ジョジョの奇妙な冒険」フィギュア展 in 池袋マルイ開催情報!!

今日より開催開始!なんと、会場にはジョジョのフィギュアが300体以上…展示してあるみたいです。

場所:池袋マルイ

期間:2019年3月21日(木・祝)~4月7日(日)

時間:11:00~20:30(最終日18:00)

http://www.medicos-e.net/newsdetail/jojo_0101_0306/

ジョジョ企画でどこかに行ったのは、大阪の原画展以来ですが、もしも、タイミングが合えば行きたいと思っています。

しかも、そのタイミングで3月30日と31日はズーターズーターズのライブがあります。本来ならば行けないんですが、その日は、月末でスイミングスクールが短期教室しかないので、午後はスクールがオフになり、本当にいけるかもしれなくて、ドキドキしています。

自立しないザ・ワールド

なぜか、うちにあった、ザ・ワールド

確か、プールのコーチがくれたような。

このザ・ワールドがあるのかどうかも、楽しみです。

ジョジョ アニメ 第5部 22話 ガッツのG 感想 パート2 ナラちゃん

改めて伝えさせてください。このブログでは、覚悟や決意を重視します。もちろん、内容は大切ですが、いかに、チームのメンバーが覚悟をしたかということを特に重要視します。

自分が思ったことと反対のことを言ってしまう、ナランチャ。でも、メンバーはそのことに気が付いていません。

どうも、反対のことを言わせているだけのようですが、手も思ったことと違うように動かせるみたいです。


勝手に動く体をどうにかして、制動しようとするナランチャ。

本編では、描かれていないのですが、実はこのシーンって、ナランチャの覚悟が詰まっているシーンのような気がしてなりません。勝手に動こうとする体をなんとかして、止めようとしているナランチャ。絶対にメンバーに迷惑をかけてはならないという意地。その中であがきもがき苦しみながら耐えているナランチャです。

ブチャラティの選択

この場所から逃げるのか、はたまた、ナランチャの言う通り、新たなスタンド使いを倒すのか。まだ、この時点でスタンドを見ているのはナランチャだけです。でも、ブチャラティはナランチャを信じ、ここに敵が必ずいるということを確信したわけですね。

ブチャラティの言うことならば、みんな、ついていく。

敵を倒すことを決意したブチャラティ

クラッシュとトーキングヘッドの説明をする二人。

オーラが出ている、かっこいいね。

そして、その二人の会話がなぜか聞こえているナランチャ。トーキングヘッドを通して伝わっているのか、クラッシュがいるから伝わるのか。

それを知った、ナランチャは激怒&決意

なめやがって!

仲間を絶対に水の近くに近づけないことを決意する。

そういえば、さっきの二人のオーラと言い、ムーディーブルースを出しているアバッキオと言い、スタンドを出しているとき、本体はオーラが出るという設定でしたっけ?

そして、このコマ、伝説です。ブチャラティの顔がやばい。アバッキオもやばい。絵が下手すぎる。

ナランチャの変態趣味炸裂

なかなか、こんなシーン作れない。しかも、おしっこの時間長くない?ぱっと思いついてすぐおしっこだせる、ナランチャの方がすごい。

ちからづくで、水に近づけさせないナランチャ。すごい覚悟を感じます。

とうとう来ました、ナランチャの最大の覚悟。エアロスミスでパイプを撃って熱くして、それを直に触って血を蒸発させる作戦。

痛そう、ナランチャ。

やっぱり、ナランチャは熱い男だったぜ!

とうとう、覚悟が実りました。ナランチャの現状がジョルノに伝わりました。

それにしても、ここだけ、なぜにこんな上手な絵なの?

全てに気が付いたジョルノ。ジョルノは勘がいいですね。

パイプを熱して血を蒸発させる作戦まではよかったのですが、そのパイプから水が!

っていうか、普通パイプって液体を通すものでしょ。したった、水からクラッシュが!

ジョルノのやられ方がひどい。出血多量!

ジョルノ死す。いや、まだ死んでいないですね。

さて、どうなるジョルノとミスタ。来週をお楽しみに!!!

僕はブチャラティチームのメンバーに似ている。昨日はあやうく人生を壊しそうなった

少し前のブログでブチャラティのチームのメンバーがどうやって、仲間になったのかのいきさつをやりましたね。

この記事のタイトルにある、メンバーに似ているというのは、その加入するきっかけになった説明は、そのメンバーの生きざまだったり、性格だったりすると思うからです。

とおもうと、僕の性格にとてもよく似ていると思うからです。

特にフーゴ。フーゴは幼いころ(本当に幼く見えるので飛び級だったんですかね)、教授を大きめの本で滅多打ちにしました。(もしかしたら殺害かも)。

この時のこの瞬間のフーゴの心のうちに分け入ってみましょう。

まず、前提で、以前に教授の家で食事をしています。それは、仲のいい教授と生徒という間柄ではないようです。もしかしたら、変なことが教授の家であったかも。でも、図書館で教授に会った時のフーゴは変な顔をしていませんでしたから、怪しいそぶりはあったのかもしれませんが、変なことをしたまでは至っていないんでしょう。だが、フーゴは勘がいいので、いずれ、そのように発展していくのかもしれないという、危機感は持っていたのかもしれません。

そんな時に図書館で、教授がまた食事をしようと肩に手を添えます。その時のフーゴは冷や汗をかいています。

僕が注目したいのはこの瞬間のことです。やばいやばいやばい。フーゴの気持ち、とてもよくわかるんです。このままだと、何かしちゃう。止めてくれ。自分自身を抑えられない。

