ジョジョブログ 前澤氏へ送る社会実験

ゾゾタウンの元社長の前澤氏がポケットマネー(多分)の10億円を1000人に渡すという企画。一人100万円。もちろん僕も応募しました。

その企画を前澤氏は社会実験としています。百万円もらったら人の人生は好転するのか、それとも、その百万円を使って何もなかったかのように終わるのか。

そして、僕が当たったかどうかはまだわかりません。なにせ、サイトにつながらなすぎるので。

でも、僕も自身で社会実験をしています。

もし、ジョジョをただ楽しむためだけに読むのではなく、人生を好転させるためにジョジョ達の行動や心理を自分に取り込んで生きたら、人生がとてつもなく輝きだすかどうかという実験です。

なので、今の自分は、世界中で最もジョジョに近い人間であると思っています。

みなさんも、JOJOに近づく訓練をしませんか。

まずは、ジョジョダイエットで筋肉モリモリマッチョマンになりましょう!

波紋やスタンドの練習をしましょう。

前澤氏のプレゼント、一発目は完全に抽選だったのですが、追加プレゼントはリプライの内容を見るって言っているので、それを狙います!!

絶対に当たる、絶対に人生を成功させて見せる!!

ジョジョブログ キャラたちへの一体化

これほどまでにジョジョが皆さんに愛される理由のひとつに日常の同期があると思います。

ある程度ジョジョを知った人は、ジョジョを読み進めていくと先読みしたくなりますよね?

ジョジョって結構な確率で危機に陥りますよね?そんなとき、陥ったときにキャラが平然として、もう危機を乗りきった表情をしています。

読者は、その表情を見て、これは切り抜ける前触れだ、さて、どういうからくりで切り抜けたんだろう?と、あたかも、自分がその状況に陥ったかのごとく、考えを巡らすんです。

それは、ジョジョのキャラたちとの一体化ですね。

ただ、漫画を読み進めるのではなく、自分がスタンド使いならどう切り抜ける?というところに、楽しみを見いだしていると思います。

と、同時に、ジョジョでは、ドラゴンボールのように急に誰かが手助けに入るという展開も少ないのが特徴的ですね。

あくまでも自分自身で切り抜ける。

そう言うことは人生でも役に立つことです。

飛呂彦先生は、そこまで、考えられて、僕たちや皆さんの人生が好転するように、指針を示してくれているんですよ!

ジョジョブログ このブログは伝説となる。

このブログをブックマークなどしてもらってみてくださっている方は一人もいないと思います。

いくら、ジョジョ好きな方でも、まぁ、ちょっとジョジョをかじったのが、軽く書いているなくらいでしょう。

ですが、もしも、ですよ、万が一でもですよ、このぶろぐが、20年くらい続けていたらどうでしょうね。

いま、僕は42歳ですよ。そのまま、60歳や70歳にもなって続けていたら。

そうやって考えると、わくわくしますよ。

だって、ジョジョをそれまでほぼ毎日読み続けるってことですからね。

ジョジョファンの第一人者となるでしょう、その時には。

これからもジョジョを通していろんなことを学んでいきたいと思います。

現在読んでいるのは、6部と7部です。

ジョジョアプリのカラー版だと、どちらもとても読みやすいです!!

単行本の時は、少しわからない描写とかあったと思うんですけどね。

みなさんも、人生をあきらめずに、たとえ、給料が少なくても、たとえ、今まで女性とお付き合いしたことがなくても、たとえ、結婚していなくても、たとえ、髪の毛が少なくて、毛深くても、たとえ、正社員じゃなくても、目標や目的をもって夢をもって生きる以上の素晴らしいことはないんじゃないですか?

僕の目標は、このジョジョブログをたくさんの人に見てもらうことと株式投資でしっかり稼げるようになることと、ダイエットをしっかり頑張ることです。

もちろん、スイミングスクールの仕事も、今は、しっかり頑張りますよ。

ジョジョハーフマラソン 完走の感想!! ゴールドエクスペリエンス

なんでも、かんでも、ジョジョってつければいいってもんじゃないぞ!っていうつっこみが来そうですが、いや、むしろ、なんでもかんでもジョジョってつけますよ。

だって、ゴールドエクスペリエンスですから。

今、僕が歩んでいる人生はゴールドエクスペリエンスです。そう、黄金体験です。

嬉しいことや悲しいこと なんでもかんでも ジョジョってつければ、ジョジョになれる。僕にとっては、それがもはやジョジョに絡んでくる人生ですよ。

去年も同じ日にハーフマラソンを完走しました。去年も同じコースだったんですけれど、堤防沿いのコースなのでとてつもない風が吹いていたんですよ。

それはもちろん走ることに抵抗になるんですが、むしろ、それを「黄金の風」と思って、追い風と思って走りましたね。

これから、すべての出来事にジョジョってつけたいと思っています。

そうですね、明日から、仕事が始まります。僕は水泳指導の仕事をしているので、ジョジョスイミングですね。まぁ、契約社員ですけどね。もう、それもあんまり気にしなくなりました。うちの会社は契約社員の方が給料貯まりますから。

