったことを忘れてしまっていた。

今回も同じ。

もう45歳だし、辞めるのも地獄、残るのも地獄という状況はくしくも一緒になってしまった。

だが、今回の選択は変えよう。

辞めるのは地獄だが、辞めさせられるまでは地獄を味わおう。

自分が蒔いた種だ。

どのみち、20年前もいつかはおなじようなことで、辞めさせられたのに違いない。

ならば、清廉潔白を通す努力をしてこれから心機一転がんばろう。

日進夢まつりの花火はやっぱり、リボーンの号砲だ。