こんなことはある!
これは、ある意味直感が働いたのであろう。
一昨日から勝っていたSBGを劇的な幕切れでリカクできた。
以前、移動平均を軽々突破した経緯から直近の高値を軽視していた。
そこらあたりで反発すると見込んでいれば、そこら近辺の指値を入れておいて10万の利益を得られたであろう。
しかし、上がると思い込んでしまった下がった際の逆指値は入れていたが、指値は入れていなかった。
そして、運命の時。
今日は、下がる気配がしたので、逆指値は入れておいたが、自分の買った値とか関係なしに、チャートをもとにかなり低いほうに入れた。その時の自分の思いは75日線を超えたから相当強いはずだ。
そう簡単に下がるわけはない。
だから、自分の買値と関係なしにチャートと相談して入れた。
本日の朝は短期があったので途中からは見れなかった。
もしも見れていたら、あさいちの下落をはかなんで損切り3万くらいいっていたのに違いない。
でも、その後上がりに上がって直近の高値まで行ってしまった。
するとそこで猛反発。
自分が気が付いた時には直近の含み益から6万も減った状態だったのだ。しかし、仕事中だったので、チャートは確認できずになぜか急いでリカク。
およそ4万くらいリカクできたと思う。
しかし、反発に気が付いたのは、しっかりとチャートを見てからだったので、なぜ、あそこでリカクしなっきゃと思ったのかは本当にわからないけど、奇跡だった。