そういえば、ジョジョの本編に水泳のシーンってあったかな。泳ぐシーンはありましたね。5部のギアッチョは泳いでいたかな。

よく、僕は、大須観音に行きます。そこで、何かお願いするわけじゃないですよ。

「僕は、これからの人生、周りの人を幸せにするために生きます」という、誓いを何度も何度も観音様に報告しているわけです。その報告は、自分に言い聞かせているっていう意味もあります。

ジョジョ5部アニメ OPの歌詞の実践です。

「祈るよりもただ前に進む心」です。

皆さんも、仕事や家庭のことで苦しいかもしれませんが、人生にジョジョを取り入れてください。ジョジョアプリで毎日無料で1話だけでも読むだけでも、心が落ち着きますよ。

ジョジョとともにあらんことを!

ジョジョダイエット 糖質制限ダイエットのリバウンドを解説

私、サムケンはこのブログのブログのメインをジョジョに置きながら、ダイエットと株式投資も頑張っています。

今年、2020は、ジョジョブログだけではなくて、ジョジョダイエットとしても、ジョジョ投資としても、書き連ねていきたいと思っています。

まぁ、このブログが世に認められるか認められないかはわかりません。いまのところ、一人の読者もいませんし、たったひとりからもコメントを頂いたこともありません。

しかしながら、僕の、世の中の役に立ちたいという気持ちは、半端な気持ちじゃなく、この気持ちを死ぬまで持ちながら生き抜くという覚悟ができています。

ひとり、パソコンの前でブログを書いたり、一人パソコンの前で、株式投資の勉強をしていて、このお正月にどこにもいかないで何しているんだろうと思うこともあります。

でも、なーーんにもかんがえないで、テレビを見たり、YOUTUBEを見たり、ゲームをやるのよりは、難百億倍いいのでないかと思えてきました。テレビなどが悪いと言っているわけではないのですよ。だって、テレビやyoutbueやゲームを作成されている方たちは命を削って作られているんですからね。本当に頭が下がります。

世の中の糖質制限ダイエットをがんばっている人の代表者として一つの説を発表したいと思います。

糖質制限ダイエットは、ダイエットをやめたときの、リバウンドがとてつもないというものです。

僕自身の経験から言うと、「その通り」だと思います。

最近、そのからくりが分かってきましたので、報告したいと思います。

糖質制限ダイエットのメインは、主食を抜いて、糖質の少ないおかずの身を食べるというもの。

そして、糖質制限ダイエットの終わりは、糖質を摂り始めるということです。

そこに罠があります。まず、悪とされている米やパンを摂るのにはまだ罪悪感があるので、糖質が少ないお菓子を食べ始めます。それが、リバウンドの始まりです。

糖質が少ないからといって、お米やパンを食べないにしても、お菓子などを大量に食べてしまうようになります。

そうすると、みるみるうちに、リバウンドが始まります。

僕の今がそういう状態なんですけど、それが分かった以上、対処の方法があります。もう一度糖質制限ダイエットにもどすか、少量の御飯やパンを食べる生活にするか、それがわかっただけでも、大きな一歩だと思いますので、もう一度、頑張ってダイエット取り組もうと思います。

ジョジョブログ 1月3日はジョジョアプリでジョジョ4部を読みまくろー!!

やってきました、お年玉企画。1月3日はジョジョアプリで第4部が全話無料!

しかも、たくさん読めば読むほどコインが当たる確率が上がるらしいですね。でも、1月3日の4部は対象外っぽいので気を付けてくださいね。

太っ腹すぎる。でも、ここへきて、なぜか、4部のネタが多いですよね。

そうそう、報告が遅れてしまったんですが、アベイルでパーカーを買いましたよ。僕が買ったのは、仗助とクレージーダイヤモンドバージョンです。吉良吉影とキラークイーンバージョンとこういちくんとエコーズ act3バージョンもあるみたいなので、皆さんもぜひ見てみてはいかがですか?多分、店によっては置いてあると思いますよ。

それはそれは、着心地が良くて、キャラクターものの服とは思えないくらいです。

さて、ジョジョアプリで読んでいる4部の状況ですが、今まさに佳境です。

というか、せっかく1月3日に全話無料なのに、1月3日に数話見たら全話見終わるくらいになりそうです。

いま、スマホとタブレットと両方でジョジョアプリを起動して見ているんですが、やっぱり大きい画面は見やすいので、タブレットがおすすめです。

僕ほど、ジョジョアプリを大活用している人はいないんじゃないですかね?

