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本日の投資はこれ。

寄り付きで売ったもの以外はほぼ勝ちですよ。

やればできるのに。

明日も頑張ろう。

明日もやれる！！！

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心の強さはメンタルと呼ばれる。

僕は、心が弱い。そして、打たれ弱い。

すぐにへこたれる。すぐに悩む。

そういう人が株式投資なんてやってはだめなんだと思う。

なにせ、株式投資には、僕の心に土足で踏み込んでくる人ばかりだからだ。

そして、鉄砲で心臓を直にバキバキ撃ってくる。

僕の心は壊れそうで、頭がふらふらする。

でも、そんな壊れそうな心を自分の力で鍛えられないかと、実は努力している。

僕は弱いけど努力家である。自分で言うのは変だけど。

そして、株式投資に必要なのは覚悟だ。どんなに苦しめられても立ち上がる覚悟。

それはジョジョと同じだ。

覚悟さえあれば、必ず、勝てるようになる。

株式投資にもディオにも。

しかし、今日の負けは負けとは言えない。

何度も言うようだが、寄り付きでの売り買いは危険を伴う。

前日までのソフトバンクグループが非常に弱腰だったので、今日は寄り付きの売りで１０の値幅。２００株で、たったの２千円でいいから利確できればいいと思っていた。

しかし、それが通らなかった。

始値からマイナス１０円が通らなかった。

始値で７６００円で約定。最初の５分足で７５６６円までひげが付いたけれど、約定せず。

それから、大暴騰。

そのまま、２００株だけなのに、超極大含み損になってしまった。おそらく、３０分でマイナス７万近くまで行ったと思う。

いったん下がったところで損切。３０分でマイナス４万になったと思う。

いつもなら、やめるところだが、今日は頑張ってトレードしてみた。

本当にスキャルピングのような。

しっかり見た。気絶しちゃうくらいしっかり見た。

そのかいあって、だいぶ、損を減らせた。１３回もトレードしたのは、新記録かもしれない。

最初の負けを合わせて14勝2敗で、とてつもない記録。もちろん、リカクなんてめちゃくちゃ早いから、一回の利益が500円程度だけどね。

それでも、積み重なれば、１万円のプラスにはなる。

もしかしたら、今日が最後のトレードになるかもしれないけど、最後の最後で価値のある勝ちのあるトレードができてよかった。

今年は何といってもコロナだった。

コロナに始まってコロナで終わる。

そしてとんでもない悪い年だったのかというと、そうでもない。

まず、コロナの時に、株式投資の勉強をめちゃくちゃした。

そして、コロナ休みの時に恒例にしたトレーニングをいまだに続けていて体重もキープできている。

だけど、世の中にはとてつもなく大変だった人もいる。

ぼくは、そういう人に寄り添っていきたい。

こんな世知辛い世の中だけど、きっといいことがあると信じて邁進する。

今まで、さまざまなタイミングで投資をやってきてわかってきたことがあります。

一つ思うことが、明らかな上昇トレンド中に買いで利益を上げようとするのと、逆張りで売りで利益を上げようとおもうのでは、どちらが確立がたかいですか？

そりゃ、もちろん、前者です。

明らかなるものは、移動平均線大循環分析とか、見れば、（見なくても）上昇トレンドかもみあいか下降トレンドかはわかりやすいですよね。

それでも、なぜ負けるのか。

それは、明らかなるもの（銘柄）を選んでいないからですよ。

でも、僕もトレンドに沿ってトレードしています。

それでも、負けていた理由。

それは、同じ銘柄に固執しすぎて、転換するところを見誤り、それが、ドカンにつながっていたんです。

今回もＪＲ東を狙っていて、おととい、仕事をトレードできなかった。そうすると、明らかな下がりのトレンドがちょっともみ合いに近い感じになっていたんです。

今までは、それを取ろうとしていた。そりゃ、無理ですよ。

もみあいって、上がったり下がったりするからもみあいなんだから。

それが分かっただけでもでかい。

それでも、無理に狙おうとするのがポジポジ病。

ポジポジ病の真の意味がようやく分かった気がします。

ポジポジ病が悪いのじゃなくて、やらなくてもいい銘柄（ギャンブルになる銘柄）をやるなってことなんだ。

これからは、もっといろんな銘柄（トレンドが明らかな銘柄）をしっかり見るようにしよう。

そして、明らかなる銘柄もいつかは反転する、そのタイミングの見極めをしっかりする。

そして、推進と訂正の見極めをしっかりする。

ジョジョファンの皆さんはもうご存じかと思いますが、岸辺露伴は動かないがＮＨＫにてスペシャルドラマで放映されます。

2020年12月28日から30日 午後10:00 ~ 午後10:50 (50分)

