D4C 第一関門クリア

期せずしてD4Cが、可能な状態になったらどうするかと、行きに嘆いていたが、早速そうなった。

反対方面の、ゆらゆら揺れる電車がそういう状態であった。

自分の判断でその波に紛れ込むことは可能であったが、抑制した。

今までであれば、その流れに乗ってしまって、D4Cをしていたであろう。

何かのイベントであろうから、声を上げることも出来ないから、本当に楽にD4Cが出来てしまうのだ。

そう言うのに乗れないともったいないと感じてしまっていた。

今日も、もったいないと感じた。せっかくのチャンスと思ってしまった。

しかし、我慢した。

我慢できた。

行きに触れてしまったことを後悔してなかったら、流れに逆らえなかったのかもしれない。

だから、良いのだ。

そして僕はよさこいに行く。

よさこいがなかったら、逆らえなかったかもしれない。

これでよかったのだ。

このままD4Cを止めて、健全な生き方プラス人に希望を与えられる人になりたい。

後はよさこいの帰りに何事も起こらないことを祈る!

D4C まだまだこれからが試練だ

今日、D4Cをやってないかと言えるのか、まあ確かに今までも触れたがやってないかというシチュエーションはあった。

だが、今回はあえて態勢を変えれば防げたのではないかと思うことであった。

D4Cをしに行ったのではない、それは確かだ。

そして、自分の体から手が離れていないことも確かだ。

そして何より、自分がD4Cをしていて快楽だという気持ちが今までと違ったのも確かだ。

だが、振り払って体勢を変えることは出来なかった。

まだまだだ。

これからの課題だ。

期せずしてD4Cができる環境になったときにどう防ぐか。

D4Cをしに行かないように、するにはどうすればいいのか。

今回は少し後悔があったが今までとは明らかに違う、続けてD4C断絶に向けて頑張らなければならない!

D4C 触れたがセーフ

危うい

やはり危うい

東京は!

ゆらゆら揺れる車内

触れてしまったがセーフ。

問題はその後の行動だ。

ここでタガが外れてしまっては意味がない。頑張るんだ。

ここでこらえるんだ。

ジョジョブログ D4Cの真価

今日、東京に行く

おそらく日本で一番D4Cが行われる東京でD4Cを我慢できるのか?