そうそう、イギーの育成ですが、やっと散歩の上と中をコンプリート出来ました。

あとは、下の大遠征ですね。一回につき3~4時間かかりますから、とんとん拍子では進みませんが、少しずつ進めていきます。

もはや、ジョジョアプリを読むのは、僕の中で仕事となっています。それも、楽しい仕事です。

皆さんは、ジョジョアプリをどう使っていますか?ジョジョアプリで毎日ジョジョを読んでいますか?

世の中に毎日ジョジョを読んでいる人は僕以外に何人くらいいるのかなぁ?

みなさんの、コメントをお待ちしています。というか、いまだにコメントをもらったことは一度もないんですよね。ぜひぜひお待ちしています。

ジョジョブログ 運命の奴隷その2 眠れる奴隷 元旦スペシャル

僕がいくら頑張っても、僕がいくらだらけていても、それは運命なので、あとから変えることは出来ない。

この1年間、ダイエットを死ぬほど頑張ったことも、この2週間、そのダイエットをさぼったことも、すべて運命。

現在、42歳で独身で、一人の女性とちゃんと、付き合ったことがないこともすべて運命。

正社員でもなくて、給料もすごく低いこともすべて運命。

若いときに600万円の借金を負ったこともすべて運命。

そして、そこから這い上がって、大金持ちになって、人々の希望になっていくのもすべて運命。

その試練を乗り越えていくのも運命、そして、その運命に打ちのめされて、死していくのもすべて運命。

生まれる前から決まっていることなのかもしれません。

ちなみに運命をウィキペディアで調べてみたら、こんな感じでした。

 人間意志をこえて、
人間に幸福不幸を与えるのこと。
あるいは、そうした力によってやってくる幸福や不幸、
それの巡り合わせのこと

このジョジョブログが、今現在は読まれていないのも運命だし、そのジョジョブログによって将来、多くの人を救っていくのさえ、運命。

その運命には逆らえないです。

そして、未来に起こる出来事は、運命と書いちゃっていますが、それは希望。

その希望さえ、もはや起こる前提として脳がとらえると、それも運命となっていくのではないです。

だから、達成しないまま、死んでいくというのは、僕の運命ではありません。

運命の奴隷なのだから、それは逃れられない。

必ず、金持ちにもなるし、必ず、今、生きることに苦しんでいる人を助ける人物になっていきます。

それが、運命の奴隷。

そして、眠れる奴隷。

みなさん、2020年、あけましておめでとうございます。

ここから、あけおめかよ!って感じですね。

すっげー、さわやかな気分です。

元旦の朝に、おろしたてのパンツをはいた感じです。

ジョジョのブログ 運命の奴隷 その1

歴史を振り替えるときに◯◯だったら、◯◯をすれば、と言うことを、「たら、れば」という言い方をしますが、ジョジョにおいても「たら、れば」を考えてしまうときがあります。

もし、一部でダリオがその場に居あせなかったら、ジョナサンがディオに殺される悲劇も起きなかったのではないかとか、そもそも、ダリオに起こされるかたちにならなかったら、家族一同死んでいたのではないだろうかとか。

もし、ホリイに害となるスタンドが発症しなかったら、ディオを殺しにわざわざエジプトまでいかなかったんじゃないのかとか。

でも、実は、私たちが生きる人生の中でどうなっていくのかは、決まっていて、どうあがいても人生は変わっていかないという考え方です。

山あり 谷ありもすべて運命において決まっていて、自分が決めたものだったり、相手に変えられるものではなくてすべて決まっているものだと。

それが運命の奴隷。

その運命の奴隷から、逃れられることはできない。

でも、もしかして、逃れられることが出来ないと知ったからこそ、生きる道を切り開いて切り開いて進んでいくのですことができる人が居るかもしれません。

to be continued

ジョジョブログ 人と違うこと。

スタンドは、スタンド使いにしか、見えないというルールがあります。

ジョジョの物語の中で、スタンド使いかどうかを判断する時に、スタンドが見えるかどうかが一つの指針として見受けられます。

本体が本体を見ても、その人がスタンド使いかどうかは分からなくて、スタンドを出して初めてその人がスタンド使いということが分かるといった具合です。

そのあたりのルール付けは、3部の時から共通で、あとから追加されたルールなどもあります。

3部の時点で、遠隔操作型や近距離パワー型や自動操縦型などといったワードは出てこなかったと思います。

そして、第4部でスタンド使い同士は引かれあうといったワードが使われ始めています。

ジョジョの第4部が連載されたいた1992年の深夜放送でナイトヘッドという超能力ドラマが放送されています。僕はこのドラマが好きで、再放送か当時のVHSを何度も何度も見た覚えがあります。そのなかで、次のようなセリフがあるんですね。

