今日を乗り切ればD4Cをだいぶ乗り越えられる。
そのまま家に帰るんだ。
頼む、俺よ、そのまま帰ってくれ。
ジョジョを通じて人生を高めていくブログです。ジョジョ以外のネタもたくさんあります。人生は戦いだ。
今日を乗り切ればD4Cをだいぶ乗り越えられる。
そのまま家に帰るんだ。
頼む、俺よ、そのまま帰ってくれ。
人間の脳みそは、様々な感情を同時に感じることができる。
嬉しいことと悲しいことが同時に起こったらどうなるんだろうね。
D4Cを我慢できたとして、乗り越えた喜びと、頭が狂いそうになる痛みを同時に味わうことになる。
もし、もう一度D4Cをしてしまったら、D4Cをした喜びと挫折を味わうことになるだろう。
進むも涙、止まるも涙、戻るも涙。
どちらにしろ僕にとって地獄なのだ。
この地獄から簡単に乗り越えるすべはない。
断言しよう、ない!
苦しんで行くしかない!!
その先に何があるかかはわからないけど、進むしかないんだ。
とはいっても、永久にD4Cをできないのか。
D4Cをやる者にとって最もやりすいのは人が多いこと。
今日と明日はドームでイベントがある。
それをどう乗り越えるか、足が向かいそうになるのを必死で止めるしかない。
もうこれからの人生で二度とD4Cはしないのだ。
もう二度と。
D4Cの99.9%は満員電車で行われている。
それがD4Cと名付けたゆえんだ。
いともたやすく行われるえげつない行為が、そこにはある。
D4Cを今でも行っているものは本当に軽い気持ちだ。
軽く触れればいいとでも思っている。
でも、D4Cをされた方は深刻だ。
D4Cをするものは、いともたやすく
D4Cをされた方にとってはえげつない行為なのだ。
イベント時には人が多いからD4Cがしやすい。されやすい。
ちょいと、手のひらを返せば触れることができてしまう。
待ちに待ったコンサートなどで、この人D4Cですなどといえば、せっかくのコンサートにいけなくなってしまう。
それを付け狙う。
行動もD4Cなら、思考もD4Cだ。
そこんところをよくわかった上でD4Cを行う。
帰りも同じだ。
ドームツアーなどならば新幹線で帰らなければならないからイベントが終わったときにはダッシュで帰る。
そこを付け狙う。
このひとD4Cですなどと言おうもんなら、新幹線に乗り遅れる。
そこんところをよくわかった上でD4Cを行う。
どこまで卑劣で下劣なのだ。
お前らは本当に人間か。と、僕自身も自分に言い聞かせる。
今後の人生において二度とD4Cをしないと。
僕はこれから一生をかけてD4Cと、戦わなくてはならない。
自分自身の中にあるD4Cと。
もう二度とD4Cをできないと思うと、頭が狂いそうになる。
一般の方には何でそんなにD4Cに固執するのかわからないかもしれない。
D4Cは、犯罪だ。
だから、お金を払ってD4Cをやる店に行けば、D4Cをしなくてもすむのじゃないかもと考えたが、逆だった。
お店じゃなくて本当にしたくなってしまう。
だから、逆なんだ。むしろ行かないほうがいい。
映像でD4Cをするのを家で見ることでその衝動を抑えられるのではないかと思ったが、これも逆だった。
むしろ、こんなことをしても逮捕されないのかと実際にやれるのではないかと思ってしまう。
D4Cを止めるのには、ただ一つ。
手が触れたときに脳が覚えた強烈な快感を忘れるまで、触れないことだ。
簡単に言うがそう簡単じゃない。
頭の中で良心と悪心が、戦う。
疲弊するくらい戦う。
本当に疲れるくらい戦う。
実際には、脳が思い出した映像と快感を忘れるのの繰り返し。思い出しては忘れて思い出しては忘れるの繰り返し。
何百回、何千回と繰り返すとそのうち本当に忘れる。
まあ、本当には忘れていないのだろうけど、細かいシチュエーションを思い出せなくなる。
その日まで、戦うのだ。
もう二度と、人生で二度とD4Cをしないと心に誓う一方で、あの快感を二度と味わえないのかと思う心が戦って戦って心が消耗している。
もう、それに勝る、その快感に勝る、ものを得ないと打ち消せないのか?
そう思うとまた心がやつれていく。
苦しい、本当に苦しい。
せっかくの長い長い休みだったのに、その心との戦いで休まらない。
逮捕されては、もっと意味がない。
これからもD4Cとの戦いは続くのか。
君はD4Cをしなくてもよい。
D4Cをしなくてはならないという強迫観念を捨てろ。
しなくても、君は困らないし、相手はもっと困らない。
D4Cをできるチャンスをしないなんてもったいないなんていう強迫観念を捨てろ。
誰でもD4Cをしてみたいと思うかもしれない。
D4Cをしても、犯罪にならなければ、みんなD4Cをしちゃうかもしれない。
でも捕まると知っているから普通の人はしない。
そのリスクを知ったうえでD4Cを、行うものと、知らずに捕まらないとたかをくくっているものがいる。
どちらにしろ、捕まる。
相手がいれば(相手が触られたと認めれば)逮捕されるぞ。
逮捕されれば、家族に伝えられるぞ、場合によっては職場に伝わるぞ。
それで、その後まともに生活できるか?
よく考えろ。
いとも簡単に行われるのだ、ノーリスクなわけない。
えげつない行為なのに、ノーリスクなわけない。
いともたやすく行われるえげつない行為
D4Cを毎日される人がいる。
まだうら若き少女が毎日嫌なD4Cをされるのだ。
もしかしたら、内部にまで、侵入してくるのかもしれない。
それでも、電車に乗らねば学校に行けない、仕方なく満員電車に乗る。
するとすかさずD4C。
頭が狂うよ、D4Cを行うものは何を考えているのだ。
それは僕にも言いたい。
それを分かって、いとも簡単に行われるえげつない行為をしているのか?
人それぞれ違うかもしれない。
さわると、激しい快感を覚える。
柔らかいと特に快感を覚える。
生地が薄いと特にだ。
それで、D4Cをしてしまう。
それで、僕は気持ちよくなるかもしれないが、D4Cをされた相手は、心にひどい傷を追ってしまうのだ。
たとえ、ちょんと手の甲が触れただけだとしてもだ。
えげつない行為だ。
いとも簡単に行えるのに。
殺人をするわけじゃない。
でも、相手の心を殺すのだ。
相手はD4Cが、終わるのをじっと待っている。
こらえている。
本当なら、この人D4Cですとさけびたいはずだ。
でもできない、できない人が多数なのをD4Cを行う者は知っていて、いとも簡単に行うのだ。
そのえげつない行為を。