今までも、何度も同じことがあった。
自分が狙っている銘柄(ソフトバンクグループ)が上がらない。
だから、日経が爆上げ相場でも、ほかを狙いに行けない。
そして、ダメだ。ソフトバンクグループはもうだめだとあきらめてウォッチを止めたら爆上げする。
でも、今回は待つ。しっかり上がるまで待つ。
でも、今この状況をしっかり見極めている。
FOMCの決定会合の様子見のはずが、フライングで上がっているのだ。
一か八かなんだ。
だから、もうちょっと様子を見てもいいはずだ。
ジョジョを通じて人生を高めていくブログです。ジョジョ以外のネタもたくさんあります。人生は戦いだ。
今までも、何度も同じことがあった。
自分が狙っている銘柄(ソフトバンクグループ)が上がらない。
だから、日経が爆上げ相場でも、ほかを狙いに行けない。
そして、ダメだ。ソフトバンクグループはもうだめだとあきらめてウォッチを止めたら爆上げする。
でも、今回は待つ。しっかり上がるまで待つ。
でも、今この状況をしっかり見極めている。
FOMCの決定会合の様子見のはずが、フライングで上がっているのだ。
一か八かなんだ。
だから、もうちょっと様子を見てもいいはずだ。
人生がうまくいかないとき、あがいてあがいて、より、深いところに飲み込まれるより、
じっと耐えて待って、好機をつかむのがいい。
今はその時、何も起こらなくてもいい。
変なことをして、立ち直れなくなるよりは!!
ジョジョのありとあらゆるエピソードにおいて、一番好きなのは、運命の奴隷である。
このブログでも、ほとんど、運命の奴隷について語っている。
今日は、眠れる奴隷について語ってみよう。
運命の奴隷と眠れる奴隷は、似ているけれど違う。
ジョジョ5部の最終話近辺で、ローリングストーンズというスタンドが現れた(実際は過去談)。そのスタンドは、石がいろんな形に変形していって、形作られたものは、決して運命を逃れることができないというスタンドだ。
ボインゴのスタンドに似ているかもね。
そのスタンド使いは、しかし、石を破壊できれば、未来が変わるかもしれないと言っているのだ。
眠れる奴隷とは、その石を破壊して、新たな未来を作り出せるかもしれない奴隷という意味だ。
奴隷という言葉が否定的に使用されているが、要は、奴隷が鉄でつながれていて、身動きが取れないという比喩に対して、その奴隷が、目を覚ました時、鉄の鎖を引きちぎって未来を変えていけるかもしれないという意味だ。
僕の中で、今までは、運命の奴隷で、絶対に変えられなかった未来も、もしかしたら、変えていけるかもしれないという思いにかわってきた。
そう、僕は眠れる奴隷だ。
いまは、何も持っていない。ただ、地球上の生物を食らって、のうのうといきているだけの、どうしようもない人間だ。
しかし、眠れる奴隷が目を覚ました時、レクイエムが発動するかのようにとてつもない力が目覚める。
その覚醒の時は、近い。
しかし、まだ、今は、眠れる奴隷。
僕は、これから、すべての出来事を運で考えることにした。
そして、その運さえも乗り越えるということだ。
すべての選択の結果は決まっている。
決まったうえで何ができるのか。
そう考えるだけで、強くなれる。
株式投資の勉強の勉強をしながら負け続け、死ぬまでにマイナス1000万円で死んだとしても、本望だ。
それは、もう決まっていることだから、逆らえない。
だとすると、それ以外で1000万円以上の儲けを出すしかない!!
それもすべて決まっていること、自分の運を乗り越えることでどんなことでも、どんなでっかいことでもできるようになる!!
