D4Cをしていない
もう一ヶ月くらいになるのじゃないか。
物心ついたときには、D4Cと、戦っていたので、こんなに長い間D4Cをしていないのは、もしかしたら初めてかもしれない。
日常のようであったD4C。
それを急にしなくなったのだ。
体が、悲鳴を上げた。
心が悲鳴を上げた。
いくら悪いこととはいえ、僕にとってはそれは快感だったのだ。
その快感を自らの意思で絶つ!
言葉で言うのは簡単だ。
それを実践している最中にとてつもない体調不良との戦いだ。
今もD4C断ちを、継続している。
永遠に継続していけたらいいと、本気で願う。