食べ放題、2日連続のつけは大きいけど、一日、二日の結果を求めちゃいけません。
12月1日までに、確実に7キロやせるために。
ダイエット初日の2020年8月13日の体重65.9kg
ジョジョを通じて人生を高めていくブログです。ジョジョ以外のネタもたくさんあります。人生は戦いだ。
食べ放題、2日連続のつけは大きいけど、一日、二日の結果を求めちゃいけません。
12月1日までに、確実に7キロやせるために。
ダイエット初日の2020年8月13日の体重65.9kg
ジョジョの奇妙な冒険を読む上での醍醐味に「もしも、自分が当事者だったらどう切り抜けるか?」を考えることがあります。
第1部でのこの時点(ディオが石仮面の能力を身につける前)では、ジョジョにもディオにも特別な能力がありません。
このシーンがあらわすものは、僕たち一般社会における駆け引きと何ら変わりないのです。
ただ、一般社会とは変わらないといいつつも、ディオにはジョナサンに対する明らかなる殺意があります。
でも、考えてみると、ここでジョナサンを殺害してしまうと、ディオは財産を手に入れることができません。(おそらく、野望がばれてしまうでしょうね。)なので、この時点でのディオは相当切羽詰まっていると思います。
一方のジョナサンのこの目を見る限り、自分の命を捨ててもジョースター家を絶対に守るという決意が見られます。
この時点で、覚悟は、ジョナサンのほうが相当強いはずです。
このセリフでは書かれていませんが、ディオがジョナサンを本気で殺害しようとするならば、ジョナサンも正当防衛として、ディオの殺害もやむなしと考えていたことでしょう。
この一コマでは、お互いの決意の表れが、セリフはあるといえども、にじみ出ているのです。
カラー版だからよくわかるのですが、このシーンの背景にも注目です。
ジョナサンの背景はブルー、一方、ディオの背景はパープルです。
これは、コミックスでは、絶対にわかりえない描写ですね。
また、ブルーは晴れ割った空のようにブルーです。
一方、パープルはどんよりした気持ちで、不穏な気持ちを表しています。(スクリーントーン?を使っているから余計ですかね。)
ジョジョにおける、こういう対比にも、本当に素晴らしく引き込まれる気がします。
第一部では、お互い普通の人間だったころから、この対比が面白く、読者の心をつかんでいったのでしょうね。
利益金額合計 | 50,885 円 | 損失金額合計 | -47,523 円 | 実現損益合計 | 3,362 円 |
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今週は、本当は負けてもおかしくなったのです。
なぜなら、水曜日にマイナス2万6千円を喫しましたから。
でも、奇跡で木曜日に3万越えがありました。
おかげで助かりました。
それ以外では、今秋は命拾いをした日が多かったんです。
本当ならもっともっと負けていてもおかしくなかったんです。
でも、運もよかったのか、かろうじてプラスで終われました。
明日は8月最終日。
安倍総理の辞任の影響がどれだけ出るかわかりましせんが、冷静に、なれば、勝てるはずです。
間違ってエントリーしたとしても冷静になれば損切りできるはずです。
損切りの額が1万3千以上にならないように気を付けます。
そのためには、マイナスになってから、戻して1万3千になったら、切るなんてことは不可能ということです。
切るなら、1万3千円になったらスパッと切る。
そして、改めて1万3千以上のもうけを出すほうが賢明です。
一日で0.5kgのマイナス。もっと一気に行くとおもいましたが、焦りは禁物ですね。
これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
ダイエット初日の2020年8月13日の体重65.9kg
今までのダイエットが何だったんだ、ていうくらいのたった二日間での体重上昇。
二日連続で食べ放題に行きましたからね。
一時的な上昇で必ずおワラッセます!
そうのも乗り越えてこそ、ダイエットをする意味がある。
いつもは自分がが食べ放題に行くと言っているんだけど、珍しくお父さんが行きたいといったのだから、しょうがないね。
腹回り 80センチ
ダイエット初日の2020年8月13日の体重65.9kg
始まりはジョナサンとディオだった。
前にもこのブログで伝えましたように、ジョジョ1部の途中までは、ただの一個人同士の戦いです。
しかも、ジョナサンもディオも何の能力も持っていません。
そう、この戦いはまだ私闘にすぎません。
ジョースター家を乗っ取りたいディオ、守りたいジョナサン。
むしろ、こういう何気ないシーンにもジョジョファンなら目を配りたいものです。
すべてのコマにおいて、飛呂彦先生の血と汗と涙の結晶のコマ割り。
躍動感あふれるアクション、そして擬音、空間の把握。あふれだすようなオーラ。
ただ、ディオの腕を捕まえるだけのコマなのに、ここまで緻密に計算されているんですよ。
そして、この目。この目には決意が表れています。
どんなことをしても、ジョースター家、父を守るという決意が表れています。
のちに、出てきますが、この当時のジョナサンには、腕一本を落としてもいいという覚悟がありました。
今、この世の中に生きている僕たちは、どうやって覚悟を決めているんですか?
