ジョジョブロウグ このブログは命を救うブログ。

人生、、どんなことがあっても、自分で命を捨てることがあってはならない。

どんな理由があったとしても、命を自ら捨てていい理由にはならない。。

どんな苦しいことがあっても、人生から何も得られるものがなくても、ただ、生きていけばいい。

大丈夫。何とかなる。

生きていれば、何とかなる。大丈夫。

誰かが、救ってくれる。

正しい気持ちを忘れないで生きてほしい。

ジョジョブロウグ お母さん、僕に生きる力をください。(ジョナサン風)

お母さんはもう10年前に亡くなった。

そのお母さんに頼むなんて、今の僕の心はもう病んでいるのかもしれない。

なにをやってもうまくいかない。

今の時代、こんなことを書くと、どこかに通報されそうだから、死とかはかかないけど。

そういうことを防ごうと、このブログを始めたもんだから、何とも言えないんだけど。

やっぱり、もともと神経質な性格の僕みたいな人間は生きづらさはすごいある。

ほんのちょっとのことで、すごい悩むし。

あたまんなかをぐーるぐる、同じことばっかり考える

まぁ、そういうのとは付き合っていかないといけないんだけどね。

でも、今、苦しいって言ってんは仕事の話。

仕事の中だけの話。

お父さんと生活している以上、いますぐに何かをしなきゃ一家が路頭に迷うだの、そういうことじゃない。

本当に仕事が苦しいんなら、死とかじゃなくて、逃げるだとか。

まぁ、逃げるってなると、後々大変だから、うつ病を理由に休むだとか。

とにかく、変なことを考えないことだけに力を注がないといけない。

ジョジョブロウグ 俺はもうだめかもしれない。

なにをやってもうまくいかない。

そうなってくると、ダークサイドが見えてくる。

人を疑い、そして、疑われ、もうどうにでもなれとなったときに、すべてを失ってもいいという考えが出てくる。

その時に、どう考えて生きるかが大切なのに、何もかもが嫌になって考える力も出てこない。

あー、誰か助けてくれ。

こんな俺が、世界のために生きるなんて、夢のまた夢。

敗者のたわごと。

誰か、生きる力をくれ。

生きる、楽しみをくれ。

ジョジョブロウグ 人生は戦いだ。だが、俺は負けるわけにはいかない。

死ぬか、生きるか。

ただ、それだけの闘いだとしたら、俺は生きることに決めた。

俺には未来を変える力がある。

このブロウグもいつか、みんなに見られるようになる。

絶対にだ。

そういうのをもうあきらめないことにした。

あきらめないことにした。

どんなに苦しくったって、死ななかったら、それでいい。

でも、もうあきらめないことにした。

俺が、生きていることを選択したことには訳がある。

死んではいけない。死んでは。

死ぬ気になれば、何でもできるはずだわ。

ジョジョブロウグ 嫌な仕事

仕事って、楽しいものでもないかもしれない。

だけど、僕には嫌な曜日がある。火曜日。

月曜日の夕方から火曜日の昼にかけて憂鬱な気持ちになる。

火曜日の朝の会員さんからいろいろ苦言が多いのだ。

しかし、それはほかの会員さんに指摘されないことを言ってくれているに違いない。

いやだなぁ、いやだなぁ。

なんて思っていると、本当に嫌になって辞めたくなるから、お客様の神の言葉と思うしかない。

毎回、今日は何を言われるのかとびくびくするのは嫌だけど、ほかのクラスと比べて別段違うことをしているわけじゃないし、今までと違うのが嫌なんだろうな。

さぁ、リボーンの始まり。

生まれ変わった。

楽しいことを始めよう!!

ジョジョブロウグ 自分を見つめなおしたらすごかった

この1か月、ありとあらゆる厄災がやってきて、自分自身を見つめなおす時間にかなり時間をかけた。

今までの後悔が後悔ではなくなったというすごい発見もあった。

20年以上前の今頃、仕事を辞めるか、死ぬかの瀬戸際だった。

女性問題で借金をして、生活が回らなくなり、自殺を考えて、実際に行動に移した。

仕事はほっぽりだし、遺書のようなものをおいて、誰にも言わずに家を出た。

その時は一人暮らしだった。詳細は聞かされていなかったが、おそらく、出勤しなかったので、携帯にかけてもつながらず、連絡が取れず家にもいなくて捜索願いという流れだろう。