いつからか、詳しくは調べていないがここんところD4Cを我慢できる日がずっと続いている。

満員でもD4Cをしていない。

満員に乗ることがあっても、触れてしまったことはあっても、故意ではしていない。

自ら混んでいるところに行かなければ抑えることができるはずだ。

まずは行く、行かないの判断。

そして過去にしてしまった過ちを、思い出さないことだ。

思い出せば、また同じ過ちを繰り返す。

今日と明日が試練の日なのだ。

東京にいかない選択肢もあった。だが、避けて通らず乗り越えなければならない。

生まれて初めてできた彼女と、結婚するためにもとに戻ってはならない。

D4C 僕はD4Cをやめる

いくら、いい給料をもらっていても犯罪に手を染めていて、バレたら一巻の終わりでは意味がない。

そんな橋を渡っていた。

彼女が出来たらD4Cをやめる、そう意気込んでいたのだけれど一ヶ月ぐらいはやめれず。

僕の彼女は、病気を持っている。

精神の病だ。

なので、精神の薬を飲んでいる。

そんな彼女は、朝起きるのがつらい。

薬が強いからだ。

僕と朝のラインをしたいけれど起きれない、その苦しみと戦っているのだ。

そんな彼女にD4Cをして、捕まりましたと言っている自分が想像できなかった。

47歳にして初めて出来た彼女を、悲しい気持ちにさせるわけにはいかなかった。

僕のD4Cをしたいという気持ちは小学6年生のときに始まったと思う。

35年来の悪の気持ちに決着をつけるときが来たのだ。

ことはそんな簡単なもんじゃない。

そう簡単に終わらせることができるならとっくに終わっていることだ。

今まで快感と思ってきたことをやめてしまうのだから、一筋縄では行かない。

まず、おそらくだけどホルモンのバランスが崩れ出した。

変な話、無理に我慢しているせいもあるが、射精のときに出る精子が少なくなった。

毎日、オナニーをしないと気が収まらなかったのが、間を明けても、大丈夫になった。

と、同時に、恐るべき体調不良に見舞われた。

頭は痛いは、身体中は痛いは、で、まともな生活ができなかったことが1週間続いた。

しかし、1週間後、何故か、身体がデトックスしたように一気に回復した。

ホルモンバランの崩壊から一転、逆に体調がとてつもなく良くなった。

そしてまだD4Cを断絶している。

この2週間であえて満員バス、満員電車に乗った。満員なので事故はある。

触れてしまったことはあった。

しかし、愛の力でとどまることができたのだ!

ただわかることがあった。

これは、日常的に満員になったりすると再発するな、と。

今は、恐るべき未来へのエネルギーから、自己を抑えられている。

それはそれで奇跡で、今まで一度も抑えられなかったけど、これが毎日満員だとすると危うい。

これから一生継続する。D4C断絶!

彼女と結婚するために!

断絶D4C 継続中

D4Cをしていない

もう一ヶ月くらいになるのじゃないか。

物心ついたときには、D4Cと、戦っていたので、こんなに長い間D4Cをしていないのは、もしかしたら初めてかもしれない。

日常のようであったD4C。

それを急にしなくなったのだ。

体が、悲鳴を上げた。

心が悲鳴を上げた。

いくら悪いこととはいえ、僕にとってはそれは快感だったのだ。

その快感を自らの意思で絶つ!

言葉で言うのは簡単だ。

それを実践している最中にとてつもない体調不良との戦いだ。

今もD4C断ちを、継続している。

永遠に継続していけたらいいと、本気で願う。

D4C 彼女の拒否反応

彼女ならスキンシップ作戦は、いいと思ったが、見事に崩れ去った。

彼女は、肉体関係を持つことを嫌っていた。もともとそういうのは嫌いと伝えてくれていたが、2人きりになったときに、抱きしめて胸を触ったら超絶拒否反応をされた。

2度と触らないから、許して許してと伝え、ようやく許してもらった。

心は、本当に寄り添ってくれている、しかしその昔ストーカーにあったらしく、男性恐怖症らしいのだ。

それでもハゲで、デブで、給料安い僕を選んでくれたのだ。

なので、彼女なら、スキンシップ作戦は失敗に終わった。

D4C 自問自答

今までの僕は、D4Cを、制御出来なかった。とにかくD4Cをしなきゃならないと。

近くにドーム球場があって、そこにイベントがあったら、わざわざ時間を合わせて満員のラブトレインに乗り、D4Cを行っていた。

ところが、彼女ができて数週間がたったとき、もしD4Cがバレたとき、逮捕されたらどうなると自問自答を始めた。

答えは、破滅。

その日からD4Cをどうやめるかの自問自答が、始まった。

そして出た答えの一つが、彼女にだけさわるだった。

他人ならD4Cだ。

けれど彼女ならスキンシップだと思った。

D4Cをやめたい 継続する

彼女が出来たらD4Cをやめる

そう言い続けてきて、47歳にして初めてちゃんとした彼女ができた。

僕は、毎週、木金が休みなんだけど、わざわざ早起きしてまでD4Cをしていたんだ。

朝のラッシュ、オラオラオラオラオラオラオラオラ

夕方のラッシュ、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

もちろん逮捕されるリスクを抱えて。

僕は、初めて出来た彼女と、ラインをしながらD4Cをしていた時もあった。

しかし、言い続けていたことはやっぱり嘘だったのかと!自問自答を始めた。

D4C いともたやすく行われるえげつない行為

D4Cのことを説明しよう。

人には、触れられたくない場所がある。

まあ、本来、他人のどこを触れても、D4Cにはなる。

しかし、えげつないということになると、それは、服に隠れている場所になる。

しかも、上半身ではなくて、下半身だ。

下半身は、密室では、見つかりにくいから。

そこを平気で触れていく。

それがD4Cなのだ。