絶対に何かを成し遂げたいという強い気持ちはあるんですか?
ジョナサンには、あります。自分の命よりも自分の幸せよりも大切なことが。
ジョースター家を守るという使命が。
今の僕たちが忘れかけていることってそういうことだと思います。
もちろん、ご家族がある方はそのご家族を守っていくっていう何よりも大切な使命があります。
それももちろん大切です。
でも、僕は、父と妹はいますが、奥さんや子供はいません。
だから、より思うんです。
自分自身や家族だけを守るだけじゃなくて、日本を守っていくくらいの強い気持ちが必要なんじゃないかという。
今の僕には、まだ、何にもできません。
でも、今の絶え間ない努力によって財力をなし、それを使って、この世の中で苦しんでいる人を救いたいと思っています。
お金を配るのもいいでしょう、僕は、日本人一人一人がこの日本、いや世界で苦しんでいる人が一人でも少なくなるように目を向け、そして努力していく姿こそ、日本が将来、世界をリードしていく国になっていくんではないかと思っているんです。
そして、日本にあって、他国にはないもの、それは、ジョジョがあることです。
ジョジョがあれば、日本人は必ず強くなる!みんな、だから、ジョジョを読むんです。
そして、ジョジョのように強くなるんですよ。
ジョジョが生まれて国に生まれて僕は誇りに思っています。
だから、必ず強くなる!!
後で振り返ると、ときにまさか?!というタイミングでインしているときがあります。
それが、今日のまさかです!反転を狙っているのは、わかりますが、上ヒゲでインです。
おいおい、陽線でインはわかるけど、ヒゲの高いところでインはないだろう!!
せめて、5分足が完成するのを待ってみたら、利益がすさまじかったかもしれません。
ほんの、1分かもしれません、その後の対処が変わってきてしまうのですから。
一時は、マイナス、七万は行ったと思います。
でも、その時は見ていません。少し用事があって、出かけていたのです。
もし、しっかりと、見ていたか、損切りラインを設定していたら、爆、大損でいまごろ、放心状態かもしれません。その見ていなかった時間にすごく下げて、その用が終わってみたら、見る前の価格に戻っていたので、これは、奇跡としか言いようがありません。
その後、少し回復して、後場に賭けようとしていたら、なんと、昼休みの間に株価が急騰!本当なら、そのままの上昇を狙うはずですが、今までのソフトバンクグループは休み明けにあけてそのまま下がるというのが、常だったので、午後一で成り行き。
エントリーはだめでしたが、損切りは一番最高の損切りができたと思います。
おそらく、一番高いところで(下がりきってからは一番損が少ない状態での損切り)でした。
奇跡です。
もし、本当に見ていたらと思うと、今まで1か月以上の利益がぶっ飛ぶところでした。
午後から下げるのを予想した僕は、再度売りでエントリー。もちろん、下がったのですが、少し陽線が出てきてしまったのと、のちに用事が控えていたので、8円くらいの値幅で決済。
あと少し待っていたら、午前もびっくりするくらいの超利益が取れたのですが、それは、ただ運が悪かったということです。
いつも言っていますが、相場は続きます。
今日は負けましたが、昨日は勝ちました。一昨日は負けました。
勝った負けたよりも、トータルでの利益が多いほうがいいのです。
そのうちに、エントリポイントも、もっともっと、わかってくるでしょう。
そうなれば、もっと、上手になれるはず。
本日は、せめて損切り3万コースかと思っていたところで、一万きったので、よかったですね。
利益金額合計 | 4,900 円 | 損失金額合計 | -11,450 円 | 実現損益合計 | -6,550 円 |
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約定日 受渡日 | 銘柄 | 口座 | 信用区分 | 取引 | 数量 売却/決済単価[円] | 売却/決済額 [円] | 平均取得価額 [円] | 実現損益 [円] | 詳細 |
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2020/08/28 2020/09/01 | ソフトバンクグループ 9984 | 特定 | 一般 | 買埋 | 100 株 6,534.0 | 653,400 | 6,542.00 | 800 | |
2020/08/28 2020/09/01 | ソフトバンクグループ 9984 | 特定 | 一般 | 売埋 | 200 株 6,515.0 | 1,303,000 | 6,537.90 | -4,580 | |
2020/08/28 2020/09/01 | ソフトバンクグループ 9984 | 特定 | 一般 | 売埋 | 300 株 6,515.0 | 1,954,500 | 6,537.90 | -6,870 | |
2020/08/28 2020/09/01 | ソフトバンクグループ 9984 | 特定 | 一般 | 買埋 | 100 株 6,486.0 | 648,600 | 6,494.20 | 820 | |