みなさんの、これからの人生を送るうえで大切なことは、3つある。
タイトルに書いた三つだ。
運命の奴隷のことは、このブログでも何度も書いているが、改めて解説しよう。
運命の奴隷とは、自分の人生はすでに決まっていて、その呪縛から逃れることはできないというもの。
いくら頑張っても、サボっても、もうすでに将来、どうなるかは決まっているということ。
納得はすべてに優先するは、相手の行動や言動を理不尽に思った時、それに対する自分の行動は、自分が納得するべきものではならないということだ。
真実に向かおうとする意志は、こんなことをしていても意味がないと思うようなできことでも、きっとこの道を進めばいくら遠回りと思えてもきっとたどり着くということだ。
なんで、人生にはこんな選択が多いのだろう。
しかし、この三つのことを覚えておけば、迷うことはない。
なるようにしかならないし、その道を確実に進んでいるってことだ。
年間、数万円といえども、このブログを更新し続けるには、料金が発生する。
それでも、その金額以上のものを直感が感じているから、やめないのだ。
辞める決断はいつでもできる。しかし、放置は無駄だ。何もしないなら、完全に解約したほうがいい。しかし、やめない。
それは、このブログを見て、将来、自分もできると思える人が、必ず、必ず、生まれるからだ。
それを信じてやまない。
そのために、ありとあらゆる本を読んでいる。
株式投資の勉強もしている、ダイエットも好調だ。もちろん、本業も頑張っている。
そして、もちろん、このブログもやめるつもりはない。
先行投資に株式投資の勉強代(要は損したお金)やパソコン代や勉強の本や教材代など300万円単位のお金を有してしまった。
しかし、それもこれも、自分を納得させるためだ。
何もしないのなら、何も始めらないから、自分を納得させるためだ。
今は、実は、利益が出ていない、しかし、それもこれも遠回りに見えるかもしれないけれど、確実に着実に自分の実力は上がっている、真実に向かおうとする意志が強いからだ。
そして、何より、僕の未来は素晴らしい方向へと進んでいる。運命の奴隷となっているからだ。
その三つがある限り、僕は輝きを失わない。
そして、、この数か月、とてつもない強運に見舞われることとなった。
いろんなことに、運がついている。
そうだ。それもあったんだ。自分の運を乗り超える。
そして、一番難しいことは、自分自身を乗り越えること。
そして、僕は自分自身の運を乗り越える。
この僕ほど、運命の奴隷を信じている人はいない。
運命の奴隷とは、いくら努力しても、いくらサボっていても人生はすでに決まっているので、何も変わらないっていう考え方だ。
実は、この考え方は、物語で言うと、ジョジョだけのものだけではなく、未来戦隊タイムレンジャーでも、出てくる。
主人公の子孫のリュウヤは、未来で自分が非業の死を遂げることを知って、過去に戻って、そのきっかけの出来事を変えたとしても、めぐるめぐって死んでしまったというものだ。
皆さんが、この記事を読んで、「よし、じゃぁ、今から奮起して未来を変えてやる」と思ったとしても、それもすでに未来では決定された事項なので、変わることはないというもの。
しかし、こうともとれる。
「よし、じゃぁ、今から奮起して未来を変えてやる」と思えたからこそ、死ぬ気で努力してビッグになっているあなたがいるかもしれない。
ということは、「がんばろう!」と思う自分がいないことには、成功はどちらにしてもないってことなんだ。
そして、なにか、今日は疲れたから休憩しようと思ったとする。
それも、すべて決まっていることだから、疲れたら休憩すればいいのだ。
その休憩で、未来が変わることがなくなっているように祈るだけだ。
どちらにしろ、今の努力が形となって現れることは、間違いない。
今はコロナで苦しいかもしれない。
しかし、乗り越えた後の未来はすでに決まっている。
皆さんの明るい未来はすでに決まっている。
ソフトバンクグループ、週末の金曜日、寄り付きで買った値には回復していないけれど、2回目に買った値には回復しましたね。