そんなことをしでかしておきながら、会社にいたということをいつまでも引きずって辞めた子ことを後悔していたという。

いまも、不祥事ではないけど、その未遂みたいなことでやめさせられるかその瀬戸際にいる。

くしくもこれもいってみれば女性問題。

辞めるのも地獄、残るのも地獄。

だったら、辞めようというのが20年前の結論。残るのも地獄ということを忘れてやめたことだけを後悔していた。そして、そのことを忘れていた。

今回、其の後悔が消えたのだ。命を守る行動をしたのだ。

仕事を続けながら、見えないバッシングに耐えきれずに自殺をしてしまうことを恐れてやめてしまったことを忘れてしまっていた。

今回も同じ。

もう45歳だし、辞めるのも地獄、残るのも地獄という状況はくしくも一緒になってしまった。

だが、今回の選択は変えよう。

辞めるのは地獄だが、辞めさせられるまでは地獄を味わおう。

自分が蒔いた種だ。

どのみち、20年前もいつかはおなじようなことで、辞めさせられたのに違いない。

ならば、清廉潔白を通す努力をしてこれから心機一転がんばろう。

日進夢まつりの花火はやっぱり、リボーンの号砲だ。

ジョジョブログ 14年来の災

今年の9月は14年来の災いが一気に襲ってきた。

この仕事を初めてまだ一度も起こっていない災いが何度も何度も起こった。

運が悪いとかいいとかではない、自業自得とかのレベルも超えている。

なにか見えざる力が働いてこの月に一気に来た感じ。

頭の中が自殺と、仕事を辞めることと誹謗中傷の中で仕事を続けるのかということで何万回もぐるぐる回りすぎて頭がおかしくなりそうだ

本当に苦しいときには肉体と意識を切り離すことで失神させて頭がショートするのを避けるようだがそれに近いことが起こっている。

これ以上の闇が起こり続けると痛みで死んでしまう。

しかし、

極度の闇の先には光が待っている。

だから、今、僕は何もしないで、待つことにした。それでも苦しい、死ぬほど苦しい。

でも、

下手にあがいて変なことを言ったりしたりしないで待つことにした。

人生には、いいときと悪いときがある。

いいときは何をしても後悔なんてしない。

でも悪いときは何をしても後悔し、卑屈になる。でも、しょうがないのだ。

それは、神が与えた試練。

じーっと我慢するのだ、神が与えた試練をジッーっと耐えるのだ。

耐えきれなかったら、死ぬだけ、ただそれだけ。

耐えて乗り越えたら、新しい希望が与えられて生きる喜びを知るに違いない。

新たなる希望を見出すまで、心を穏やかに待つのだ。

これを見ている人が一人もいないかもしれない。

でも、検索に引っかかって将来の生きる力にしてくれる人が必ずいる。

そのために俺は生きるってことでいいよ。

別に大きな何かをしようなんてもう思わないし、できないことがわかった。

だから、ただひたすら生きる。

ジョジョブロウグ 極度の心配性

僕は心配性。

ちゃんと仕事ができるか、心配になる。

仕事以外でも、約束に遅れたらどうしようと思い、めちゃくちゃ早く出発したりする。

でもまぁ、しっかり、めちゃくちゃしっかり準備するから、それでも、うまくいかなかったら仕方がない感はある。

そんな感じだから、疲れちゃうんだろうね。

ジョジョブロウグ 光あるところに影あり。

僕は、ジョジョのことも研究しているが、スターウォーズのことも研究している。

闇が心を支配する寸前、さらなる闇に包まれるか、光明を見出すかでその先が変わるという。

今、ぼくのこころは闇に覆われる寸前だ。10年来の包み隠された厄災が表面化してきて、自分の心だけならまだしも、周りの人の光も奪おうとしている。

そんな時、何を思えばいいのか。

やっぱり、僕はだめな人間だ。だったら、やりたいことをやって人生楽しもうとか。

いや、でもやっぱり僕は神に選ばれた人間だから、きっとなすべことがそのうち降りてくるから辛抱強く待とうと思うか。

両極端に見える2者も実は同じなんじゃないかと思えてきたんだ。

楽しんで待てばいいという結論。

楽しんじゃえばいい。苦しい時もある。

何もしなくてもいい時があってもいい。

バイクのらないときがあってもいい。

思いっきり、旅をするときがあってもいい。

変に罪を犯して、損害賠償、何億円払うなんてことよりよっぽどましじゃない。

そう、ポジティブとネガティブは一緒さ。

根がどうか。根は、ナチュラル。どっちにでもどうとも転がる。

投資ができない時期があってもいい。

ゲームばっかりやる日もそのゲームすらできない日は、寝ればいい。

寝れないなら、食べればいい。

食べれないなら、体を動かせばいい。

何かするかしないか。それすらも考えなくていい。

僕は僕。

それでも、やっぱり神に選ばれし人間という思いがどうして消えないんだろう。

そう、それは小学生の時から。