僕には尊敬している人がいます。
それは、ささきなそ画伯です。
知らない方はささきなそと検索してみてください。
今の僕がこれほどまでに情熱になれるのはささきなそ画伯にあこがれているからでもあります。
と、同時に、ライバルでもあります。
どちらが、先に世に出るか、勝負をしております。
昨日のズーターのライブでささきなそ画伯にお会いできると思っていたのですが、今回は、残念ながら会えませんでした。
僕が、もし、著作を出すことになったら、絶対にささきなそ画伯にお願いすることになると思います。
そうなれるように、絶対に絶対に頑張らなくては。