なぜか、ヘッドフォン男子がいなくなったと思ったら、80前の6人連れの女性が現れ、大きな声で会話。
うるさいって、よっぽど言おうと思ったけれど、きっと、これは神様からの試練で、周りの人もうるさいって思っているかもしれないけれど、敏感に反応しているのはきっと僕だけなんだ。
なんだか、そう思えた。
今もうるさいけれど、岡山についてからのサウナや飲み食事など楽しいことを考えることにした。
この旅に意味を持たせずと言えども、電車内ではずっと読書だから、気がたっていたんだ。
大丈夫、大丈夫、こんなことでいろいろ騒いで人生を無駄にしては意味ないよ。
あぁ、でも、読書に身は入らないから、残り1時間は遊ぼう!!