その誓いが、未来を変えていく。
今日のアサイチで子供の性被害をやっていた。
その中にスイミングスクールで胸を触られというエピソードがやっていたのだ。
出勤の時間だったので詳しくは見れないかったから録画をしたんだけど、その矛先が僕に向けられないか心配。
僕は、子供の補助をするときに胴を持っていた。
それを14年目にして初めて指摘された。
胴を上げて体をまっすぐにしようとしていた。
そういう行為は、変な疑いをもたれる可能性があると。
確かに、癖なのか、むちゃくちゃ胴を持っていた。
それを指摘されて以来、一切体を持たないようにしていた。
でも、過去のことをぶり返されて体を触られたと言われたらどうしようと思っている。
僕には予知能力があるから、きっと現実になる。
でも、僕は、本当のことを言うしかない。
そう、本当のことを言うしかないから、心配しないでいい。
ただ、今まで一度たりとも、僕にそういう事実があったのかという確認されたことは一度もない。
それは、もちろん、その胴を持つということ以外はないからだ。
胴を持った時に、胸を触れられていたなんて言われたら、こっちとしては、もうどうしようもない。
直近でも触れられていましたかと、逆に聞き返すくらいしかできない。
直近では一切胴も持っていないからね。
そういう意味で言えば、本当に上司には感謝しかない。
何事もないことを、これからも何事もないことを祈るしかない。
そして、疑われそうな行動を一切しないことをこころから祈るしかない。