引き続き、承太郎と、アブドゥルが、対決しています。
話は、変わりますが、最近発売したNintendo Switchのアストラルチェインという、ゲームの、内容が気になっています。どうも、スタンドを操るようなゲームらしいです。
昨日GEOにいったら、売り切れてました。
スタンドと本体は一心同体ということを、よく表しているシーン。承太郎と、スタープラチナの、表情が、同じです。
このブログで前にもお伝えしましたが、スタンドってしゃべるんでしょうか?このシーンは明らかにスタープラチナが、喋ってますよね?
そして、姿は見えないけれど物質は触れるということを説明するシーンでもあります。
武器を持った珍しいスタープラチナ。結局、その武器でマジシャンズレッドを攻撃することは、ありませんでした。
スタープラチナと、承太郎が、牢屋から出てしまったことにより、アブドゥルが、戦闘放棄。
決着はつきませんでした。
一話から、三話で、だいたいのスタンドの性質がわかりました。
のちのち、当然のようにされる、スタンドの性質も結構第三部で、すでに構築されているんですね。
さあ、この先、どういう展開になっていくのか?
おそらく、コアなファンじゃなければ、承太郎VSアブドゥルの戦闘終了後の、次の展開は忘れているんじゃないかなあ?
おそらくスタンド使いはスタンドと同機して、スタンドを使って声を出しているのではないでしょうか?事実マニッシュボーイというスタンド使いがいましたが赤ん坊で話すことはできないのに彼の意思をそのまま伝えるようにスタンドが話していました。なのでスタンドが話しているのではなくスタンド使いが思ったことや言いたいことを、スタンドがそのまま口から出しているのではないかと思います。スタンドに話そうと思ったり、そういう意思はないと思いました。しかし5章ではジョルノ・ジョバーナのスタンドであるG・Eレクイエムが意思を持って話しているのに加え、6章のエンリコ・プッチのホワイト・スネイクもおそらく話していたと思うので特定の条件を満たしたスタンドだけ意思を持って会話ができるのだと思います。長くなってすみませんでした。