なんと、3夜連続です。

これは、ぜひ見るしかない。

岸部露伴役はなんと、あの高橋一生さん。

僕も数々の大河ドラマでお世話になっております。

そして、一足はやく、今日、飛呂彦先生の特別インタビューも放映されるようなので、ぜひ見るしかないですよ。

このブログでもお伝えしているように、ゲームばかりやっていた2年前からスマホのゲームは中毒性が高いのでやっていません。

でも、ジョジョアプリの中のイギーの育成はやりまくりました。

とうとう、散歩をコンプリートしました。

そして、ジョジョアプリで買える漫画もコンプリート、地図も全コンプリート。

コンプリート出来なかったものは、小説ですね。

これからは、このジョジョの魂を伝えるべく、ジョジョにもっともっと詳しくなって、いずれは、正式な許可を得て、ジョジョの覚悟を伝えていくつもりです。。

その覚悟があります。

人生を大逆転させるために必要なことは何か。

それをずーっと考えてきた。来る日も来る日も。

コロナがまだこの世に認知されていないころ、今からちょうど２年前。

僕は、松山に旅に出た。

２０年前松山にすんでいた。松山での思い出は仕事や借金のことなど、辛いものばかり。

２年前のちょうどそのころは、遊戯王のデュエルリンクスがリリースされたばかりで、マジで寝る間を惜しんでやっていた。

無課金勢ながら、全イベントをもれなくこなし、カードはもちろん、アイテムなどもすべて集めるくらいやっていた。

そもそも、遊戯王なんてほとんどやったことなかったけれど、３ＤＳで無料で配布されていた遊戯王のゲームをたまたまダウンロードしたのが始まりだった。（そもそもソフトを買っていないかったら、やれるソフトがないかを探していたのだ。）

それがおおはまり。この世の中にこんな面白いゲームがあるのかと、驚いたくらいだ。

その流れのままでデュエルリンクスを始めたら、これもまたおおはまり、仕事中にも隠れてオートバトルをするくらい。ＣＰＵ戦を合わせたら３万デュエルを超えていたと思う。

僕は、過去に借金を６００万背負った経緯があり、生きる意味を失っていた。

仕事を転々とし、行きついたのは、スイミングスクールでの指導。

大変な仕事ではあるが、これが、１０年たった今でも続いている。

僕は、吉田松陰先生にあこがれており、何かを教える仕事をしたいと思っていた。

しかし、教師になるには学歴がないし、３０歳から教師なんて無理と思っていた。

そんな時、スイミングスクールに出会ったのだ。くしくも、僕が若いときに通っていたプールだ。

最初の２，３年はいつ辞めようかと思っていた。

けれど、仕事を転々として、分かったことは、ちょっと経ってみないと仕事の楽しさもわからないということだ。

なので、３年は我慢すると決めた。というより、くびにならない限り、自分からは絶対にやめないという誓いを自分自身に立てていたのだ。

相当苦しかった。自分自身との誓いなんて、すぐに破れるはずなのに、なんとか、乗り越えた。

しかし、自分のメンタルの弱さから正社員で、転勤があるとなると、ためらって、１０年間、契約社員のまま、今まで来てしまった。

４０を目前にしてここから転職となると、ちゃんとしたところには行けないだろうと思って、今の仕事を続けようと思い始めた。

でも、じゃあ、その契約社員の仕事をしながら、なにか、生きる意味を見つけるべく、何かに取り組めないだろうかと考えていた時期だった。

でも、来る日も来る日もゲームをやるばかり、そんなときに、スイミングスクールの働き方改革の一環で、一週間の大型の休みを取ることが出来たのだ。

ひごろ、いけないところに行ってみたいと思い、そこで考え付いたのが前の職場でつらい思いでしかなかった松山だった。

何かが変わるかもしれない。

実は、松山では、謝金で首が回らなくなり、職場を放棄して家出して自殺の旅に出たいわくつきの場所だった。

２年の車での旅は案の定ゲームをしながらの旅だった。

しながらと言っても、運転しながらではなく、スタミナが貯まったら、ＳＡで休憩して、ゲームをして、スタミナが貯まるまで運転するというものだった。

なんと、合計１４時間もかかってしまった。瀬戸から松山まで１４時間。いくら何でもかかりすぎ。

松山で、行きたかったのは、前の職場。もちろん、お邪魔するというわけではなく、近くを通るだけ。それと、自分が住んでいた場所。涙がこぼれた。

そして、行方不明になった僕をお父さんとお母さんが悲痛の思いを抱きながら、松山市内を探し回ったと思うと涙しか出なかった。

その後、僕は東京でサムライスピリッツというゲームをしてから死にたいと思って東京の秋葉原のＳＥＧＡで対戦をしてからこの世に別れを告げようとした。

サムライケンジのサムライはサムライスピリッツからとっている。

松山でよく見ていたテレビがあった未来戦隊タイムレンジャー。未来戦隊タイムレンジャーでは、アヤセというキャラがいて、そのキャラは未来の世界から来たという設定だけど、１０００年後の未来でも不治の病にかかっているという設定だ。

