ジョジョ投資 案の定回復

ソフトバンクグループ、週末の金曜日、寄り付きで買った値には回復していないけれど、2回目に買った値には回復しましたね。

今までと違うところは、今日は、また下がるだろうと思って、無理に売りのトレードをしたであろう所。

実は今日も売りで入ろうとしたけれど、そういうことを収めるために、証券口座から一時的にお金を抜いておいたのでした。

しかも、すぐ入金しようとしたら、どうも、明日にしか、入らない模様。

今日は、ゆっくり休みます。

ジョジョ投資 機械的に損切りをする

やっちまったソフトバンクグループ。

案の定損切りした。

本日の朝は、上昇したため、寄り付きで売っておけば、マイナス2000円くらいですんだかもしれないが、そこから、まさかの大暴落で200円も下がってしまった。

うーむ。

最初から下がっていたのであったら、納得もいったが、売っておけばよかったと思ってしまう自分が嫌だ。

しかし、株式投資以外ではむちゃくちゃ運がいいのはなぜなんだ。

損ぎりが大切だと言い聞かせて、もはや、2年。結局、2万2千くらいのマイナスだったか。

この2万2千円が、非常に大きな意味を持つかもしれない。

と、それも言い続けてもう2年。

そして、明日ソフトバンクグループが上がって、あーあなんであの時売ったのだろうというのであろう。

しかし、それでも、自分がすごいの思ったのは、1%の損切り、守れたこと。

投資資金の一日の損が、1%、複数日の損が2%にするというのを確実に守れたこと。

それを守っていれば、いずれは、大きな利益を出せる機会に巡り合える。

そう、絶対にぜったいに巡り合えるのだ。

しかし、このコロナ禍で、さんざん、節約をして、その中で守った2万2千円を守れなかったのは、非常に痛かった。

ジョジョ投資 ソフトバンクグループに駆ける

前日までに、指数に連動するETFを2000円の損を出して決済した。

一ヶ月で、たったの2000円の損。

しかし、その損が悲劇を招く。

今までの一ヶ月は、心がとても安定していた。

なぜなら、ボラティリティが低かったので、含み益も利益も損も全部少なかったからだ。

しかし、2000円でも損は損。

昨日までに下げに下げた日経が今日は回復すると踏んでデイトレやってみようと思った。

まあ、損のぶんの2000円を取れればと軽い気持ちだった。

朝早い時間は、バク上げだったから、ソフトバンクグループにプラス30円の値幅を狙って入ったのに、その30円が取れなかった。

そのまま、反落して、100株なのに20000円のマイナス。

マイナス1万3000円で一回決済したのだけど、

間違えたと思って再度買いで入り直して、それからまた下がる。

ソフトバンクグループでの、オーバーナイトは、今まで殆どなかったけどオーバーナイトしかも、オーバーウィークした。

まあ、はっきり言って今までにそうやって回復した試しはないから、損切りライン切ったら、確実に決済する。

逆指値は入れてある。

そのために今まで損切りの練習した。

だから、大丈夫。上がったら、ラッキー、下がったら、損切りの練習だ、ラッキー!

まあ、大暴落で10万マイナスにならないことを祈るだけ!

どちらにしてもラッキー!

ジョジョ投資 久しぶりの損切り

超低ボラティリティで長期投資目的で保有していた、日経連動ETFなど、金(ゴールド)以外のETFを全部、損切り、もしくは、リカクして、合計マイナス2000円となった。

たったの2000円マイナス??

いやいや、これが、いいんだ。

今までの損の額は最低1万単位。1万いないなら、損切りしてなかったからね。

いままで、低ボラティリティでやっていたから、マイナス2000円でもむちゃくちゃ損をしてしまった気分。

やっぱり、損切りかという気分。

でも、それは、2000円!!

