明るい未来は覚悟から、コロナに打ち勝つ未来を見続けるジョジョファンたち。メイド・イン・ヘブン

このコロナの災いが20年間も続くとしたら、みんなは諦めて、何もしないで死んでしまうのだろうか。

あがいて、あがいて、それでも、うまくいかなくて、やっと見つかったものが、また、遠のいてそれを繰り返して人生は進んでいく。

今、苦しいコロナが、実は、人類を動かしていく可能性があるのかもしれない。

僕は、何もできない。僕が家にいるから世界が治っていくわけではない。

でも、何かをしないといけない、人が何かをしてくれるのを待つんじゃなくて、何か、自分ができることを探すんだ。

僕は、死ぬまで、ジョジョを通して、人生のすばらしさを伝えていく。

荒木飛呂彦先生が何を伝えようとしているのか、その命とその能力を使って何を伝えてようとしてくださっているのかを、こちらも命がけで解いていく。

覚悟は絶望を吹き飛ばす

もし、コロナに打ち勝つビジョンを世界全員が見ることができたら勝ちだ。

覚悟。それは、ジョジョファンなら、おなじみの言葉。

覚悟、希望、絶望、幸福、すべて同じ線にある言葉だ。

絶対に打ち勝つというビジョン、それに伴う行動を覚悟しよう。

覚悟したものは勝ちだ。

今、正に今から死に行く人、脳裏には、死後の世界が見えているのか?

見えていないのなら、やめたほうがいい。

天国に行くのは、まだ、早い。

今からでも遅くない、僕が将来必ず行う、「上りゆく朝日を見る会」に参加してからでも遅くない。

だから、今は、生きて、上りゆく朝日をしっかり見るのだ!!

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