どんな苦しい時でも生きてさえいれば必ず報われる時がくる。
それまで、じっと耐えるんだ。
夏のボーナスの平均が90万なら、それ以上の稼ぎを株式投資で達成すればいいだけだ、おーーそうだ!!
できないことをできないと思い続けていたらなーんにもできない。
ジョジョを通じて人生を高めていくブログです。ジョジョ以外のネタもたくさんあります。人生は戦いだ。
どんな苦しい時でも生きてさえいれば必ず報われる時がくる。
それまで、じっと耐えるんだ。
夏のボーナスの平均が90万なら、それ以上の稼ぎを株式投資で達成すればいいだけだ、おーーそうだ!!
できないことをできないと思い続けていたらなーんにもできない。
其の23万。
昨日買っておけば13万まで取り戻せた。
しかし、これは日常茶飯事だ。
というのは、これは、損切りしても上がるってことはすなわち、もちあい相場ってことだ。
そういう時は、とれーどしてはいけない。
トレードするのは、ちゃんとトレンドができているときだ。
僕の予想は7月13日ごろだと思っている。
それまでは、しっかりと見極め、その時に資金がないなんてことにならないようにしなければならない。
なぜ、損切りしたら、上がるんだ。
そんな、問いの答えは、損切りは正義だってことだ。
悔しいかもしれない。
しかし、その心掛けが命を救うどころか、億万長者への道だ。
その昔に半年前に買ったSBG損切りしていなかったら、おそらく評価損益が200万はいっているよ。
半強制的にロスカットするしかなくなる。
今は我慢だ。その我慢が年収1億への扉を開く。
よさこいへ行くために頑張るんだ。
落ち込みはしょうがない。
なにせ、稼いだ23万が2日間で無くなったんだ。
それも、手取り100万の23万なら、なんてことはない。
手取り15万のうちの23万だ。
おーっと、年収分じゃなくて、月収分だ。
年収分を瞬間に溶かしたなんて聞いたことがある。それに比べたらまだいいほうか。
昨日のブログ投稿した時点でマイナス7万くらいとか。
その時ちゃんと損切りしておけば、この損切りマイナス23まんなんていうとんでもないことにならなくてすんだんだ。
久しぶりに力がでない。
でも、仕方がない。
すべての損切りが俺を強くし、永劫的な勝ちに向かわせている。
損切りしなかったら、今のようにブログの投稿も出来まい。
損切りできたことが正義なんだ。
ソフトバンクグループ再度、底値つけたとおもったからあさイチで購入。するとみるみるうちに下がって、まさかで100円も下がってしまった。
600株で7万弱なり!
大丈夫、上がるに違いない!
株価を見なきりゃいいんだ
もうスキャルピング的な考えをしないと、昨日誓ったのに、変動があるとついつい取引したい衝動に駆られる。
まだまだ。
逆張りは欲張りの考えが本領発揮するのはこれからだよ。
落ち着いて取引すれば、絶対に勝てるようになる。
もちろん、デイトレはしないといいたいのだが、デイトレの定義としては、2,3日での決済もデイトレというっぽいので、それをしないとは言わない。
僕がしないのは、今買って、1時間以内に決済するような考え方の決済はしないということだ。
1時間以内とは言うが、もちろん、10秒程度、1秒以下ももちろんしない。
なぜなら、長い目線(しっかりとしたチャート分析)でせっかく儲けた利益はスキャルピングの逆張りでほぼ失っているのだ。
もっともっと、長い目線でやらないといつか必ず失う。
それが分かっただけでも、大きいんだ。
要は、今まで1週間で1000円くらい下がっていて、今日も下がっているけど、安値から100円くらい上がっているから買いで攻めようというのは、危ない。
月単位では下げ目線。週単位では上げ目線。日単位は下げ目線。今日は上げ目線。
こういうのが一番難しい。SBGの今日なんてまさにそう。
これを勝つのは、一か八かだよ。
初代タイガーマスクの佐山聡のシューティング合宿の動画を毎日見ている。
その動画では、格闘技をやっている高校生(?)みないな人に檄を飛ばしながらびんたをしている。
今では確実なNGな指導方法。
しかし、そのあとにアウトレイジというやくざ映画が自動再生で流れるとやっぱりその佐山聡さんは熱血指導ってことがわかる。
相手を思いやる気持ちがあふれ出ているから。
きっと、荒木飛呂彦先生もそういう人生の楽しさなどを伝えることをジョジョに込めたいんじゃないかな。
迷いに迷って、リカク後も買いで追従しなかった。
その間に様々な葛藤があったけれど、絶対に下がると思ったので、静観していた。
週が明けてみれば、大暴落。
もちろん、リカクした金額よりもかなり下がっている。
ソフトバンクグループだけ見ていたら、買いかもしれない。
でも、相場は全体を見なければならない。
リスクオンから一気にリスクオフへ。
いずれ、またリスクオンの機会をしっかり見極めれば勝てる。