もし仮に、長期の停滞期に入ったら、低ボラティリティでも、5万10万は、行っちゃうだろう。

それは、マイナスな自分になれてしまうってこと、また、10万円なら、取り返せるという安易な気持ちに陥ってしまうってこと。

それを切る。

そのための超低ボラティリティ。

また、落ち着いたら買うだけ。それだけ。流れに沿うだけ。

あぁ、これをわかるまでにいくらお金をつぎ込んだんだ。

というか、投資っていうのは、人生をよくも悪くにも、平気で変えていきやがる。

僕は、確実に良くなっていっているんだけどね。

今までなら、生きている意味が、見いだせなかったから。

ジョジョブログ じゃんけん小僧がやってきた

ジョジョファンなら、じゃんけんがとても重要であることを感じていると思います。

じゃんけんのルールは簡単ながら三すくみという性質上、とてつもない複雑な読みあいができる勝負。

おそらく、大半の人はグーを出すことが多い。

しかし、1対1や全員でじゃんけんする場合は、いいが、例えば、一人対多数のじゃんけんであいこ=負けとなる勝負はわけが違う。

今回、銭湯でじゃんけん勝負というのがあってスタッフの一人で50人ぐらいがじゃんけんという勝負があった。

確率で言うとグーを最初に出せば、負ける確率は少ないのだが、あいこ=負けというルールでは、必然的にあいこになる確率が多い。

それが分かっていたのに、グーを出してしまった。あいこ=負けで敗退。

ジョジョから学べることは、自分を乗り越えること。

通常のじゃんけんであれば、グーでいきなり負けることは少ない。

なぜなら、相手がグーを出すことが多いのであれば、こっちもグーを出しておけば、愛顧になる確率が高いからだ。

それを知ってか知らずか、いきなりパーを出す人は、勝てる確率もあるかもしれない。

いきなりちょきを出す人は、すくないだろう。

それでも、ありとあらゆることを考えた結果、それも時の運ということか。

自分が納得すれば、それでいい。

ジョジョブログ 波紋を極める 1日目。

うわーお!!

これからの人生が変わるためには波紋の呼吸が必要不可欠だとわかった。

今までは、ジョジョの生きざまを通して、「自己啓発」をして、人生を向上するものととらえていた。

もちろん、それは間違いではない。

むしろ、そうすべきだ。

しかし、それと同等、もしくはそれ以上に必要なのは波紋の呼吸だ。

じゃぁ、どうやって波紋の呼吸をマスターすればいい?

