ジョジョアプリロスが始まった。デジタル化へ。

もちろん、ジョジョの奇妙な冒険は漫画本に載せるために書かれた。

昔で言えば、週刊少年ジャンプ、今はウルトラジャンプで掲載が続いている。

もちろん、連載後は、単行本にて発行される。

しかし、今は、漫画本だけではなく、デジタル化が盛んだ。

僕も、つい最近、株式投資の新刊本を初めて有料でデジタル購入したばかりだ。

その背景には、持っている鞄の重さがあげられる。

株式投資の本は重たい!!鞄の重さをはかってみたら7キロを超えていた。

それもそのはず。僕の鞄にはありとあらゆるものが入っている。

パソコンにタブレット、3DS、スイッチに株式投資の本が3冊、日記と、いつ何時でも、暇が来てもいいように、そして仕事帰りの眠さを軽減するものが詰め込まれていたのだ。

何とか、軽減できないかと考えた結果がデジタル化だった。

そして、ジョジョアプリで言えば、いつでもどこでもジョジョが読めるという気軽さがあった。

正式な手順を踏めば、無料でジョジョがいつでも読める。

だから、とても重宝していた。

しかし、ジョジョアプリがこんなに気軽に見れることへの不安があった。

今まで、コミックスを買っていた人は、ジョジョアプリで見れるようになるまで待つんじゃないかと。

その予想が的中したかどうかはわからない。

これからはジョジョが見たくなったら、デジタル版を購入するか、コミックスを持ち歩かなければならない。

どっちみち、ジョジョアプリロスだ。

あー、来年までにイギーの散歩を全部終わらせなければ!!

運命の奴隷を高めつくす。

ジョジョファンならば運命の奴隷という言葉をご存じであろう。

このブログは、ジョジョを通じて人生を激変させていこうというものである。

ジョジョから得られるものの一番は、覚悟の大切さ。

ジョジョの覚悟を自分なりに分析した結果=最悪の事態も想定して、それに即座に対応して選択できる最良の行動を伴いながら困難に打ち克つことである。

そして、その選択は、未来においては決まっていて、未来を変えることはできないというものが運命の奴隷だ。

未来を変えることができないというと何をしても変わらないと思うかしれないが、変わった先がもう未来として決まっているという考え方。

すなわち、僕が昨日、体調が微妙だったのも、未来においては決まっていることだったし、そこでゆっくり休んでいろいろ考えたことが将来においてとてつもない影響が与えたことも決まっていたこと。

だから、選択が間違ったといっても、それは決まっていたことだ。

だけど、今、僕が選択したことがすべて未来につながっているということだから、何も卑屈になることはなく、すべての未来は、今の自分が作っているのだ。

そして、運命の奴隷の解放運動も行っている。

万が一、運命に縛り付けられて人生が進んでいったとしても、それを開放できることがあるかもしれない。

僕はそれを運命の奴隷の解放運動と呼んでいて、今まで、ぼうっとして生きてきた40年間からの運命のどれを開放しようと必死に生きている。

巨人軍の川上監督の参謀、牧野コーチの野球における必負法を株式投資に用いれば、必ず負ける。逆にやらなければ、負けない。それを極めていくことで、人生も好転していく。

みんなも頑張っていきましょう。

コロナに負けるな!!!

ジョジョアプリ 終了の知らせ

毎日のように見てきたジョジョアプリがとうとう終了の運びとなった。2021年2月28日まで。

このジョジョブログを続けてこられたのもジョジョアプリのおかげだし、ジョジョアプリがなくなると思ったら、何をどう調べていくかが未定だ。

だけど、ジョジョを通じて、自分自身を高めていくことに変わりはない。

みんなもジョジョを見て自分自身を高めていきましょう。

トレードルールの発表 2021年版

今ここでトレードルールを作成する。

2020年、今日以降また2021年中はこれにのっとってトレードを行う。ルールは2021年の終わりまで株式投資を続けられていたらその年末に行う。このルールの編集は絶対に必要というものだけである。2021年1月までにとりあえずの完成を目指す。

