仕事場にジョジョファンがいます。
その人が言っていました。
アバッキオファンって少ないんじゃないの?
いますよ、ここに、アバッキオファンが!
僕の人生は、回り道をしたかもしれません。
普通は通らなくてもよい道を通ってきたかもしれません。
当時は、なぜ、僕だけが!って思っていましたけれど。
そのみちをとおりぬけたことで強くなっていったのかもしれません。
少しずつでも、目指して方向へ歩んでいく。
これがアバッキオとその同僚の警察官と荒木飛呂彦先生からの至極のメッセージだと受け取り、それを自分だけではなく、迷っている全ての世界人に伝えていきたいと思っています。