死にたくなるほど、つらいときには、このジョジョブログ バーサスを見てほしいです。

ここを見てくれている方は、ジョジョブログファンかもしれません。ここを見てくれている方は、ダイエットファンかもしれません。ここを見てくれている方は、投資ファンかもしれません。

まだまだ、この三つの柱を人生に取り入れ始めたといっても、まだまだ、始めたばかりです。この三つを僕は死ぬまで、体調不良とかでできなくならない限り続けていく覚悟です。

飛呂彦先生も天変地異が起こらなければジョジョを描き続けるとおっしゃられました。それと同じです。僕も死ぬまで続けるつもりです。

そして、僕は、勘違いをしていたことに気が付きました。ここを見てくれている方が全て心にある程度余裕があるであろうと思い込んでいたことです。

もしかしたら、もう、この世に未練がなく、どうとでもなってしまえと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

そんなときに、ふと、このジョジョブログで生きる勇気をもらえたらどれほどうれしいことなのでしょうか。

僕は、そんなブログを目指したいのです。ネット上にある記事って誰が書いているのかもわからないです。いつ書かれたかも日付が書いてなけりゃわからないかもしれないです。

でも、そんな記事でも、とことん、人を応援する記事が書いてあったら、もしかしたら、勇気が出るかもしれません。

実は、新しく入った新入社員の女の子は、以前の会社で精神的に追い詰められ、休職の末、やめざるをえなくなり、そして、うちの会社に転職してきました。

僕も同じような経験をしているため、その子を徹底的に守りたいと思っています。ただ、周りからはその優しさが甘やかしているように見えるよう。

もしかしたら、その子は前の会社で自殺寸前まで追い込まれていたのかもしれない。でも、思いとどまって、仕事を変え、新たなる気持ちで取り組んでいるかもしれない。

社員だから、社会人だから、やれて当たり前、やって当たり前だと頭ごなしに決めつけず、ジョジョに、育てていけばいいと思うのに、周りはそうは思わないみたいです。

そんなだから、人が育たずに辞めてしまって、今の若者はだめだというのです。自分の時はこうだった、ああだった。

そんなのは、過去の遺産です。レガシーです。

この時代に合った、人の育て方をしないとだめなことは、分かり切っているはずなのに、それができなくて、時代のせいにする。本当にダメなのは、若い子じゃなく、過去の時代にしがみついている昭和時代のあたまでっかちなのに。

僕は、とことん向き合いますよ。吉田松陰がそうだったように。その人物に合わせたやり方をとことん見抜き、それを実践していくのが正しいやり方だと思います。

ここを読んでくれている皆さんの中で、先輩や上司から、とんでもない言い方をされている方のほとんどは、あなたが悪いのじゃなく、先輩や上司が悪いのです。先輩や上司が本当に心からあなたと向き合っていないのです。心から、あなたのことを思っていたら、むやみに人を傷つけるような発言はしないはずですから。

明日からも、気長に生きましょう。

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