①日経225もしくはJPX400の銘柄で一日の売買株数が100万株あること。

②100株であれば、2ATRが150以下であること。株数を増やすのであれば、ATRも少ない銘柄にする。そして、購入したその日のマイナスが1万5千円以下であること。また持ち越す場合でも4ATRを超えてはならない。すなわち、損切りした時点でマイナス3万以下であること。持ち越して3万超えてしまうのはやむを得ないが、場中ではぜったいなってはいけない。

③日足ベースでパンパカパンもしくは逆パンパカパンであること。週足であればなおよい。ステージ56,12では絶対にエントリーしない。また、新藤ラインブレイクをしっかり見る。4時間足より下の足でのエントリー根拠はしない。基本は日足。

④リカクルール、ステージ2もしくは、ステージ5になったら。(なったらでは遅い。なりそうになったら、新藤ラインブレイクを見て逆指値を入れる。)損切りルールは①を参照。

⑤入ろうと思っている銘柄を10年間分、プラクティスする。

このままじゃ、いつか資金が尽きる

こんな難しい株式投資に立ち向かっている僕は、いつ精神的にやられてもおかしくない。

株式投資をやるひとは、やっぱりメンタル的に強い人じゃないと駄目な気がする。

負けたり、含み損が出ていたりして、おどおどしちゃうなんて人は人生狂わせるよ。

セオリー通りにやったら、失敗して負けたから、次のトレードはセオリーと反対にやってみたら、それもダメ。

ということは、もう、一か八かの世界。

そして、昨日に引き続き、1万8千円の負け。

コロナあけからのマイナスで言うと、10万になってしまった。

ソフトバンクグループを追いかけていた時はそこまで負けていなくて、ソフトバンクグループを売りで追いかけて、反転して9万負けた時から、とたんに負け始めた。

勉強はしている。そして、チャートもしっかり見ている。

でも、負けるんだ。ということは、そのほかの原因しかない。

原因としてあげられるものを、一度考えてみる。

まず、エントリーの方向は、チャート見て入っている。

上昇トレンドなら買いで、下降トレンドなら売りで。

ちょっと待てよ、そこか!

相場史郎流でいうところのパンパカパン、小次郎講師流でいうところのステージ1で、ちゃんと買いで、相場史郎流でいうところの逆パンパカパン、小次郎講師流でいうところのステージ4で売りでちゃんと入っている??

ちゃんとそのルールにのっとってやっていても負けるのであれば、トレードの期間が短すぎるんだ。

例えば、押し目の時に当たってしまっているとか。1週間前後持ってみて、初めてわかるのに、1週間も逆変動したら資金に対して多めのレバレッジでやっているから、一気に20万、30万まで行く。

正しい方向に狙っているはずなのに、ノイズに引っかかって損切り。

もしも、多くを狙うのであれば多くの損を覚悟でやらねばならない。

もしも、確実を狙うのであれば、ノイズに引っかかるっても、ノイズと認識できる、そして、容認できる株数でやらねばならない。

そこだ、これが答えだ。

今ここでトレードルールを作成する。

2020年、今日以降また2021年中はこれにのっとってトレードを行う。ルールは2021年の終わりまで株式投資を続けられていたらその年末に行う。このルールの編集は絶対に必要というものだけである。2021年1月までにとりあえずの完成を目指す。

①日経225もしくはJPX400の銘柄で一日の売買株数が100万株あること。

②100株であれば、2ATRが150以下であること。株数を増やすのであれば、ATRも少ない銘柄にする。そして、購入したその日のマイナスが1万5千円以下であること。また持ち越す場合でも4ATRを超えてはならない。すなわち、損切りした時点でマイナス3万以下であること。持ち越して3万超えてしまうのはやむを得ないが、場中ではぜったいなってはいけない。

③日足ベースでパンパカパンもしくは逆パンパカパンであること。週足であればなおよい。ステージ56,12では絶対にエントリーしない。また、新藤ラインブレイクをしっかり見る。4時間足より下の足でのエントリー根拠はしない。基本は日足。

④リカクルール、ステージ2もしくは、ステージ5になったら。(なったらでは遅い。なりそうになったら、新藤ラインブレイクを見て逆指値を入れる。)損切りルールは①を参照。