今までと違うところは、今日は、また下がるだろうと思って、無理に売りのトレードをしたであろう所。
実は今日も売りで入ろうとしたけれど、そういうことを収めるために、証券口座から一時的にお金を抜いておいたのでした。
しかも、すぐ入金しようとしたら、どうも、明日にしか、入らない模様。
今日は、ゆっくり休みます。
やっちまったソフトバンクグループ。
案の定損切りした。
本日の朝は、上昇したため、寄り付きで売っておけば、マイナス2000円くらいですんだかもしれないが、そこから、まさかの大暴落で200円も下がってしまった。
うーむ。
最初から下がっていたのであったら、納得もいったが、売っておけばよかったと思ってしまう自分が嫌だ。
しかし、株式投資以外ではむちゃくちゃ運がいいのはなぜなんだ。
損ぎりが大切だと言い聞かせて、もはや、2年。結局、2万2千くらいのマイナスだったか。
この2万2千円が、非常に大きな意味を持つかもしれない。
と、それも言い続けてもう2年。
そして、明日ソフトバンクグループが上がって、あーあなんであの時売ったのだろうというのであろう。
しかし、それでも、自分がすごいの思ったのは、1%の損切り、守れたこと。
投資資金の一日の損が、1%、複数日の損が2%にするというのを確実に守れたこと。
それを守っていれば、いずれは、大きな利益を出せる機会に巡り合える。
そう、絶対にぜったいに巡り合えるのだ。
しかし、このコロナ禍で、さんざん、節約をして、その中で守った2万2千円を守れなかったのは、非常に痛かった。
前日までに、指数に連動するETFを2000円の損を出して決済した。
一ヶ月で、たったの2000円の損。
しかし、その損が悲劇を招く。
今までの一ヶ月は、心がとても安定していた。
なぜなら、ボラティリティが低かったので、含み益も利益も損も全部少なかったからだ。
しかし、2000円でも損は損。
昨日までに下げに下げた日経が今日は回復すると踏んでデイトレやってみようと思った。
まあ、損のぶんの2000円を取れればと軽い気持ちだった。
朝早い時間は、バク上げだったから、ソフトバンクグループにプラス30円の値幅を狙って入ったのに、その30円が取れなかった。
そのまま、反落して、100株なのに20000円のマイナス。
マイナス1万3000円で一回決済したのだけど、
間違えたと思って再度買いで入り直して、それからまた下がる。
ソフトバンクグループでの、オーバーナイトは、今まで殆どなかったけどオーバーナイトしかも、オーバーウィークした。
まあ、はっきり言って今までにそうやって回復した試しはないから、損切りライン切ったら、確実に決済する。
逆指値は入れてある。
そのために今まで損切りの練習した。
だから、大丈夫。上がったら、ラッキー、下がったら、損切りの練習だ、ラッキー!
まあ、大暴落で10万マイナスにならないことを祈るだけ!
どちらにしてもラッキー!
超低ボラティリティで長期投資目的で保有していた、日経連動ETFなど、金(ゴールド)以外のETFを全部、損切り、もしくは、リカクして、合計マイナス2000円となった。
たったの2000円マイナス??
いやいや、これが、いいんだ。
今までの損の額は最低1万単位。1万いないなら、損切りしてなかったからね。
いままで、低ボラティリティでやっていたから、マイナス2000円でもむちゃくちゃ損をしてしまった気分。
やっぱり、損切りかという気分。
でも、それは、2000円!!
もし仮に、長期の停滞期に入ったら、低ボラティリティでも、5万10万は、行っちゃうだろう。
それは、マイナスな自分になれてしまうってこと、また、10万円なら、取り返せるという安易な気持ちに陥ってしまうってこと。
それを切る。
そのための超低ボラティリティ。
また、落ち着いたら買うだけ。それだけ。流れに沿うだけ。
あぁ、これをわかるまでにいくらお金をつぎ込んだんだ。
というか、投資っていうのは、人生をよくも悪くにも、平気で変えていきやがる。
僕は、確実に良くなっていっているんだけどね。
今までなら、生きている意味が、見いだせなかったから。