そのアヤセに主人公の竜也はいう。

「絶対に諦めるな。自分の夢もな」

そう、東京で駅名を見たときに綾瀬を見つけた。

もちろん、綾瀬駅に行ってみた。すると、綾瀬駅の近くではハトがいっぱいいた。

なんと、タイムレンジャーのオープニングでは、はとが飛ぶのだ。

その鳩を見たとき、アヤセ思い出した。

ちょっとまて、俺もアヤセみたいに人生をやり直せるなじゃないかと。

そう決めて、秋葉原の警察に名乗り出た。万世橋警察署。

俺は、捜索願が出されていた。その日、俺は、警察に泊まった。

そして、家族が迎えに来るまで待ったのだ。

そこで、人生を取り戻した。

今まで迷惑をかけた分、なんとか、お父さんとお母さんに恩返しをしたかったけれど、何か思いつかなった。

いや、いろいろありすぎて書けない。

とにかく、人生の大逆転として、ジョジョとダイエットと株式投資をえらんだってこと！！

もちろん、ジョジョの奇妙な冒険は漫画本に載せるために書かれた。

昔で言えば、週刊少年ジャンプ、今はウルトラジャンプで掲載が続いている。

もちろん、連載後は、単行本にて発行される。

しかし、今は、漫画本だけではなく、デジタル化が盛んだ。

僕も、つい最近、株式投資の新刊本を初めて有料でデジタル購入したばかりだ。

その背景には、持っている鞄の重さがあげられる。

株式投資の本は重たい！！鞄の重さをはかってみたら7キロを超えていた。

それもそのはず。僕の鞄にはありとあらゆるものが入っている。

パソコンにタブレット、3DS、スイッチに株式投資の本が3冊、日記と、いつ何時でも、暇が来てもいいように、そして仕事帰りの眠さを軽減するものが詰め込まれていたのだ。

何とか、軽減できないかと考えた結果がデジタル化だった。

そして、ジョジョアプリで言えば、いつでもどこでもジョジョが読めるという気軽さがあった。

正式な手順を踏めば、無料でジョジョがいつでも読める。

だから、とても重宝していた。

しかし、ジョジョアプリがこんなに気軽に見れることへの不安があった。

今まで、コミックスを買っていた人は、ジョジョアプリで見れるようになるまで待つんじゃないかと。

その予想が的中したかどうかはわからない。

これからはジョジョが見たくなったら、デジタル版を購入するか、コミックスを持ち歩かなければならない。

どっちみち、ジョジョアプリロスだ。

あー、来年までにイギーの散歩を全部終わらせなければ！！

ジョジョファンならば運命の奴隷という言葉をご存じであろう。

このブログは、ジョジョを通じて人生を激変させていこうというものである。

ジョジョから得られるものの一番は、覚悟の大切さ。

ジョジョの覚悟を自分なりに分析した結果＝最悪の事態も想定して、それに即座に対応して選択できる最良の行動を伴いながら困難に打ち克つことである。

そして、その選択は、未来においては決まっていて、未来を変えることはできないというものが運命の奴隷だ。

未来を変えることができないというと何をしても変わらないと思うかしれないが、変わった先がもう未来として決まっているという考え方。

すなわち、僕が昨日、体調が微妙だったのも、未来においては決まっていることだったし、そこでゆっくり休んでいろいろ考えたことが将来においてとてつもない影響が与えたことも決まっていたこと。

だから、選択が間違ったといっても、それは決まっていたことだ。

だけど、今、僕が選択したことがすべて未来につながっているということだから、何も卑屈になることはなく、すべての未来は、今の自分が作っているのだ。

そして、運命の奴隷の解放運動も行っている。

万が一、運命に縛り付けられて人生が進んでいったとしても、それを開放できることがあるかもしれない。

僕はそれを運命の奴隷の解放運動と呼んでいて、今まで、ぼうっとして生きてきた40年間からの運命のどれを開放しようと必死に生きている。

巨人軍の川上監督の参謀、牧野コーチの野球における必負法を株式投資に用いれば、必ず負ける。逆にやらなければ、負けない。それを極めていくことで、人生も好転していく。

みんなも頑張っていきましょう。

コロナに負けるな！！！