⑤入ろうと思っている銘柄を10年間分、プラクティスする。

株で勝ったので…を禁止。株で負けたので…を禁止。

株をやっている人はきっとそうだと思うけど、細かい割引などを気にしなくなる。

このポイントを使うと、100円安い けど、株で一日で1万勝ったり負けたりするからそんなん関係ないよな。という具合に。

それは、本当は大敵だと思う。お金の価値がおかしくなる。

急に入った飲み会で急に使うことになった5000円は、明日株で取り戻せやいいやという具合。

また負けた場合も一緒。

今日は、お風呂に行きたいけれど、株で負けたから、また今度にしようという具合。

これじゃ、何のための株式トレードかわからない。

だから、そんなの関係なく、行きたいところに行く、やりたいところをやる。行きたいけど、お金をかかるようだったら、我慢する。

本当にお金が潤沢になってからだよ、いろいろ考えることは。

それまでは、せっせと、律儀に勉強と節制。潤沢になっても勉強と節制。

それを心に銘ずる。

ジョジョ投資を休んでみる

投資において今までの僕と違う部分は休めるということ。

3か月前なら何が何でも、一つの銘柄に縛りついて、上りでは上りでついていき、反転して大負け、下がりでは下がりでついていき、反転して大負けを喫してきた。

しかも、そういうリスクの少ないであろう、デイトレでもだ。

そこで、最近気が付いたのは、デイトレというのは、あくまで一日で決済するのだけれど、それでも、根拠がないと負けるということだ。

すなわち、上がっている銘柄に対して下げて取るというのは、デイトレでも負ける確率が高いということだ。

その日の中の反転を狙っているんだけれど、例えば、上がっている銘柄が上がりすぎに見えるから、売りでエントリーするんだけど、その下げはまた上がる可能性が高いはずだ

ということは、デイトレでやるなら、反転を狙うのは上がって下がってまた上がるタイミングだ。

それが分かっただけでも大きい。

デイトレじゃなくても、スイングトレードは今の相場は向かない。

なぜなら、ファンダメンタルズ分析において今は、本来ならものすごく上がるであろう要素とものすごく下がる要素が同時に入ってきちゃっているので、上がっては下げ、下がっては、上げを繰り返している。

しかも、相場の過熱感はいまだに強いから、すこし大きめの悪材料が出れば、急に転落する。

この状況での作戦は日経がある程度のライン(サポートライン)まで下がるのを待って、からの売り買いの判断がいいと思う。

これが高橋ダン先生のライオン戦略だと思う。

だから、とにかく、待つ!!!!!!

リフレッシュの期間

確かに株式投資での知識が上がってきた。それにともない、自信過剰になり、この金額なら株式投資ですぐに取り戻せると思ってしまう自分がいて、先行投資という名の買い物が非常に増えてきた。

ここらでいったん、自分を見つめなおす。

覚悟と現実のはざまで。

前回のブログでJR東日本を損切ラインまで持ち続けると覚悟した。

しかし、現実には、株式投資では、上げ下げする。

上がるかもしれない株や下がるかもしれない株をみすみす逃すことがいいことか。

例えば、JR東日本が現在7000円だとして、すでに買いで持っているとする。

損切ラインは2ATRの6600円だ。実際には、6600円になったら売るってこと。

逆に6560円まで下がったんだけど、そのままリバウンドしたら、損切りにはならない。

何が言いたいかというと、明らかに短期的に下がっている場合は、いったんリカクしてもいいのじゃないかということだ。

実際、そうしてしまった。で、今現在は、リカクしたラインよりも下の価格にいる。

で、もちろん、今は、短期的に下がっているということだ。

もう一つ懸念がある。

JR東日本はコロナの影響をもろに受けた銘柄だ。

実際に、コロナ前の価格に全く戻っていない。

ということはつまり、日々のコロナの新規感染者数により、まだまだ株価に下落する可能性があるということだ。

ワクチンが実際に他国でも投与されて一般ピープルにも回ってこない限り、まだまだ、下落もあり得るというわけだ。

その後に改めて買いというのもありの気がしてきた。

いまは、冷静に見守る。

実際には、下落前にリカクできたので、昨日と合計して5万円は戻ってきた。

これからの動向をしっかりとみていく。