 お前たちはマイナスのパワーをひきつける 

飛呂彦先生がスタンドは超能力を具現した姿と言っておられますが、ナイトヘッドの登場人物は、まさに、スタンド能力と同じような超能力をたくさん使用できます。

このマイナスのパワーというは、同じく超能力を持った人たちのことでナイトヘッドの物語の中でも、超能力者同士が、なぜか、頻繁に出会うんです。

もちろん、その物語の中でも、超能力を使用していないとき、もしくは遠隔操作しているときは、一般人と見分けがつかないので、本体はどこだ?と探すシーンも出てきますよ。

さて、話はそれましたが、ジョジョの中でも、能力者と非能力者が明確に区別されています。

特に3部以降のキャラクターたちは、ほぼ全員能力者です。

主要な人物で非能力者はスティーブン・スティールくらいなんじゃないでしょうか?

ジョジョの中では、特に描写はないですが、能力のある人と能力のない人の差はあるはずです。それは、現実世界でも同じです。

僕には、本当に能力がありません。頭は悪いし、ひらめきはないし、仕事も正社員ではないですし、いい容姿は持ち合わせていないですし、根性はないし、勇気もないです。何もかも、持っていない、完全に非能力者です。

昨日は、高校の同級生と忘年会がありました。

周りの同級生たちは能力者でした。

仕事もある。子供もいる。お金もある。家もある。

能力者同士は引かれあうですよね。たまたま、能力者に触れあいましたが、普段は、なかなか触れ合うことはないんです。

いろんな、刺激のある話がしたい。あれもやりたい、これもやりたい。でも、できないと、もどかしい気持ちで生きています。

何のために生きているのだろうとか、思うこともあります。

もちろん、このジョジョブログを見てくださっている方が、もしいらっしゃるなら、ジョジョを通じて生きる力を伝えてあげたいというのが、本音です。

でも、それを伝える力もないんですよね。

でも、きっと、努力をしていれば、きっと能力者になって、スタンド能力も身につけて、スタンド使いとひかれあうことになる気がします。

矢を体に受ければ、スタンド使いとして、覚醒できるんですよね。

でも、その前に、夜に選ばれないといけないですので、選ばれるように、必死で努力します。

本当に必死で努力しても、矢に選ばれなかったら、矢に選ばれたとしても、矢に貫かれてそのまま死に至ったとしても、もはや後悔はないです。

このジョジョブログと株式投資とダイエットを通じて人生を謳歌していく。それが、僕の生き方です。

ジョジョブログ 人に与える影響力

ジョジョ第5部におけるブチャラティチームのリーダーは間違いなくブチャラティです。

ブチャラティはチームを作り、そのチームに有能な(有能なスタンド使い)人物をスカウトしてブチャラティチームとして、活動していました。

もちろん、ブチャラティの言うことは絶対で、チームメンバーがそろっているときには、まずは、ブチャラティに一度聞いてからブチャラティが指示をするという形態をとっています。

逆にブチャラティがいなくてメンバーが二人や三人で活動しているときは、自己の判断で動くことが多いと思います。ジョルノの判断は後から思えば的確なのですが、実際に選択をする前には、メンバーたちと意見が食い違い、ジョルノに不信感も募らせていきます。

アバッキオは当初ジョルノが突拍子もないことを言うので、新入りのくせに生意気だと面と向かって言っていますね。

それが物語が進むと、ジョルノの的確で素早い判断に仲間たちも圧倒されていきます。そのうち、ブチャラティよりも幹部のように仲間を動かしていくとも思われるようになるくらいです。

皆さんの人生で、人生を変えるくらいの選択肢はどれくらいあるのでしょうか。

選択肢なんていうものは、生きてたらいくらでもあると思います。

お風呂に入るか、飯にするか、なんていう選択肢とも思えないことから、どこの学校やどこの会社に入る、どんな人と結婚してどこに住むなど、一回決めたら二度と変えられない選択肢まで、人生は選択に満ちていると思います。

本来、人間は一人なので、決めるのも自分自身です。

でも、選択肢が複数ある中で自分が信頼できる人が勧めてくれる選択肢には案外素直に従いませんか?

それは、その人が背中を押してくれるってことです。それって素晴らしいことだと思います。

ナランチャはブチャラティが組織を抜けると言った時に、自分では決められないからブチャティに「ついてこい」と命令をしてほしいと頼みますが、ブチャティは拒否しています。

ブチャラティは逆に自分で決めてほしいと突っぱねるんですよね。

僕は、人に命令するわけではないけれど、その人が進むべき道が明るくなるような助言ができるような人物になりたいと思っています。

サムケンさんがそう言われるなら、そうしてみようと言われるような人物になっていきたいです。

それは、おごりとも思われるかもしれませんが、そうやって、自分が泥まみれになったとしても、人の進む道を照らすような生き方をしていきたいと思っています。