ジョジョ アニメ 第5部 24話 ノトーリアス・BIG感想 パート1 

皆さん、こんばんわ。サムケンです。

久しぶりにジョジョアニメの投稿です。

と、そのまえに、本編が始まる前のCMにゴゴゴゴが入っているようです。

ゴゴゴ5周年 って。

やっぱり、ジョジョの前というのを意識しているのでしょうか。

さて、本編の感想に参りましょう。

サルディニア島に向かおうとしているブチャラティたち。

やっぱり、起承転結の起では、なかなか覚悟らしい覚悟が出ないですね。

でも、本当にこれぞ、「起」という始まりです。

ムーディブルースのリプレイ機能でパイロットをリプレイしてINSという自動的に航行する昨日をアバッキオが真似してみようという、アイデアがすごすぎますよね。

突如として現れた顔が変な男。そこで言う、ミスタのセリフがとても面白いです。

勝手なことを言わしてもらうが、
この飛行機に近づくものは
たとえ聖人だろうが射殺させてもらう。

ミスタ 優しいですね。そのまま、射殺してしまえばいいのに、無益な殺生はしたくないということですか。

面白い顔の本体

結局、ミスタが警告したのにも関わらず、スタンドを出してきたので、ミスタは射殺。

良く出ますね。血が。

死体を調べるジョルノ。生命反応はありません。その時のセリフがとても面白いです。

妙にあっけなさすぎる敵だ。
まるで倒されに来たみたいだ。

怒るミスタ。俺たちを侮辱しているのかと。

何事もなかったことを確かめたジョルノの後ろ姿に細かいですが、なにか無数の虫みたいなものが付いてきています。

そのまま、飛行機は飛び立ちます。

機内で、父と母のことを話す、ブチャラティとトリッシュ。カーラディボルペに何かがあると話すトリッシュ。

ガサゴソと音がする何か箱のようなものをジョルノが発見します。

その箱を開けてみると冷蔵庫だったのですが、その中に入っていたのは

なんと、人間の指!!でも、生命エネルギーはありません。

ブチャラティがジッパーを開いて空から捨てることにしました。

みんな、飛ばされないように必死につかまっていますが、何事もなかったようで。飛呂彦先生のことだから、もしも、こういう状態になって何も起こらないことを検証しているんでしょうねぇ。

ふと、飛行機に落書きがあるのを見つけるジョルノ。


落書きに自分の名前を書いちゃうジョルノって面白いですね。でも、書いていることを忘れてしまっているということは、意識不明になったいたのかな。

そうこうしているうちにジョルノの手にもう一つの手が。

ジョルノはゴールドエクスペリエンスで自分の腕を吹き飛ばす決意をしますが、逆に敵スタンドにやられてしまいます。

どうなるジョルノ to be continued 明日へ続く。

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