ジョジョの原作では、波紋の呼吸のマスターの仕方は解説されていない。

ならば、自分で行えばいい。

波紋の呼吸の研究を自分ですればいい。

それをこのブログで説明すればいい。

まずは、極限の深呼吸をマスターする。

基本は、はく、すうを極限まで極めることだ。

それをマスターするだけで、治癒力がよくなるはず。

そこから始めよう。1CC残らず吐き出す。

そうすると、やせることにもつながるな。

横隔膜をしっかり使うんだ。

ジョジョブログ 一周回って何もしなくてもよい

今まで、何かをしたい、何かをしなければ、生きている意味がないと思ってきた。

しかし、いろいろめぐるめぐって、生きているだけで、いいと思えるようになってきた。

ということは、何もしなくても、後悔はしない。

しかし、何かのきっかけでスーパーはじけたら、もうけもんと思えるようになってきた。

もちろん、何もしていないわけじゃない、かといって、心を悩ませるほどではない。

しかし、感性は、はっきり言って、とてつもなく鋭くなってきている。

しかも、感、勘が、スーパーよくなってきている。

ある意味、本来のポジティブ思考がさらに強くなってきた感じ。

そこに冷静さが加わった。そして、遊びも楽しんでいる。

一気に爆発するときも、近いと思う。

ジョジョブログ 人は、なれる、なれのはて。

つい最近、投稿したが、株式投資の勉強はしているものの、超低ボラティリティで、やっている。

しかし、そういう場合でも、動くときは動くのだ。

一日で300円くらい動けば、動いたほうの時を経て、昨日今日で、4000円マイナスとなった。

しかし、今までSBGをやっていた時は、一日で4000円マイナスなんて、毎日のようだった。

というか、4000円のマイナスなんて、マイナスじゃないとまで思っていた。

なぜなら、1日2日で、10万、20万のマイナスもざらにあったからね。

そういう時期を経てきているのに、今の4000円マイナスは「どうしようか、だいじょうぶか」って思ってしまっている。

でも、よく考えたら、そういう考えに陥りたくないから、超低ボラティリティでやっていたことを忘れていた。

もし、これが通常のボラティリティで投資をしていたら、2日で10マン20マン行っていたのだと思う。

だって、SBGは始値で300マイナスくらいからはじまっているからね。

こういう時は、じっと我慢。

明日は健康診断だし、じっとガマん。今の僕なら、それができると思えるのが、すごい。

変わったと実感できる。

長期保有は売らない。

売らずにヘッジする。それがダンの鉄則。

ジョジョブログ 一周回って孔子と論語

今から、20年前、自殺未遂事件と生きていかなければならないという、気持ちのはざまにあったとき、心を落ち着かせてくれたのは、歴史であり、論語だった。

ありとあらゆる自己啓発の本を読み、生きる意味、死んでいく意味を探し求めた。

過去には、こんな苦しい思いをした人がいる。そして、どんな苦境に立たされてもあきらめなかった人がいる。

そんな本ばかりを読んで、人生を変化させようとした。

まぁ、そんなこんなで、死ににしねずに今まで生きて、今から10年前に今の仕事のスイミングスクールのコーチとなった。

だけど、給料も安いし、このまま生きていても意味ないなぁという、気持ちはいつまでも変わらなかった。

でも、そんなとき、10日間の休みが取れて、人生を捨てた場所である、愛媛県松山市に訪れた。

松山は自分にとっての最悪の場所。しかし、20年目に訪れた松山は優しかった。

人が優しかった。そこで目覚めたんだ。

このまま、死んでいくのはもったいない。

その日から、自分を変えようと思い始めた。

そこで、出会ったのが、株式投資だった。

株式投資なら、今の自分を変えられる。

でも、甘くなかった。

いくら、勉強したところで、勝てるようにならない。

株式投資に出会ってから、2年間、苦痛と苦悩の連続だった。

しかし、それもまた転機が訪れた。

苦しいばかりだったから、少し休んでみた。

投資を休んでみた。厳密にいうと、超低ボラティリティの投資にしてみた。

といっても、一日に1000円くらいは動くこともあるし、100円くらいの時もある。

そこで、心を落ち着かせてみたら、人生が急に楽しくなった。

生きることが、楽しくなった。

生きるって素晴らしいって思った。

これからは、もっと楽しんで生きようと思った。

みんなも、ふと立ち止まって、いろんなことを学んでください。

それには、論語はいいかもね。

ジョジョブログ 覚悟が道を切り開く

僕は今まで何を迷っていたのだろう。

何のために生きているとかいうことばかりを考えていた。

結婚していないことを悩み、給料が低いことを悩み、借金があったことを悩み、正社員じゃないことを悩み、株で勝てないことを悩み、体重が減らないことを悩んだ。

そんなとき、日経平均株価が動かなくて、「よし、いまだ」と、投資の世界から少しだけ身を引いて、(しかし、20万程度の超低ボラティリティでETFの投資は続けている。)読書にいそしんだ。

そこから学んだこと。

勝てなくてもいい。生きているだけでいい。人と比べなくてもいい。人には人の悩みがあるということ。

お金持ちにはお金持ちの悩みがある貧乏には貧乏の悩みがある。

お金がなくても働くに働けない人は、どうするか。

世をはかなんで自殺する。

このコロナかでは、そういう人が増えているってことだ。

このブログでも、以前に書いたはずなのに、忘れていた。

ありとあらゆる自分の利益をそっとそばにおいておいて、このコロナかで人に勇気を与える行動を伝えていくことを徹底的におこなうってこと。それを覚悟するってことだ。

それは、お金は入ってこない。

しかし、それで、いい。

それを覚悟した。

お金は必要だが、株式投資で損をするなら、それは、もっともっともったいない。

もう、いい加減、損はしまくった。

あとは、リラックスして、もっともっと大きなことに投資をするんだ。

株式投資、しかり、日本人をめざめさせることしかり。