2020/08/28 2020/09/01 | ソフトバンクグループ 9984 | 特定 | 一般 | 買埋 | 400 株 6,486.0 | 2,594,400 | 6,494.20 | 3,280 |
うぉー!!昨日と比べて1kgも増えてしまった。
それもそのはず、昨日は、お別れ会で、お寿司の食べ放題に行ったのです。
食べ放題は増えるわな。でも、それは分かっていたこと。
食べ放題で我慢して、イライラしていたら、ダイエットは長続きしませんね。
ここから、また、減らしていけばよいこと。
今日ももしかしたら、食べ放題になるかもしれないですけど、
決して、諦めることなく、頑張ることを誓います。
ダイエット初日の2020年8月13日の体重65.9kg
初めて大台に載せれました。
初めての三万円越えです。
昨日の大敗をどこまで引きずらずにこのトレードをがんばろうと思っていましたが、
奇跡的に一番いいタイミングで見れました。
最近、トレードの波が転換して昨日、一昨日と、激上がりの気配だったのに、売りでとるのは、賭けでしたが、よくとれたと思います。
ただ、見ていたわけではなく、「今日は我慢する」と心に誓い、最初のうちは
損益がプラス一万になったりマイナスが2千円になったりを繰り返しながら、それでも、今日は見ると心に誓っていました。
今までの経験から、午前でいい取引ができても、次の取引は失敗していたので、今日は仕事は休みだったので、相場をほとんど見れましたが、リカクした10時頃以降は、見学に徹していました。
見てみると、午後で少し上がってから、ずーっと下がっていますね。
それをトレードしないで見ていると、ほんと気楽に見れますね。
エントリーしていたら、ハラハラしていたのでしょうね。
ちなみにトレードはこのトレードよりも前に2回行っています。
ちょっと、やり方を変えるためにやってみたトレードで、チャート上のどこでインしたとか、わかりませんので、省きます。ちなみにそのトレードは1回目と2回目は、プラスとマイナスの値幅がほぼ同じでした。
今日はやることがあるので、トレードはもしかしたらできないかもしれませんが、できたとしても、いきなり500株でやるのではなくて、しっかり様子見の100株から増やしていけたらと思います。
利益金額合計 | 35,767 円 | 損失金額合計 | -2,183 円 | 実現損益合計 | 33,584 円 |
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私たち、日本人にとって、何かに誓いを立てるっていうことは、あんまり一般的ではないかもしれません。
このジョジョでいう誓いとは、何か、神様のようなものに誓いを立てるということではなくて、ジョナサンに対して(あるいは、ダリオ・ブランド―に対して)ジョースター卿に毒薬を盛っていないということを誓ってほしいとのことです。
今となっては、ディオは完全なる悪だから、平気でうそをつくイメージですね。
だから、このシーンでも、誓いなんて簡単にできると思っていました。うそを言えばいいわけですからね。
でも、実際のディオは、髪を逆立て、まるで別人のようになって怒りました。
ここで注目したいのは、「誇り」という言葉です。
誇りとは何でしょうか。ジョナサンが言うには、ディオには誇りがあるから誓いができないというのです。
でも、誇りを辞書で調べると、誇りとは何かを名誉に思うこととあります。
一例としては、紳士の誇りというと、紳士はうそを言ったりしないし、弱いもの守るというイメージに対して、名誉に思っているからそのイメージに反することはできないと思うのが、誇りです。
でも、ここでいう、ディオの誇りとはいったい何に対しての誇りでしょうか。
うそを付けないというのが、誇りということでしょうか。
どちらにしろ、それまでの物語でも、ジョナサンに対して、無茶苦茶やっていたディオがこんなに、怒るなんてびっくりですね。
それほど、ダリオのことが嫌いだったんでしょう。
そういえば、ジョジョ第1部のアニメの主題歌にも「誇り」という歌詞は入っていましたね。
♪誇りの道を行くものに太陽の導きを 野望の果てを目指すものに生贄を♪
ここでも、ジョナサンは誇りの象徴でディオは野望の象徴ですね。
結論!
ジョジョの物語は二人の誇りのぶつかり合いから始まった!!
PS
ここまで書いてきてこのシーンがとても難しく感じました。
ディオは、このシーンで誰に対して怒っているんでしょうか。
あえて、上に書いた記事を残しますが、このシーンには、とてつもない、秘密が隠されている気がしてならないのです。
上のページのジョナサンのセリフのどれかに過剰に反応したということでしょうか。
父親に対して誓うことができないということでしょうか。
ちょっと、皆さんの意見を聞きたいです。
なぜ、ディオはこんなに怒ったのか。
だって、ここで冷静に判断していれば、ジョナサンを欺くことなんて簡単だったはず。