全国のジョジョファンの皆様。こんばんわ。今日も始まりました。ジョジョブログ。復活のジョジョブログ。でも、見てくれている人が本当にいらっしゃるかどうか、まだ疑っています。
だって、どこにも、宣伝していないですし。
でも、今まで、確実に毎日更新しているというのは誇りです。三日坊主にならなずにすんでいます。
毎日、ジョジョのネタを仕入れるのは、楽なことじゃあないんですけど、何もしないよりは絶対にましですから、死ぬまで更新を続けます。
さて、今日も毎度のことながら第1部のネタです。
タイトルにあるように、今日は呼び方については投稿しようかと思います。
まずは、ジョナサン・ジョースターから、ジョナサンはじぶんのことを「ぼく」と言います。そして、相手のことを「君(きみ)」と言います。
ディオはじぶんのことを途中まで「ぼく」と言っていました。でも、途中から「おれ」に変わりました。でも、時と場合によって「ぼく」ということもあります。そして、相手のことは「君(きみ)」と言っていましたが、途中から「おまえ」というようになりました。
中日ドラゴンズの応援歌にお前という言葉が使われている問題ですが、ドラゴンズファンとしては、そんなの全然問題ないと思っています。
ただし、子供に指導をするときには、間違っても、お前という言葉は使いません。〇〇君(くん)という言い方はしますが、〇〇ちゃんではなくて、○○さんという言い方に変えています。そういうところまで、いろいろ気を遣わないといけない時代になったんですねぇ。ジョジョの中では、貴様という言い方が結構されますが、日常生活で貴様なんて言う人はまずいないでしょうね。
どうやら、日本で、僕を(ぼく)と言い始めたのは、吉田松陰先生じゃないかと言われています。そして、君(きみ)と言い始めたのも吉田松陰先生じゃないかと言われています。
吉田松陰先生と言えば、覚悟の人。こーんなところでも、繋がっていたんですねぇ。