そこで、いなせるか、キレちゃうか、の違いはどこから生まれるのでしょうね。

結局、フーゴはキレました。

その瞬間、キレル。
一度キレたら、止まらない。本で滅多打ち。

その後の転落人生をこの瞬間は、想像できるのでしょうか。人間って、一瞬の先の瞬間を予想できるはずなのに、なぜ、この瞬間は想像できないのでしょうか。フーゴともあろう人が、冷静沈着のフーゴが、なぜ、将来のことを予測できないのでしょうか。キレるって、いったいどんな意味があるのでしょうか。

話は変わって、昨日のことです。焼肉に行きました。

隣に座っている、おそらく誕生日会であろう親子が仲睦まじく座っていました。

中学生の男の子と小学生の女の子、幼児の男の子とお母さんです。

まぁ、最初は別に何とも思わなかったんですが、中学生のお兄ちゃんが、塩かなにかを皿に乗せるときに、むちゃくちゃ、こぼしていたんですね。それを、お母さんは「全部、こぼれているよと」指摘しました。そうすると、思春期のお兄ちゃんは、どうも、「わざとこぼしたんだ」みたいなことを言って反抗したようです。

中学生って、わざとじゃないことを指摘されても、嫌がる傾向にあるじゃないですか。そんなの、かるく、あしらえばいいのに、お母さんが、「そんなやりかたしかできないなら、この店から出てけ!」といきなり怒鳴りだしたんですよ。お兄ちゃんも「嫌だ」と応戦します。そんなやりとりを何回か続けて、そのうちに「お前なんか死ね!」とお母さんが言い出したのです。そうやってやり取りをしながら、お母さんはお手拭きをお兄ちゃんに投げつけました。

その時、隣で聞いたり見ていた僕は、怒りがふつふつとわいてきて、自分の中でやばいやばいやばいやばいとつぶやいていました。

そして、とうとう、家族連れに聞こえるようにテーブルをバーーーーンってたたいて

すみませーーーーん!!!!!!!席を変えてくれませんかーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と、極度の怒りの口調で言いました。

後輩も一緒にいたのですが、僕の尋常ならざる様子に、先に店員に連絡をしてくれて、席を変えるように頼んでくれていたようです。

もし、あの場にいたら、僕は、何か、言い争いか、取っ組み合いになっていたかもしれません。そんなことで警察沙汰になったら、会社はもちろんクビで、暴力をふるってしまったもんなら、人生もうまくいかなくなるでしょう。でも、あの瞬間は本当に抑えられなかったのです。

でも、本当の抑えられなかったら、口を出しに行っていたはずなので、よく我慢しましたよ。

でも、思えば、せっかく食事をしに来ているのにうるさくしたら、迷惑だというのもありますが、子供に「死ね」と言っていた、お母さんに僕はキレそうになっているんですよ。だって、結構、年もいっているお母さんだったと思いますが、言葉などがまるで子供。子供同士のけんかを見ているようでした。

そういえば、ミスタがチームに入るきっかけとなったのも、見ず知らずの女性が、襲われているのを止めに入ったのが、きっかけですよね。

だから、僕も、なるべく、首を突っ込まないようにしなきゃとは思っているんですが、ついつい、熱くなって、自分で首を絞めているんですよね。

皆さんも、気を付けてください。キレても、いいことはありませんよ。

ジョジョ アニメ 第5部 22話 ガッツのG 感想 パート1 

とうとう始まりましたね。新しい展開が。前回の総集編の前でボスを裏切ったブチャラティたちですが、そんなときでも、腹は減りますね。

そんな時はおいしいものをいっぱい食べる!ガッツを補給しないといけません。

僕も、落ち込むときがあると、無性に食べたくなるんですが、ダイエット中なので、我慢するんですよ。そんな時には、必ず、「僕には必ずやせる覚悟があるっ!」って自分自身を励まします。

そして、とうとうオープニングテーマが変わりました。裏切り者のレクイエム。最初はおだやかな始まりで、途中でロックに変わりますね。また、発売されたら、しっかりサウンドを聞いて、しっかり歌詞を読みこんで、特集を組みたいと思います。

物語の最初は、おだやかなレストランのシーンですね。このシーンはどちらかというと嵐の前の静けさ。新たな敵かと思ったら、普通の一般人だったという落ち。

400万リラのスーツ弁償! リラを少し調べてみたら、そういえば、イタリアはもうリラって使ってないんですよね。ユーロですね。ちなみに400万リラは20万ちょいかな。

22話は説明が多くてなかなか覚悟が出てくれなかったんですけど、これはいわゆる覚悟ですね。

トリッシュの覚悟
倒すとか倒さないとかは、
私には別問題だわ。ただ、私はどうしても知りたい。
自分が何者から生まれたのかを。
それを知らずに殺されるなんてまっぴらごめんだわ。

そして、新しい敵があらわれ、迎え撃つナランチャとミスタ。

ただ、今回は特に、作画がひどくないですか?!

引いた時の作画がひどい

一時のドラボンボールスーパーじゃないんですから。

腕が細いナランチャ

しゃべることができなくなったナランチャ。ミスタとのやり取りはとても面白いです。

これ、これ、来ました、ジョルノの決意。ペンをナランチャにぶっさすジョルノ

この決断力の速さ、まさか、承太郎か?

ナランチャは呼吸をしだしました。

そして、ついに出ました。新たなスタンド使いが二人も。あー、どっちがどっちの名前かがおぼえられない。

この二人、できてるのか。

下の人、どこかで聞いたことがある声だったのに、思い出せなかったのですが、エンディングのクレジット見たら、思い出しました。遊戯王の海馬瀬戸のこえですね!!

パート1はここまでです。明日はパート2の後半をお送りします。

tobe continued